あけましておめでとうございます。
今年もやりました。
24年目になる御節作り。
もうね、写真撮りたくて作ってんの笑
こんだけ続けたらやめたくないし。
脱出した年にも、なけなしのお金はたいて作った。
パニックで倒れながら作る御節って、と内心思いながらも、子どもたちも楽しみにしてくれていたから。
紆余曲折ありまくりの脱出から8年後。
再婚までして、すっかり心も身体も健康になった御節作り。感慨深かったわぁ。
※ちなみに既製品もあります笑
娘も帰省して、一緒に酒飲んで騒いで初詣に行ってはまた酒飲んで、カラオケ行ったりアウトレット行ったり、一緒に風呂入って熱唱したり。
反抗期はめちゃくちゃ大変やったけど、やっぱいいね娘っこは。おもろい。
ええ感じに境界線を引けた親子関係になってきたんじゃないかな。
ま、それはさておき。
2025年は、モラハラにだけ特化したカウンセリングを卒業する。
モラハラを突き詰めたら突き詰めるほど、モラハラが「部分」に見えてきたから。
モラハラという現象が「共依存」から起きることがわかってきたから。
そして「共依存」を突き詰めていくと、親の生き方の模倣に行き着く。
しかし模倣だけでは手落ちだな、という視点に辿り着く。
親の真似をするからモラハラに遭うというには、真ん中が抜け落ちている気がして。
その真ん中にある何かの存在をずっとずっと考えていた。
確かに存在している何か。
それが「投影」だった。
驚くほど巧妙になされる「投影」は様々な人間関係に影響していると確信している。
いくらモラハラ関係という「部分」をどうこうしようとしても、自身は共依存状態なわけで。
共依存状態のままでは、あれやこれやと理由をつけてはそれを決して離さない。離したくない。
「モラハラ加害者が私に依存しているんです!」
と、発狂しながらモラハラ被害者こそが加害者に依存していることに気付けないなんてこともまま起きる。
絶対に被害者、の位置でないと考えを構築できなくなっているのだと思う。
未来が確約されていない脱出する恐怖よりも、加害者の側にいる苦痛のほうがマシだもんね。
慣れてるから。
通った道だからわかるよ。
この現象を私は「模倣」だとした。
今もそう思っているよ。
考えが変わったわけじゃない。
視点をもっと上に上げたんだ。
そしたら親子関係が出てきた。
ええ歳のおっちゃんおばちゃん、いや、老人であろうと、親子関係の中で体験した未完了な怒りや悲しみが人生を左右しているってこと。
親から貰いたかったものを貰ってないってのもあるね。
「そんなもの、私にはありません!」
といくら頭で思っていても、あるよ。
「今更、こんな歳になってまで」
と思うだろうけど、あるよ。
親に見捨てられたと感じた時の衝撃。
親を恨めない気持ち。
本当は親にぶつけるはずだったものをパートナーにぶつけたり、本当は親から貰いたかったもの、満たされない思いを子どもを愚痴のゴミ箱にして解消しようとしていること、あるよ。
もういい歳の大人だから、
親を恨んでも仕方ないし、
親を恨むような幼いことをしたくないし、
そもそもなんだかんだで育ててくれたし、
なんて、「ある」のに、怒りや悲しみに大人の仮面という頑丈な蓋をして
「ない」として、
親のようにはならない、と決意して
親のようなパートナーを選んで。
見えてこない?
親との関係性をパートナーに投影してること。
これは無意識になされるから、見ようとしても見えないかもしれない。
未完了な感情は、「今度こそ」と追体験を選ぶ。
2025年はそういったことを扱っていきたい。
根っこを扱いたいんだ。
根っこを扱うことで、共依存に届く。
共依存に届くということは、脱出するしないに関わらず解放が起きる可能性があるということだ。
共依存からの解放が起きるということは、親子メカニズムが見えてくるということ。
それが根っこ。
私は30歳からこの根っこの問題に手探りで取り組んだのだと思う。
アダルトチルドレンを皮切りに。
30歳から10年ほど、母親を罵倒する夢を見ては叫んで起きることを繰り返した。
もうあれだよ、ゼーハーなるぐらいの疲労感。
多い時は1週間全部とかもあった。
その間、母親に何度も直接訴えたり、父親をファミレスに呼び出して訴えたりもした。
なぜあれほど延々と理由もなくボコボコにして罵倒して苦しめたのか、と。
どんな思いで生きてきたのか、どれほど痛く辛かったか、と。
それは当時、それを直接伝える罪悪感もとても深かった。だけどやめなかった。
わかってもらえる、みたいな期待もあったな。
その期待こそがあかんのやとわかったこともあったし、骨折り損のくたびれもうけ的なことを再確認することにもなった。とにかく私は真剣だった。
小学4年の記憶がごっそり抜け落ちていることに気付いたのもこの辺りだ。
おでこ辺りに浮かぶ、失った1年であろう映像を見ては吐いた。
温かい巣にしたかった。
だけどそれは叶わなかった。
子どもが生まれたら少しは母の気持ちがわかるのかもしれないと思っていたのに、わからなさは増えていくばかりだった。
とにかく学び、出来ること全てをすぐ行動に移した。
そうして20年ぐらい過ごした。
そしたら親へのわだかまりが無くなった。
多分、私はやり遂げたのだと思う。
ごちゃごちゃと理屈をこねては、許そう許そうとしては許せずにいた自分の中にある感情の解放、処理が完了したんだと思っている。
それが完了できていない人、
つまり親を恨んでいたり怒りなどの感情に頑丈に蓋をしたままの人には、代わりに恨む人が必要でね。
どこからそのエネルギーが湧いてくるのかと不思議になるほど、自分が攻撃したから逃げられたのに、延々と逃げた元妻のことを恨み続けていたりする。
それは投影だね。
楽だよね、1番恨みやすい人を恨んでいたらいいだけだから。
でもその恨み、実は親へのものの可能性あるよって。
対象が違うだけにいくら恨んでいても解消されない。
そこに共依存とかモラハラという現象が起きる、という見方。
そうしたことを扱うカウンセラーになる。
もうちょっと待ってて。
2月には整えるから。
人生の棚卸しカウンセラーになるからね。
今年もどうぞ宜しくです。
モラハラカウンセリングメニュー
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(交通費別途お支払いいただきます)
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モラハラやDVにはめっぽう詳しいです。
不登校や親子関係などの共依存関係にも強いです。
行政や警察などへの対応なども詳しいと思います。
脱出後の1番苦しい時にも是非使ってくださいね。
私が1番辛かった時に欲した存在になるためにモラハラ専門カウンセラーになりました。
私はそれを経験してるからきっとあなたの気持ちに寄り添える。
umechobin@yahoo.co.jp
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