■なんのこれしき■モラハラ専門カウンセラーacnです。モラハラ加害者との17年、脱出し離婚してからのこと、全て余すところなく。 -99ページ目

■なんのこれしき■モラハラ専門カウンセラーacnです。モラハラ加害者との17年、脱出し離婚してからのこと、全て余すところなく。

モラハラ専門カウンセラーacnです。
2025年11月1日『「くたばる喜びとっておけ」歪みと支配たちへの長いラブレター』をクエーサー出版より出版しました。
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閲覧注意記事です。

ご注意ください。


モラハラに耐えているとね、すごく頑張っている気持ちになれる。

こんな状況下でもちゃんと母親をして妻をしている、そんな気持ち。

何が起きようとも、私はお母さんなのだから子どものために乗り越える!負けてなるものか!

なんのこれしき!ってね。


理不尽な攻撃を受け続けることに対してどのサイトを見ても

「DVを受けるとそこから逃げ出せなくなる」と書いてある。

その理由として、学習性無気力なども挙げられている。


被害者の方々に誤解をされたくは無いのだが、私は少し違う考えを持ってこのモラハラという現象を見ている。

本来生物的に考えて、嫌で嫌でたまらないことからは反射的に逃げるのではないかと思うのだ。

なぜ逃げないのか、の理由の中にはもちろん学習性無気力が絶対に含まれる。

そこに異論は無い。


しかし共依存という、モラハラ加害者やモラハラ関係に中毒している状況である事実を考えたとき、

中毒するからには、その中毒状況下での報酬があるはずなんだ。


ここで冒頭に繋がる。


モラハラに耐えているとね、すごく頑張っている気持ちになれる。

こんな状況下でもちゃんと母親をして妻をしている、そんな気持ち。

何が起きようとも、私はお母さんなのだから子どものために乗り越える!負けてなるものか!

なんのこれしき!ってね。"


こうして「耐える」ことが達成感に似た快感の報酬となっているのではないか。

ひたすら「耐える」ことこそが「家庭を平和に保たせる方法」である、として「耐える」ことこそ正解であるとしてしまっているのではないか。

そんな中にちりばめられるハネムーン期。


だからこそ皆、

「脱出したいんです!」と相談してきても具体的な話になってくると

「もう少し頑張ってみます」と言ってくるのではないか。

頑張るとはつまり、モラハラ加害者の機嫌を伺いながらの生活をするという意味だ。


私はそう思うに至る。


脱出は最終手段だとモラハラ被害者の多くがそう認識している。

たくさんの工夫を試して試行錯誤した上での最終的に選ぶことだと思っている。かつての私も含めて。


でも残念ながら、脱出は最終手段ではない。


私が受けているのはモラハラというDVなのだ、と気付いた時に初めにやらなければならないことだから。

どんな工夫も試行錯誤も差し置いて、1番先にしなければならないのが脱出だ。


それは何故か?


そこにいることで全てを成立させているから。


モラハラの成立。

共依存関係の成立。

子どものモラハラ模倣の成立。

面前DVによる子どもへの虐待の成立。

あなたはモラハラ被害者として夫はモラハラ加害者として、全てを成立させているから。


本題はここから。


でも。


動けないよね。


わかった!脱出!

