まだ夜明け前の薄暗い時間に目が覚めた。
そしてぼんやりと考えていた。
まだ子どもたちが小さかったあの頃。
モラハラ対処法を頑張っていたあの頃。
少しでも家庭が穏やかになるようにと、モラハラ加害者の機嫌を伺っていたあの頃。
最悪の状況を回避できているのは、私の工夫によるものだと思い込んでいたあの頃のこと。
笑顔を絶やさずに、私が幼い頃から憧れてやまなかった温かい巣を自分に、子どもたちに経験させてやりたくて。
でもずっとこの地獄の出口を探してた。
その出口は、諦めないことの先にあると思ってた。
電話カウンセリングをしたこともあった。
確か、心の相談室みたいなところだったと記憶している。
その方は言った。
「夫婦とは互いの理解によって作り上げるもの」だって。
「旦那さんが優しい日もあるのでしょう?
それが旦那さんの本当の姿なのではないですか?」って。
きっとその方は、平和に育ったのだろうな。
今でこそそう理解できるけれど、藁をもすがる気持ちだったから「やはり私がダメなんだな」と思った。
私は更に10年以上モラハラ加害者に歩み寄ることのきっかけとなった。
まだ「モラハラ」という概念すら知らなかった頃のお話。
そのカウンセラーを、電話相談したあの頃の自分を恨んではいないよ。
私に起きたこと、流れた時間全て自分で選んで体験せねばならなかったことだと思っている。
だってきっと、「それはDVですよ。家を出た方がいいですよ」って言われたって尻込みしただろうから。
現実的じゃなく感じてしまうんだよね。
子どもが2歳から10歳ぐらいの間は。
モラハラ加害者がどれだけキレちらかしても、なんとかなっちゃうからさ。
慣れる頃だし。扱い方も体得してるしね。
何しろ子どもが幼いから、そんな状態で1人で稼いで育てるなんて夢物語だし。
だから痛いほど、モラハラ加害者から離れる提案がその段階の被害者にとってキツいかを私は知っている。
だけど多くの脱出を遂げた被害者からすると、
「あの時だった」
と全員が仰るのも事実。
子どもが模倣を完成させてからの脱出を悔いている。
私も。
「なんとかなる」
の言葉の軽さ。
本当は真実なんだけどね。
それは受け入れたくはないよ。怖いからね。
でも希望なことは本当だよ。
子どもが幼いのは希望だよ。
けれど、脱出後の荒波を超えるのはあなただから。
その荒波がとても厳しいものであることも同時に事実だから、私は無理強いはしない。
勧められて超えられる物ではないからね。
決意して、腹くくって選ぶことだからね。
モラハラ加害者からの脱出はほんの一歩に過ぎない。
本当の荒波は、あなたの中にある「共依存」からの脱出だから。
そこが本番だからね。
その本番のために私が存在している。
共依存という在り方が引き起こす問題が
この世の全てであるかのような気持ちでいるよ。
このメカニズムを知ることが、共依存からの脱出の第一歩だと私は確信しているから、今日もこうして紡ぐ。
虐げられながら微笑むお母さんの姿を模倣させてはいけないよ。
見せてはいけない。
「子どもには見せていません」
ってみんな言うけれど
あなたの在り方だからね。
罵倒や大暴れを見せているかどうかの表面的なことじゃない。
大丈夫。
私がついてるよ。
私がずっと
「こっちだよ」って
灯台の光となるから。
モラハラカウンセリングメニュー
■電話相談■
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2往復 5000円
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1時間 10000円
(事前に2往復のメールのやりとりあり)
(一度お電話でカウンセリングの確認をさせていただきます)
(交通費別途お支払いいただきます)
(関西圏以外ではお断りさせていただくこともございます)
モラハラやDVにはめっぽう詳しいです。
反抗期や親子関係などにも強いです。
行政や警察などへの対応なども詳しいと思います。
脱出後の1番苦しい時にも是非使ってくださいね。
私が1番辛かった時に欲した存在になるためにモラハラ専門カウンセラーになりました。
私はそれを経験してるからきっとあなたの気持ちに寄り添える。
umechobin@yahoo.co.jp
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