もしこの考えを求めている人がいるなら、という前提で書いてみようと思う。
感覚的な表現が多くなるようにも思うけれど、それは仕方ないことだとも思う。
とても感覚的であるから。
踊りみたいに、勉強みたいに、目に見えるものは何ひとつないから。
多くの人は引き寄せたいことを、直接的に求めるでしょう?
部分で求めて引き寄せようとするでしょう?
例えば
「モラハラ夫が穏やかでまともな人間になりますように」って。
「子どもの不登校が治りますように」って。
その願いの後ろ側には
それさえ叶えば幸せになるという強い思いと
それが叶わないからこんなに苦しんでいるという思いがある。
それが叶って得られるものは、きっと「安心」。
安心したいんだよね。不安だから。
喉から手が出そうなほど欲しかったモラハラ夫との穏やかなやりとりが実現するのではないかという淡い希望。
笑顔で「行ってきます!」と学校に通う子どもの後ろ姿に目を細めたいという願い。
わかるよ。
この言葉たちが追いつかないほど苦しんでいること。
多くの体験したことがない方々の想像も追いつかないほどの逼迫感と強さで、それを望んでいること。
不安だから。
その不安を解消したくて願うんだ。
それを得られたら安心できるから。
「それさえあれば」楽になれる、と思っているから。
だからピンポイントで引き寄せようと思う。
そうなるように、声かけをする。
モラハラ対処法をして、攻撃し辛い得体の知れない存在になろう、とする。
感情の起伏を極限まで減らして、「返事ぐらいしろ!」という怒りまで想定して、「ああ」と気だるい返事をしてまで対策する。
いつもと違う様子のモラハラ被害者の行動だから、きっと臆病なモラハラ加害者は戸惑うだろうね。
だけどやはり、そんな対処法をしたあとのモラハラ加害者の様子をガン見してる。
自分の対処法がどれだけの効果を見せるのかを。
この働きかけによって相手を変えようとしていることが正義になってしまってね。
その正義の立場からの、変えようとする対処法に共依存は存在する。
子どもにもそう。
学校に行くように声かけする。
学校に行きそうか、晩ご飯を食べている様子をガン見している。
「明日は行けたらいいね」
私は決して無理解な親ではない、圧をかけないよう子どもの気持ちを汲んでいる、子どものペースに寄り添っている、という圧をかけている。
その圧をかけている自覚が無いところに、共依存は存在している。
「行きたくないなら行かないでいいんだよ」
という発言で理解を示している気持ちの裏に共依存が存在している。
期待、という共依存が。
じゃあどうすりゃいいのよ、って。
また「何かをしよう」とする思考で求める。
何かをしたいのね。
不安だから、安心したくて、
自分が思い描く世界にするために、自分が何かしなきゃと思い込んでいることが共依存なんだ。
モラハラ加害者の態度や、子どもの様子で一喜一憂しているのだとしたら、それこそがモラハラの車輪であり、ど真ん中の共依存行動なんだ。
自分の脳内を円グラフにしたらどんな風になる?
きっと95%がモラハラ加害者や子どもだよね。
眠って意識のない時間以外の全ての時間で考えているよね?
それが共依存だよ。
「自分がない」ってこのことを指すの。
そしてお子さんに関しては、
「自分のこと以外を考える共依存の在り方」をずっと側で見せていくの。
お子さんの心や精神はスポンジだから、ぐんぐんとその在り方を吸収していく。
中にはとても少ないけれど模倣せず、共依存じゃない在り方の子どもがいたりもする。
そんな時、「自分勝手な人間」と親から罵倒されて育つケースもある。
じゃあどうしたらこの共依存の鎖を断ち切れると思う?
共依存の在り方をやめられると思う?
その方法があるとしたらね。
「腹くくって諦める覚悟」だよ。
「諦める」という言葉はマイナスなことだと思われがちだけど、「手を離す」という意味でもあるからね。
あなたが諦めて手を離すことで、もっと事態が悪くなったら「どうしよう」と思うでしょう。
モラハラ加害者が、
子どもが、
もっと悪い状況になったら、
と怖いよね。
あなたの努力でなんとか保っていたかもしれないとあなたは思いたいのかもしれないけれど、それが共依存だよ。
子どもを見捨てるみたいで怖くてできません、って全員言う。
だけど「見捨てる」じゃないんだ。
「手を離す」んだよ。
あなたの共依存の鎖から解いてあげるの。
でも、あなたは共依存的干渉こそが「愛情」だと錯覚しているから、あたかも子どもへの愛情を捨てろと言われた気持ちになってしまう。
だから抵抗する。
自分がこれまで、自身の不安を解消するために、安心したいがためにやってきたアレコレをこれから先もそれが正解だと信じてやっていきたいから、でないと自分が不安になってしまうから、自分が不安になりたくなくて子どもをガン見することをやめたくない。
そりゃそうよね。
脳内の95%を占める対象への干渉やガン見をやめるなんて、誰かに言われてできることじゃない。
だから腹くくるの。
怖いからね。
自分の干渉のアレコレで保っていたんじゃない。
自分の干渉やガン見こそがこの現実を引き寄せていた。
自分の干渉が子どもを保たせていたなんて傲慢な思考であった。
この子の未来がたとえ、中卒になろうがなろまいが、私の干渉の努力とは関係ないことだ。
学校に行こうが行こまいが、それはこの子が死ぬことと比較したら些細なことだ。
上記を、どれだけ飲み込み辛くても嫌でもまず認める。
そして自分に集中する。
自分に集中するとは、お子さんがどうあろうがご飯作って家事したあとは自分の時間を過ごすことだ。
子どもの様子がどうあろうが、自分の好きな曲を聞き、風呂では熱唱し、好きな本を読み、友達と語り合い、脳内を自分で埋め尽くすことだ。
その行動は、共依存だらけの世界では
「自分勝手」と批判されることだろう。
共依存に染まり切ったお子さんからは、恐らく攻撃されるだろう。
そのことの腹くくりだよ。
覚悟するんだよ。
この鎖を断ち切りたいなら。
断ち切るんだから、フワッとした感じでできるわけないやん。
痛みや苦しみを伴うに決まってるやん。
痛いし苦しいけどさ。
目の前でずっと自分以外のことばかりで困ったり心配したり不安になったり干渉しては悩んでる母親見てきた子どもがさ、
いざ自分のために生きる母親を見たときに
やっとわかるんだよ。
共依存じゃない生き方が。
わかるまでに出産みたいな苦しみがあることが確定しているだけ。
それを腹くくろうと言っている。
自分以外のことばかりで埋め尽くされた脳内でこれからも生きていきたいなら、それもあなたの生き方だから止めない。
だけどこのままじゃ嫌だとあなたが心から求めるなら、そんな方がいるならと思い書いた。
求めている人に届きますように。
あなたの心が求める灯台の光でありますように。
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モラハラやDVにはめっぽう詳しいです。
反抗期や親子関係などにも強いです。
行政や警察などへの対応なども詳しいと思います。
脱出後の1番苦しい時にも是非使ってくださいね。
私が1番辛かった時に欲した存在になるためにモラハラ専門カウンセラーになりました。
私はそれを経験してるからきっとあなたの気持ちに寄り添える。
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