お塩のお話。
お塩には身体に良いお塩と体に悪いお塩があります。
身体に良いお塩って?
昔ながらの製法でつくられた
天然塩、天日塩とよばれるもの
天然の海水や岩塩には塩化ナトリウムのほかに微量のカリウム、カルシウム、マグネシウムなどの必須ミネラルが含まれています。
身体に悪いお塩って?
いわゆる「食塩」「食卓塩」「アジシオ」などの精製塩と呼ばれるもの
化学的に精製された「精製塩」は、かなり不自然な加工(イオン交換膜法)がされたお塩
その製法は、塩素イオンとナトリウムイオンだけを抽出して、人間にとって必須なミネラル分をまるっと取り除いた純度の高い塩化ナトリウムを作り上げるというもの
ちょっとミネラルの話をしておくと
物質を小さく小さく分けていくと、最終的には元素になります。
これがミネラル。
ミネラルは地球上に存在する最も細かい分子で、それ以上には分解できない。
地球上には92種類のミネラルが存在するといわれていて、そのミネラルを組み合わせて地球上のすべての物体が出来上がってる。
生き物はその中の約30種類のミネラルでできていて
人間が生きていくために
必要な成分が必須ミネラル
マグネシウム、カリウム、カルシウム、リン、硫黄、ナトリウム、塩素、セレニウム、銅、亜鉛、コバルト、鉄、ヨウ素、クロム、マンガン、モリブデンの16種類ね。
そのすべてを含んでいるのが海水!
昔ながらの塩づくりは、天日干しや平窯で炊き上げ、余分なニガリ成分を少し落として、理想的な塩を作るというもの。
良質な塩を適度に摂ることによって、体のミネラルバランスは整えられます。
世の中は減塩することは健康によいこと
塩分の摂りすぎは高血圧になる
というイメージが広がっていると思う
ここでいう減塩した方が良いのは精製塩のことで天然塩ではないです。
むしろ天然塩はホメオスタシスを保たせるので、血圧をコントロールしやすくします
(もちろん摂りすぎはよくないけど)
昔の人は一汁一菜で健康的な身体を保っていた。
玄米と、みそ汁に、梅干しや漬物といった粗食だけれど
健康で免疫の強いアレルギーのない素晴らしい身体✨
これには農耕や微生物などの影響も関わってくるけれど
玄米にごま塩をどば〜っとなんて
よいお塩をしっかりたっぷり摂っていたことも大きいと思う。
腸内環境が良いから、腸内細菌が必要な栄養素を作り出してくれてるというのが一番の理由かもだけれど☺
とにかく
ミネラルのない精製塩は、化学物質に近いのでは?
身体は異物とみなすのでは?
安価な食品、加工食品の塩分は、ほとんどが精製塩なのでは?
という疑念が拭えないので
できるだけ精製塩は避ける
(病気まっしぐらやと思う)
適度にミネラルを含んだ天然塩を体が欲しがる量だけとる
(適塩ね!私は家族の体調に合わせて結構がっつりとってます)
これがベストだと思います。
ちなみに、私がよく使うのは

