6月30日
明日は7月がやって来るの
簡単に朝散歩して
喰らう朝食
に
必ず登場する
畑からの贈り物
朝ご飯をいただき
小休止
待っていたの
我が家のハイヤー
その空気に触れたなら
凛とするの
お空のおよその大切なお姉さん
賑やかだった空の下
わくわくわく
何時もそんな気分だったの
想い出
いっぱい
の
みんなみんな
うふふ
みんなで用を足した
散歩道
もう
3年が過ぎていったの
お姉たんはバニさんにご挨拶したの
リヴィはお空のおよそのお姉さんにご挨拶をするの
愉快な仲間たちのあんこちゃんのお家
も
忘れたりはしないの
特別な日なの
特別な日にるーたんのパパ
作業着さんがいたの
リヴィはおじちゃんと仲良くなるのに5年の年月がかかったの
だって
殿方は苦手
それは今は昔なの
愉快な仲間たちの新参者
ブンタさん家族
が
~ピンポン~
我が家の供物
は
殺生を連想する魚や肉
ご法度
と
しても
栄養満点
ミートローフ
うふふ
離れられないリヴィなの
お空のおよそのお姉さん
るーたん
と
ご一緒にいただくの
バニさん
も
お姉たん
も
リヴィ
も
・・・
お母さん
も
(苦笑)
美味しいはみんなで笑顔しながら食べるの
ウーバーって我が家では知る事も無いの
ウーバーさんと作業着さんが配達係
の
昼の食卓
食後に登場した
食べられる花はわたしたち4本足のお口に運ばれること
は
無かったの
その代わり
に
甘づっぱい桃を4本足たちは食べたの
まったり
わたしたちの時間は過ぎていくの
るーたんは知らない
その後の時は流れているの
3年の月日はあれやこれやと賑やか
で
・・・
リヴィは思い出すの
昔のあんなことそんなこと
・・・
みんなも同じなの
るーたんがそこにいた時間
小雨が降る愉快な仲間たちが集う河川敷
愉快な仲間たちの姿は無いの
でも
リヴィは嬉しいその場所なの
お姉たんとお空のおよそのお姉さん
が
荒くれて遊んだ
スカイツリーが見守る
愉快な仲間たちの集う場
鴨糞いっぱいの空の下
何時もと変わらない
後ろを振り返る散歩道になっちゃったの
そして
笑顔のその時を振り返る日なの
ぬかるみにハマった足を洗うの
バニさんはお家でお散歩中だったの
お姉たんったら
バニさんのウオーターベッドをジャックしたの
昔からの決まり事だったりするの
記念の撮影会
3バカトリオはバニさんとお姉たんとるーたん
しかたが無いの
可愛いお馬鹿さんたちの仲間入り
に
昇格したリヴィなの
(*´∀`)
お姉たんが帰る事を忘れちゃって
再び
バニさんのベッドに横になっちゃった
・・・
うふふ
バニさんもお姉たんもお爺ちゃんお婆ちゃん
そして
リヴィも8月には10歳になるの
お空のおよそのお姉さんるーたんの年を超えるの
お土産にゼンナを貰ったの
3バカさん方の旅で知った九十九里の蛤の赤ちゃん
2本足さん方
は
ゼンナと色んなきのこ鍋
メカジキとトマトと枝豆
宮崎牛
一緒に食べようね
お空のおよそのお姉さん
るーたん
見知りのリヴィが大好きだったお姉さん
みんなが大好きだった
るーたん
6月30日
は
るーたんがお空へお引越しをした日