Acquaviva -9ページ目

Acquaviva

健やかで幸せにあるために
良きものを食べること
良き香りにふれること

少し前にTVの健康番組で「血管を若返らせる食材」として

"くるみ"

が紹介されました。

陰陽調和料理でもよく登場していたくるみ

いろいろ試行錯誤した結果、普段から常食しております。

しかし・・・・

ある日、いつものスーパーへお得用パックを買いに出かけたら

ないぃぃぃっ!!!

なんで?なんで?

今まで、くるみのお得用パックなんて、いっつも山積みだったのにっ

久々に、やられた・・・(>_<)

すぐ次から次へと飛びついては飽きるこの国の人たち、
何とかならなくて?!

・・・とまあプンプンしたところでないものは無い。

そうこうしていたある日、以前ブログに登場してもらった
おじさんの納豆を買いに地元マルシェを覗いたら・・・あった!

しかも、一度は食べてみたかった「国産くるみ」

殻が異様に硬く、くるみ割り器もないので、どうしたら良いのか
わからないこと、すでに剥かれたものはちょっとお高くて
これまで購入をためらっていましたが・・・

お店のおばさまいわく、「殻ごと空煎りすると割れてくるから」

そしたらトンカチで割れるよ・・・ってことなので思い切って
購入してみることに。

今、手に入りやすいのは断然カリフォルニア産くるみですが、
以前お料理教室に参加くださった、アロマセラピーサロン
"ジュニパー"のさちこさんいわく、

「やっぱり国産のくるみの方が断然美味しい」

マルシェのおばさまが言うには、国産くるみもいくつか種類が
あるけど「鬼クルミ」がおすすめ!・・・という話でした。

そんなわけで、いろいろ四苦八苦(^^;)しながら食べた念願の
国産くるみのお味は・・・・

カリフォルニア産に比べて、まず感じたのは「香り」の違い。
何とも香ばしく、雑味のない、それでいてしっかりとコクを感じます。

ちなみに、殻つきだとそんなに割高感がないものの、空煎りから
殻を割って中身を取り出す、という一連の工程を体験してみて、
くるみのお値段に納得(^^;)
しかも、正味こんだけ~?!(笑)ってくらい、袋がちっちゃくなった

でもでも、一度は味わっていただきたい、繊細な国産くるみです。

やっぱり、国産のものは日本人のDNAを刺激してくれる気がします。

いつもいつもは難しいかもしれないけれど。
本当に美味しいものの味って知っておいたら幸せなのでは?

理屈ではなく、本能で知ったものはずっと記憶に残るもの。

本当に美味しいものに出会うたび、そんなことを感じます