今日は脱出記念日。
2016年9月21日。
私はたくさんの方々の助けの中で、元夫との家を脱出した。
さっき、今日が「その日」だったことを思い出した。
9年前と違う世界にいると思っていたけれど、なんだか世界は既視感ばかりで溢れていて。
昨夜、とても苦しい時間を過ごした。
涙が止まらなくて、色んなことが悔しくて、恋しくて。
愛すほどに、崩壊していく世界をただ眺めているしかできないような。
今朝、目が覚めてさっき思い出した。
「記念日だ」って。
季節の変わり目の夜の匂いってあるでしょう?
風の温度が変わったなっていうような。
多分、そういった「もの」を感じたからなのかな。
何故だろう、と頭のどこかで感じながら、悲しみや愛しさや悔しさが津波のように押し寄せてきて、泣きはらした。
全てを原稿に込めた。
もうこれ以上ないぐらい。
必要な人の行く先を照らす灯となるように、と
一心不乱に書き上げた。
時を経て、また闇夜の中を手探りで歩く。
その灯がほしいのはきっと私だったんだね。
モラハラ被害に遭ったことがある人はね。
自分の中にある「優しさ」を加害者の中に見出す。
まさか加害者の中身が空っぽだなんて思いもしないからね。
加害者が放つ、空っぽ攻撃を
「この人もきっと機嫌が悪かっただけなんだ」
「この人も悪気はないんだ」
なんて、
空っぽ部分に自分の中身の「優しさ」で補填する。
自分の中にある悲しみとか苦しみという違和感を見捨てて、ね。
「これもこの人なりの愛だろう」
としてしまう。
あなたはあなた自身の優しさを使って、愛を成立させている。
つまり、あなたはあなたの優しさを愛している。
映写機のように、加害者を使って
あなたの「優しさ」を映して愛している。
「優しさメガネ」のことだよ。
空っぽな加害者は、気持ちいい。
だって被害者をどのように扱っても、愛が返ってくる。
まるで自分が皇帝になったかのような万能感と恍惚感を味わい続けられるからね。
加害者こそがその恍惚感を必要としているのに、
あたかもその恍惚感を被害者に与えていると錯覚していられる。加害者の映写機が映すものは、そういうものだからね。
だからね。
モラハラ被害者は皆、灯を持っている。
映写機を使って外部の誰かに映すことでしか得られないと思っている「優しさ」であったり「愛」は、もう被害者の中に元々ある。
モラハラ被害に遭った経験は、いつかあなたの目を開かせるための鍵になる。
その鍵はいつもあなたの手の中にあるからね。
覚えていてね。
私みたく、たまに揺り戻しに遭う。
これもまた人間らしくていいじゃない。
ゆうちゃんと出版のご祈祷に行ってきたよ。
モラハラ&棚卸しカウンセリングメニュー
■電話相談■
60分 8000円
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2往復 5000円
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(事前に2往復のメールのやりとりあり)
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(交通費別途お支払いいただきます)
(関西圏以外ではお断りさせていただくこともございます)
モラハラやDVにはめっぽう詳しいです。
不登校や親子関係などの共依存関係にも強いです。
行政や警察などへの対応なども詳しいと思います。
脱出後の1番苦しい時にも是非使ってくださいね。
私が1番辛かった時に欲した存在になるためにカウンセラーになりました。
2025年、1月から人生の棚卸しも手掛けることにしました。
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umechobin@yahoo.co.jp
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