■なんのこれしき■モラハラ専門カウンセラーacnです。モラハラ加害者との17年、脱出し離婚してからのこと、全て余すところなく。 -180ページ目

■なんのこれしき■モラハラ専門カウンセラーacnです。モラハラ加害者との17年、脱出し離婚してからのこと、全て余すところなく。

モラハラ専門カウンセラーacnです。
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2017年6月25日の過去記事がFBであがってきた。
気色悪い人間に粘着された気持ち悪いお話である。
脱出を果たし、やっと生活が回り始めた頃の痛い体験。
暇つぶしにでもどうぞ。


2016年6月25日

とてつもなく長いので、お時間がある方だけどうぞ。

その人は中学からの地元の友人のひとりに過ぎなかった。

私は去年、17年の結婚生活から脱出したわけだが、もうそろそろどうだろうと地元の友人たちからのお誘いがあった。
脱出してから7ヶ月目のことだった。

とても楽しかった、という一言に尽きる。
胃腸を悪くしていたこともあって、ほとんど食べず飲まずだったが、心から楽しんだ。

その中のひとりの男性がその人である。

彼は昔から霊が見えるのだとそれにまつわる話をしていた。

私の守護霊からのメッセージとして色々なことを伝えてきたが、そもそも私はなぜかいつも誰かに頼んでもいないのに霊視をされるという体験が多く、慣れっこだったこともあり、それはそれで楽しんだ。

ところがだ。

それ以来、彼が私の住む街へ度々訪れるようになった。

片道1時間半の道のりをものともせず、2~3日のペースで訪れる。

しかも理由は「どうしても行かなければならない」とか「俺だって嫌だけど、acnちゃんを守るために行かなあかんねん」などだった。

嫌なら来なくていいよと言ったら、そういうわけにはいかない、後ろの人に怒られるという、なんともし難い理由を並べられるのであった。

悶々としながらも、来てしまった以上仕方なく私の住む街の名所などできる限り案内した。

そんな中、彼は霊視の仕事を始めることに決めたらしく、ブログを開設。

毎朝毎晩、私の霊視鑑定とやらをラインで送ってくるようになったが、その内容はなかなかに頭を抱える内容となってきた。

そんなことが半月ぐらい続いた頃だったろうか。

「会ったときからずっと好きだったと言えたら楽になるのに」というラインがきた。
言うてるやん、と首をかしげながら答えると「知らない」と返事がきた。
正直、気持ちわる!と思ったが、それが本当なら、ありがたいけど、私はそんな気持ちにはならないことを丁寧に伝えた。
だがそれは通用しなかったようだ。

「不器用だね。早く素直になって愛されなよ」ときた。ぞっとした。

私がぞっとしてからの加速は早かった。

彼は私といるとどれだけ自分が幸せなのかをひたすら語った。

「頭も心もぶっ壊れたacnちゃんを受け止められるのは、この世界で俺しかいない。早くそれに気付けばいいのに、acnちゃんは人の話を聞かないからなぁ。そんなところも大好きだよ」と。

「acnちゃんの周りにいる友人たちはみんなまともな人間。そんなこともわからなかった?acnちゃんだけなんやで。おかしいのは。そんなおかしいacnちゃんでもいいなんて言う人間は俺ぐらいやで。早く素直になって俺の腕の中で泣けばいいのに」と、笑いマークと共に届くのだ。

私はずっと自分を頭のおかしな人間だと思っている。それはもう小学生の頃からだ。だからその部分がとてもズキズキと痛くなった。この痛みはたくさん経験してきたなぁとぼんやり思う。

そしてハタと気付く。

出会った頃の旦那と同じことを言っている。
(この時はまだ離婚が成立してなかったから呼び方は旦那)

全く同じだ。

一言一句同じと言っても差し支えないほどに似てた。

私は言葉が出なかった。

絶望していたからだ。

なんで私はいつもこうなるんだろう、と目の前が真っ暗になった。

もはや私が引き寄せているとしか思えなかった。それがとても悲しく、わざわざ脱出してまでこんな言葉を言われている自分に絶望した。

そしたら彼は、私の無言をまた不器用な照れであると受け取ったようで。

私の身体をマッサージするから、好きな銘柄の化粧品を教えてくれと書いてあった。
それをたくさん用意しておくから、と。

素っ裸でか?と聞いたら、そう、どこでしようかなどと返ってきた。

私はそれ以降無視をした。

彼はしまったと思ったようで、私の3メートル以内には近寄らないことを約束するだとか、あなたは惑星で俺はその周りを漂うただの石ころです、などと延々届いた。
その中には「俺は人の気持ちを変えようというのが無いからあかんねんなぁ」だとか、「俺は悟りきってるからacnちゃんにはわからんで当たり前やのにな」「急がなくてもいいよ」なんてのもあった。

改めて私は、好きじゃない相手に素っ裸になることもないし、全てを受け取ると言うなら、私が絶対にそちらを好きにならない現実こそ受け入れろ、と書いた。
何度言わせるんだ、と。
もう友達として関わるのも無理だ、と。

そしたら「ブログを閉鎖しました」との返事がきた。

もはや、だからなに?である。

しかし彼はそれでは終われなかったようだ。

「愛してるとか付き合ってなんて言ってないけど」とか。
何がうざいかって、ここへきて「けど」で終わる気持ち悪さに全身が総毛立つ。

その後、霊視鑑定と銘打って長い長いラインが届いた。

変人はいくら斬っても構わないけれど、常人は斬ってはいけないこと。常人は斬られることに耐えられないのだから、大人らしい優しい言葉を使わないといけないこと。
酷い言葉を言ったらダメだよ。暴言を吐いていいのは旦那だけだということ。
人物の取捨選択をしろと言ってきたよね?と。

ご丁寧に、鑑定は以上と書かれてあった。

その後には、俺の気持ちとして
「acnちゃんが大好きって言われてない人生やからわざわざ言ってあげただけ」

と書かれてあった。

私はブチ切れた。

言葉面だけ言ってないことにしたらなかったことになると思うなよ。
常人のつもりか。
など、もう思いつく限り、言った。

それからは連絡が止んでいる。

これは未然に防げたと言えるのか?と頭を抱える。

ただひとつ得たことがある。

旦那は声を荒らげて暴言を吐くことの多い暴君型モラハラタイプだが、奴は声を荒らげずに暴言を吐く教祖型だなとわかったことだ。

奴はPTA会長などもつとめてるらしい。
承認欲求妖怪のようなこんな人間はどこにでもいるんだなぁとしみじみ思った。

私がそれを引き寄せているという疑念は未だ晴れないが、それでも私ははっきりと拒絶できたわけだ、という着地点で自分を慰めるしかない。

そんなことがありました。

終わり。



えぐい。
えぐすぎる。
今でもそいつが大っ嫌いだ。
以降、全ての連絡手段を遮断し同級生の集まりにも行かなくなった。

当時はもう男性全てが無理で、すれ違うのすらビクビクしてたわ。
私が磁石みたいに引き寄せてる気がしてしまって。
読み返してそう感じても無理はないと今も思う。

まぁ、そんな私が男性嫌悪を克服してバッキバキのマッチョの素敵な夫と結婚できたからええねんけどな。

あーーーー、きも。


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