あけましておめでとうございます。
2016年もいよいよ始まりましたね。新年というのは幾つになっても気持ちが引き締まるものがあります。私はここ数年、初詣は実家に戻り地元の神社にお参りして、その神社で神主修行中の同級生にあいさつするのが習慣になっています。白い装束を付けて凛々しい姿で応対してくれる同級生の姿を見ると、とてもほっとした気持ちで一年のスタートが切れるように感じています。
2016年は波乱の年?
さて、2015年12月末から2016年の年始にかけて、世界情勢の振れ幅も大きく、慰安婦に関する日韓合意があったり、北朝鮮が水爆実験(?)を成功させたとの発表があったり、中東が移民問題やらイランの台頭、サウジの衰退やらで大混乱しているのに原油価格が1バレル33ドルを切ったり、1月4日から始まった今年の上海株式相場がすでに4日、7日の2回も『サーキットブレーカー』が適用されて取引中止になったりと、波乱の中に始まりましたね。
2016年 年初に気になったニュース
個人的には、北朝鮮の水爆(?)が原因とみられるM5.1の地震の発表をさせられた、気象庁担当者の困り果てた顔がツボに入りました。気象庁の発表によると、過去の北朝鮮の核実験による震動波形と今回の水爆(?)による震動波形が酷似していること、地震の震源地が過去3回の核実験の場所とほぼ同じであること、過去の北朝鮮の地震による震動波形とは揺れ方が違うことなどから、今回の地震は自然地震ではないものと判断がなされたようです。
気象庁の速報はこちら⇒北朝鮮付近を震源とする地震波の観測について(第2報)
◎H28年1月6日の震動波形 (北緯41.6 度、東経129.2 度 M5.1)
◎H25年2月12日の震動波形 (北緯41.2 度、東経129.3 度 M5.2)
地震の揺れを計測するのは気象庁の役割なのですが、自然地震ではない核実験による震動波形からどういったことが読み取れるのかを、自衛隊の原子力兵器専門家の話も合わせて聞きたいなあと思いました。
地震波を見ていると最初に短周期で2回大きく揺れて、その後徐々に周期が長くなり、さらにその数秒後にもう一度一回目よりも大きな揺れが来るというのが、北朝鮮の核実験における揺れ方の特徴のようです。揺れの規模を示すマグニチュードも今回のM5.1と、H25年(M5.2)、H21年(M5.3)、H18年(M4.9)とを比べても極めて大きいものではなく、数字やグラフの情報から見ても、水爆ではなくこれまで通りの核実験に近いんだろうなあと読み取れます。
2016年はどんな年になりそう?
本日2016年1月7日の日経平均は前日比-2.33%、上海総合指数は-7.04%と大荒れでしたが、ドイツ株価指数のDAXも現在-3.37%の大幅下落ですか・・・株式ボードが真っ赤に燃えていますねえ~。世界を見渡しても中国の景気急減速で資源国が軒並み失速し、ヨーロッパは100万人を超える移民問題と経済をけん引してきたドイツのVW問題による停滞でこれも失速気味と、やや好景気な市場は日本とアメリカくらいしか見当たりません。
しかし、こんな時こそ数年先から見れば絶好の安値の買い時なんでしょうね。怖がらずに市場に居残って図太くコツコツ積み立てたいものです。投資上の悩みは先進国株式部分を、ニッセイ外国株式インデックスファンドから、たわらノーロード先進国株式に変更しようかどうかです。変えたい、でも2015年の8月から初めてまだ4ヶ月ほどしかたってないし・・・、悩んではいますが、信託報酬の差は0.24%と0.225%ですから小さい悩みですね(笑)
出典:DIAM担当者にインタビュー 「たわらノーロード活用法」
マネックス証券のHPのたわらノーロード活用方法の特集の手数料比較の図が解りやすかったのでキャプチャーさせていただきました。と書きつつも、キャプチャーの仕方が解らず四苦八苦いたしました。転職に伴い、パソコンに触れる機会が激減してPCスキルが落ちる一方です、デジタルネイティブになりたい(泣)。
2016年こそは、TOPIXと、新興国株式のノーロードかつ手数料が安いインデックスファンドが出てこないものかと期待しつつ、のんびりペースでコツコツ積み立てていきたいと思います。今年は新しいことにも挑戦していきたいと思っています。どんな年になるのか、自分がどんな方向に向けて走っていくのかとても楽しみです。


