脱出してからもう8年も経った。
あんまり怖がらせたくはないけど、嘘書いても仕方ないし。
脱出したばかりの頃は、本当にきつかった。
いや、脱出計画が急激にリアルになって、進み出した頃からかな。
もうほんとね、どんな言葉であの気持ちを表したらいいのかと思うほどの恐怖。
自分ひとりが選択ミスで不幸になるならいいの。
私だけのことだからなんとでもなる。
ひとり、住み込みの旅館とかでもどうとでもなると思えたけど、現実は子どもが3人いたから、失敗は出来ないって思いが強かった。
逃げて身を隠しながら、稼いで子どもを育てる。
そのことの恐怖。
あまりの恐怖に、弁護士事務所からの帰りに駅でパニックを起こして倒れたもん。どこかに書いてある。
パニック障害を熟知しているのになぜ、って思いながら倒れて漏らしちゃってさ。
今、脱出を迷う方々はこのような恐怖と対峙してると理解してる。
その恐怖を乗り越えるより、想定内のモラハラのほうがずっと楽だもん。
でも私は脱出を選んだ。
選んだというか、動けなくなったから選ばざるを得なかったのほうが表現としては近い。
なぜ動けなくなったのか。
それは見えてしまったから。
私がモラハラの主要な車輪として完全に機能してきたからこその17年だったって。
おどおど機嫌伺って、あれこれ考えて対策して、理解しあおうとして手を変え品を変え歩み寄り、モラハラを成立させてきたってこと。
それが全部見えてしまったから。
なぜこのような自分だったのか、
なぜこのような自分になったのか、
共依存とは自分のことだと全てを理解した時、起き上がれなくなった。
小学4年の次男が毎日運動会の踊りの練習を私に披露してくれた。
だから運動会が終わった後で脱出する予定だった。
だけど私はもう動けなかった。
だから脱出を前倒しするしかなかった。
次男に運動会をさせてやれなかった。
そのことがとても悲しかった。
あのまま家にいたら私は多分、死んでたから。
家を出た私は背中が岩のようにパンパンに張って息も絶え絶えになり、眠剤を飲んでも眠れなくなって。
パニックに次ぐパニック。
ばたんばたんとどこでも倒れてしまった。
例えば、「運動会」とか「宿題」みたいな単語が浮かんだだけで倒れた。
離婚までに3年かかり、このしんどさは2年続く。
たくさんカウンセラーを探した。
この胸の内に渦巻く出口のない苦しみをどうにかしたくて。
でもいなかった。
皆
「しんどいですね。泣いていいんですよ。よく頑張ってきましたね。辛い時は辛いと行っていいんですよ」
と言った。
私はそんなことを聞きたいわけじゃなかった。
そんなことを言われたいのでもなかった。
私が知りたかったことを教えてほしかった。
なぜこうなったのか、
なぜこうなって、脱したのに脱出する前より苦しいのか、なぜなのか、全てを知りたかった。
この苦しみに出口はあるのか、
私はいつか大きな声で笑える日がくるのか、
私が選んだことがいつか身を結ぶのか、
私はただただそれを知りたかったがどこにも答えは無かった。
だから私はカウンセラーになった。
ちゃんと自分が救われたと判断したから。
救われてない人は誰をも救えないと思ったから。
私が欲した存在に私がなることにしたんだ。
それが今の私。
私のカウンセリングスタイルは、「同志」。
依頼して下さった方と精神的にも物理的にも繋がるスタイル。
個人LINEでも繋がる。
超えたからこそ言える言葉がある。
迷ってる人がいたら声かけてね。
人生は有限やからね。
モラハラカウンセリングメニュー
■電話相談■
1時間 5000円
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2往復 5000円
■対面カウンセリング■
1時間 10000円
(事前に2往復のメールのやりとりあり)
(一度お電話でカウンセリングの確認をさせていただきます)
(交通費別途お支払いいただきます)
(関西圏以外ではお断りさせていただくこともございます)
モラハラやDVにはめっぽう詳しいです。
反抗期や親子関係などにも強いです。
行政や警察などへの対応なども詳しいと思います。
脱出後の1番苦しい時にも是非使ってくださいね。
私が1番辛かった時に欲した存在になるためにモラハラ専門カウンセラーになりました。
私はそれを経験してるからきっとあなたの気持ちに寄り添える。
umechobin@yahoo.co.jp
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