年に2回のいんやん倶楽部師範会に行ってまいりました。
今回のお話は手当食について。
「夏こそ梅醤」
梅醤って・・・?
食養ご存じの方なら知らなかったらモグリ?!
と言われかねない初歩的アイテム(笑)
簡単に言うと、梅干しをペースト状にしたものと醤油を混ぜたもの。
食養ではお湯や三年番茶に入れて飲むのが定番ですが、私は
おにぎりに入れたりしてます。
ちなみに原料の梅はもちろん無農薬・自然栽培のもの、
醤油もきちんと時間をかけて作られたお醤油に限ります!
そして、飲むだけでなく、調味料的に使うとよろしい、とのこと。
今年も暑くなってきて、熱中症で○○人搬送されたニュースを毎日
耳にしますが、かつてこんなにも熱中症で倒れる人がいたでしょうか?
確かに、昔に比べて今は気温が上昇しています。それでも、昔から
農作業をする方々は炎天下でも熱中症なんてなかった、と先生。
気温上昇だけが熱中症増加の原因なのでしょうか・・・・?
食生活の変遷から考えてみると、見えてくるのは
「ミネラル分の不足」
昔、朝食といえば、ご飯に味噌汁、お漬物。
今、朝食といえば、パンにミルクとコーヒー、サラダ。
両者の違いは、「塩気」にあります。
熱中症予防・対策がいろいろと出されていますが、
「朝食」を見直してみるように、というお話でした。
最近は寝ている間に熱中症になるケースも多いということは
夕飯にお味噌汁を飲むことも少なくなってるのか?と
一人思ったりしています。
ま、お味噌汁って作るだけで暑いから(^^;)それが嫌なの、
というときには梅干しや梅醤を調味料に使えばよろし。
ささっと簡単に和え物が完成してしまいます。
私の場合も、お味噌汁無いときもありますが、梅干しと漬物
は必ずあるので、朝晩でしっかり補給しております。
塩気、というと今は「高血圧」が心配、と言われるのでしょうが
自然療法の世界で、高血圧の原因が塩分、とはまったく
言われておりません。
はたして皆様はどう感じるでしょうか・・・?
もちろん、梅干しも、味噌も、当然塩そのものも、"まともな"
ものを使うのが必須です。
その辺の、安売りのものには効果ありませんよ~残念。
テレビや誰もが目にする雑誌の情報に、どういうものを選べば
良いか、"その中身"まで教えてくれるものはありません。
私のお料理教室でも、「せめて調味料だけは、ちゃんとしたものを」
とお願いしています。
まともな塩気を摂って、野菜をバランスよくいただいていれば、
身体はミネラルのバランスを保つように、不要な分は体外へ
排泄してくれます。
私たちの体の恒常性を保てないまでにバランスを崩してしまって
いる場合は、少しづつ、立て直しましょう。
日本全国、どこへでも出張いたします。
重ね煮や、本当に健康になれる食習慣について知りたい方は
ご相談くださいね。
そして、熱中症予防にごはんと味噌汁の朝食を。
難しくそうで美味しくない変なドリンク作るより、
美味しいものが私たちを美しく健康にしてくれます(^^)