コロナワクチンについて | 私は自由。私は完璧。あなたは自由。あなたも完璧。

私は自由。私は完璧。あなたは自由。あなたも完璧。

奈良県でヒーリングサロンをしています。
スピリチュアルカウンセラーのacoです。
現代レイキマスターとしてヒーラーもしています。

赤ちゃんが欲しいあなたのために、
子育て真っ最中のお母さんのために
健康で長生きしたいあなたのために
愛と薬草を届けます。

この1週間、なんかいろいろ葛藤した1週間やったわ〜!


こうするべき。

こうすることを期待されている。


みたいなのは、ヒシヒシと感じるんやけど、


私の中の、 


嫌だと思うことはしない人生を生きる


という決意が、そうさせてくれなくて、



何だかブログを書けずにいました。



ようやっと、腑に落ちた感じがあったので、お話します。



コロナのワクチンについて、


今多くの人が関心のあることなんじゃないかな。


私の意見を聞かせてほしいと、よく言われるのでお答えしますが、



私は打ちません。


以上です。




打たないほうがいいよ〜!

とか

絶対打ったほうがいいよ〜!

という話ではなく、



私は打ちません。

というお話です。




その理由は、


よくわからないから。



妊婦さんにも安全性が確認されてるので、ワクチン推奨します。

って、2年後、10年後、20年後どうなるか誰も知らないのに、どうして安全と言えるのか、わからない。



私は、これまでもずっと、自分で経験したことを1番大事にしてお伝えするようにしています。



世の中は色んな情報が溢れかえっていて、
何が真実かわからないようになっている。



特にテレビを見ている人は、受動的に情報が垂れ流しで入ってくるので、バイアスがかかりやすい。



テレビで発言する専門家の言うことこそが正しい=世論になってしまう。
 


自分軸を見失ってしまう人が多いし、メディアの思い通りに不安を煽られてしまう人が多い。



不安になる→ワクチン→安全→接種者が増える→同調圧力によりさらに接種が進む


というお見事な流れ。


人は、ホメオスタシスが働くので、ずっと不安なままではいられない。


なので、安心できる方へ流れるのはある意味、本能であり、自然なかたち。



コロナへの不安を極力減らして生きるにはまず、



情報に踊らされないように、受動的ではなく、能動的に情報を取っていくことをオススメする。



ワイドショーや、ヤフーニュースなど、流れてきたものをその都度キャッチすると、色んな人の意見に惑わされ、翻弄される。



なので、自分がこの人は信頼できる。この団体、この大学のデータを信じよう!



というように、特定の情報を自ら取りに行くようにすると、だいぶシンプルになる。



ワクチンの危険性が知りたいなら


なんかが興味深くて面白い。


スパイクタンパクや、酸化グラフェン、シェディングなど不安になる情報もあり、接種者には耳を塞ぎたくなる情報もある



ただ、みんなまだよく分かっていないことを、
こうかもしれない。あぁかもしれない。という段階なので、全てを鵜呑みにしてはいけない。



なるべく、すでに経験として起こっている出来事、データの方を注視し、信じるようにすると、揺らぎは少ない。



例えば、


これは、事実で、むしろ報告されていない症例を含めると数十倍の可能性もある。


少なくともワクチンで1000人以上がなくなり、
その全員の因果関係は不明とされて、政府に認められてはいない。



重篤とは、厚労省によると意識不明か、生涯後遺症が残る症状をいい、これだけの人数がいる。


アナフィラキシーでの保障は認められても、ワクチン事態に不備があるということは認められることはないと思う。



政府は認めることができないし、メディアも報道はしない。(製薬会社との契約上出来ないのだと思う)



メリットがあるのかもしれないが、
デメリットも大きい。



そして、日本人の約半数が2回の接種を完了しているが、


ワクチン接種率の高い国の様子は実際に起こった出来事として


数ヶ月後の日本の様子がある程度予想できる材料になる。



イギリスや、イスラエルの様子は無視できない。



とはいえ、

迷った結果、接種をした人の気持ちもよくわかる。

日本人は、
人のために動くことのできる民族だ。

お年寄りのため、周りに迷惑をかけないため。


特に、医療従事者の方々には頭が下がる。


そして、同調圧力に弱いのも国民性だ。


職場で、ご近所で、学校で、家族で、打っていないのは私だけだ、、、という状況に弱い。


逆にみんなが打ってるから私も打とう!というノリには強い。


そして何より、

生活をしていくために、接種する決断をした人は多いと思う。


スムーズに
生きていくための手段として、打たなければならなかった人は少なくない。


打つ決断をした人も

打たない決断をした人も


どちらも否定される立場ではない。


自分が決めたことなのであれば、どちらも正しい。


ただ、これが自由に選べるということが大事だ。

決して義務であってはいけない。


特に、未来ある子どもたちに関しては慎重に考えたほうがいい。




安全性のわからないワクチンを、よくわからないまま、親の判断で打つべきではないと思うから。



私はなるべく、自然な食べ物を食べて、自然に生きたいと思っている。



自然に生きていれば、寿命はあれど、病気にはならないと思っている。



なので、本間真二郎先生を信頼し、
若杉ばあちゃんを尊敬している。








なので、まず自分がどう思うかを信じ、

彼らの意見を参考にして

他の人の意見は話半分に聞くことにしている。


なので、必要以上に不安になることはない。



結果、自分の免疫をMAXまで高めよう!というところに落ち着き、日々、試行錯誤しながら奮闘している。



参考までに若杉ばあちゃんのインタビューを。
目からウロコよ(笑)



私がワクチンを打たない理由をまとめると

①よくわからないから
②メリットよりデメリットが大きいと判断した
③身体にとって異物である(自然でない)
④ワクチン接種という方法をとるより、感染しない免疫力を高める努力ができる



ワクチンって不妊になるんですか?クリニックの先生は安全性は大丈夫だから売ったほうがいいって言ってるんですけど、、、


と質問されることが続いた。



私の答えは


わからん。


である。


だって、誰も出産した赤ちゃんが、無事に育ち、成人したところを見たことがないのだから。


安全ですと言い切れるのがおかしい。



なので、私の答えは


何とも頼りない答えだか、正直に


わからん


なのである。




あまり、不安にさせることはしたくなくて、文章にすることは悩んだのだけれど、(不安になってしまった人がいたらごめんなさい)

私の考えを述べてみました。



今後は、免疫を高める話とか、ワクチンデトックスなんかの話も出来たらいいなと思っています。



aco