我が家族の仕事にかこつけて、北京に行ってきました。
試験直後の、ヘロヘロの体で向かうには、
街は大きすぎ、(天安門広場を横断するのは、もはや苦行
)
空気の質も悪すぎて、(一日出歩くと鼻の中まで真っ黒
)
『あー、もう耐えられん』と、
何度も旅を投げ出したくなりました。
でも、帰ってきてみると、懐かしい人と会い、
大人数で中華料理の大皿をつつき、紹興酒を飲み、
ガイドブック片手に中国茶荘を駆け足で巡ったことが、
実際に滞在したときよりも楽しく思い返せます。
旅って不思議ですね。
街の快適さと、街の魅力とは必ずしも比例していなくて、
一癖もふた癖もあって苦労させられた街に限って、
もう一度行ってみたいなあと後から思い起こされる。
北京もそんな、癖のある街でした。
印象的だったのは、中国語を話せない観光客に対しても、
『中国語は世界の共通言語だ』という勢いで、
どこまでも中国語での接客を貫く小姐。
そして、中国全土から集まってくる国内観光客の圧倒的な数。
あまりにも中国語しか飛び交っていないので、
日本語、英語、韓国語など、中国語以外の言語が聞こえてくると、
仲間を見つけたようで、ほっとしましたw
さて、久しぶりに我が家族と私のそれぞれの恩師と会食したりと、
社交の予定もきっちり入れていたため、
自由時間が少ない駆け足の旅でしたが、
合間を縫って中国茶館にも行ってきました。
ぼちぼちと、その様子もUPしていきますのでお楽しみに![]()