なんて出来ないのは私が1番よくわかっている。


だって、怖いもんね。

逃げたはいいけど、バレたら。

永遠に探し続けられるかは別として、子どもを育てながら追われるかもしれない恐怖の中生きるなんて。

しかも金を稼ぎながら。


そんなのできっこない、そう思う。


私もそう思った。


その恐怖と天秤にかけたら、慣れ親しんだモラハラ環境で生きるほうがマシだと思ったから17年動けなかった。いや、動かなかった。

子どもがもう少し大きくなるまで、とも考えていた。


私が逃げることで親や、弟夫婦や妹夫婦を殺すって、違法行為と破壊行為と共に言われ見せられてきたから、私はその度に硬直して何も考えられなくなっていた。


私がここにいさえすれば、親や弟家族や妹家族を守れる、そんな風に考えてじっと息を潜めていた。


だけど限界だった。

身体が起き上がれずにパニック発作を繰り返すようになったからだ。

そのような限界になってから、私の親族たちは私を執拗に引き留めた。


「夫婦ってのはお互い様だから、acnにもきっと悪いところがある。夫婦なんやから話し合えばわかる。出て行くなんてやめろ」と言ってた。


誰ひとりとして、私の体調を心配する人はいなかった。

「acnが出て行くと知って母が参っている。母の気持ちを考えてやってくれ」と言われた。


私はその言葉を、パニック発作を起こして漏らしながら読んで泣いた。


私が守ろうとしたものは何だったのだろう、とおもって泣いた。


私が守ろうとしてきたもの。

そう思うだけで、倒れながら声を上げて泣いた。


家族。

団欒。

夫婦。

子どもの笑い声。

誕生日ケーキ。

はためく洗濯物。

親やきょうだい。

そんなものがフワフワと浮かんでは消える。

まるでシャボン玉みたいにパチンパチンと消えていく。


そして夕刻になり、帰宅したモラハラ加害者は相も変わらず、いつも通り不機嫌をまき散らしているだけだった。

ぐったりする私を一瞥し、ドアバン。

ほんまお前の顔見てたら気分悪いわ!鬱陶しい!と怒鳴りドアバン。

1ミリの狂いなくいつも通り。


そんなものを守って成立させてきた自分が全て見えた。

私が成り立たせていたってわかった。


モラハラ対処法をして試行錯誤しているつもりになってた自分が見えて苦しかった。


そして脱出した。


モラハラ専門の弁護士さん曰く、

「モラハラ被害者は全員、出ていくと大変なことになると信じている」と言う。

でも実際は、行政や警察や弁護士が介入すると襲撃などの行動に出ることは無いと言い切っていた。

「自身が扱った膨大な案件で一件もない」

「そう信じ込まされているんですよ」と。


脱出を終えた私にはその意味がわかる。


だけど今まさにそのように洗脳をされている方々にとっては、恐怖以外の何物でもない。


あなたは見晴らしのいい広い広い大草原にいることを覚えていてね。


「透明な檻があって、そこから出ようとしたら爆発して子どもが死ぬよ」


という洗脳を受けているのかも、って覚えていてね。


例えとしては質が悪いけれど、他に見当たらなくて。


脱出できないあなたの気持ちをわかってもなお、私はこれからもそれを推奨するよ。


私はそういうモラハラ専門家だから。



■大阪モラハラ被害者セミナー■


第二弾です。

告知にご協力くださると嬉しいです。

ひとりでも多くの被害者の方々に届けたいので。


参加者との歓談時間も設けているので、私acnとたくさん話せます。これを機に何でも質問してくださいね。

おまけに仲良くなってしまいましょう。


日時 2022年10月22日(土)

13:00〜15:00

15:30〜16:30(質疑応答、歓談)


参加費 5000円


場所 大阪某所。安全確保のため事前お振込みを確認後、お知らせします。


要件 女性限定、定員20名


申込方法

Yahooメール

umechobin@yahoo.co.jp


お名前、年齢、電話番号、お子さんがいらしたら人数と年齢、モラハラの現状をお知らせください。

振込み先をお知らせします。

お振込みを確認次第、開催場所をお知らせ致します。




モラハラカウンセリングメニュー

■電話相談■
1時間 5000円
(延長10分ごと 1000円)

■メール相談■
5往復 5000円
(追加1往復ごと 1000円)

■対面カウンセリング■
2時間 20000円
(事前に2往復のメールのやりとりあり)
(一度お電話でカウンセリングの確認をさせていただきます)
(交通費をいただけるなら他府県でも伺います)
(交通費は別途で請求します)

モラハラやDVにはめっぽう詳しいです。
反抗期や親子関係などにも強いです。
行政や警察などへの対応なども詳しいと思います。
脱出後の1番苦しい時にも是非使ってね。
私、それ経験してるからきっとあなたの気持ちに寄り添えるよ。

umechobin@yahoo.co.jp

①件名に「モラハラカウンセリング希望」と書いてください。

②お名前、年齢、お子さんの人数と年齢。

③ご住所(都道府県だけでいいです)

④電話番号
(ご連絡可能な時間も書いてください)

⑤今のお悩み、出来る限り詳細に書いてください。

⑥電話相談か、メール相談か、対面か、どれをご希望か書いてください。

※対面カウンセリングの場合のみ、事前にお電話で確認させていただきます。


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