夏の定番花、ペチュニアですが、
実は、ウチのベランダとは、
あまり相性がよくありません。
なので、
これまであまりお迎えしていなかったのですが、
なぜか、今、たくさんいます。
4月に北海道に行ったとき、
叔母から、
ピンクのペチュニアの赤ちゃん苗をもらったので、
ちょっとラブリーな組み合わせで、
寄せ植えに。
こちら↓は、去年の夏、
一苗だけお迎えしたペチュニアの、
こぼれ種から成長した子。
ウチのベランダではあまりないことなので、
嬉しい~
ピンクの寄せ植えもあることだし、
この夏のベランダは、
明るい色系でまとめるはず、
だったのですが、
やっぱり、
破格シールつきの好みの子を見つけてしまうと、
だめですね。
渋めの5つ星シリーズの、
中輪ペチュニア「ピンストライプ」を、
お迎えしてしまいました。
それにしても、
ペチュニアって、
花の色幅が変化しますね。。。。
特に黒系は。
びっくりしました。
先週、お迎えしたのに、
もう、この変化・・・
土の状態や環境で変わるらしいのですが、
薄い色が広がりやすくなる原因としては、
・10℃以下の低温が続く。
・30℃以上の高温が続く。
・水切れや肥料切れだと出やすい。
とのことなのですが、
どれもあてはまらない気が・・・。
というのも、
こちら↓の子は、
という感じに、
逆に、濃い色が広がっているんです。
実は、
変化している2つのペチュニア、
どちらも同じコンテナに植え込んであって、
ほぼ同じ施肥量なんです。
ポイントのストライプは、
細いほうが好み。
とりあえず、
肥料をやる子とやらない子で、
比較してみようかな。
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