逆を言うと、都合の悪いことは言わない。
コロナや、総裁選で騒ぎ、
国民の関心をそちらへ集めているうちに
日本の水が大変なことに。
厚生労働省は、来年の4月から
水道水の農薬の規制を緩和して基準値をあげるようです。
同様に、除草剤や殺虫剤も。
具体的には、
ホスチアゼート
(有機リン系殺虫剤)
イプフェンカルバゾン
(非ホルモン系吸収移行型除草剤)
オキソン体
(有機リン系農薬)
人間の身体の約6割は水。
より不自然な身体へと導こうとする政府に疑問しか湧いてこない。
ただでさえ、北海道の上質な水源が中国に買われていっているのに。
これらの化学物質は、経皮吸収もします。
今なら厚生労働省に意見を提出することができます。
けれど、この事実をどれだけの日本人が知っているのか。
恐らく、真実を知らない人ばかりだと思います。
コロナにしても、ワクチンにしても、5Gにしても、グリホサート、遺伝子組み換え、ゲノム、ガン治療にしても、、、
メリットだけを広めて、デメリットはだんまり。
命の源である水道水のこともしかり。
知らない間にしれっと。
昨年のコロナ騒ぎの影で
しれ〜っと種苗法の改正が行われました。
日本の食はどんどん蝕まれる。
真実を広く知らせない政府は、
もはや罪なのではないでしょうか。
子どもたちが生きる未来を憂います。
9/17まで
少しでも国民の声が届きますように
(PDFを３つ開いてデータを確認しないと意見出来ないようになっています。スマホからはなぜか操作しにくかったので、私はPCから提出しました。)