■なんのこれしき■モラハラ専門カウンセラーacnです。モラハラ加害者との17年、脱出し離婚してからのこと、全て余すところなく。 -157ページ目

■なんのこれしき■モラハラ専門カウンセラーacnです。モラハラ加害者との17年、脱出し離婚してからのこと、全て余すところなく。

モラハラ専門カウンセラーacnです。
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モラハラにはサイクルがある。


これは結構有名かな?

知ってる人も多いと思うんだけど、実際に現場でモラハラ被害に遭っている人はそれがわからなくなる。

知っているのに、だよ。


自分がモラハラのハネムーン期にほだされながら、他のモラハラ被害者に「ハネムーン期ですよ!気がついて!」とかやってる。


悲しいかな、私もそうだったんだよね。

ぎゃふんだわ。


なぜ単なるハネムーン期を、ハネムーン期だと気付けないのか。

それは自分に起きていることをドラマチックに受け取ってしまうから。


ハネムーン期ではなく、「モラハラ加害者が改心したのだ」としてしまうから。

「もしかしたら今度こそわかってくれたのではないか」と感激してしまうから。

「モラハラ加害者の不器用な愛だ」として、ハネムーン期特有の見えすいた優しさまがいの言葉を拒絶できない。

なぜならそれを1番望んでいたから。

それだけを求めてきたから。


モラハラ被害を受け続けてきたのはなぜか?

なぜ延々と攻撃され続けてきたのか。

それはこの優しさを求めてきたからだ。


モラハラ加害者は時に涙を流し謝る。

もう二度としない、おまえを悲しませない、と

安い土下座まですることもある。

涙を流しながら謝罪し、懇願するその姿にモラハラ被害者は

「やっとわかってくれた」

「今までの頑張りが報われた」

と、安堵してしまう。


普段から理不尽な攻撃を受け続けられるモラハラ被害者は、病的なほどの見捨てられなさを持っている。

多くのモラハラの文献にはそのことを

被害者特有の「優しさ」だと表現されているが、それってなんだか自分を優しいと言ってるみたいで抵抗があるし、何よりそんな表現では私はしっくりこないんだよね。


私なりの言葉で言わせてもらうとそれは「優しさ」などではなく、「甘さ」だと思う。


優しさって優しくするだけが優しさじゃないって私は常々思うんだ。

子どものイヤイヤに、優しさだけで対処してたらそれはただの甘やかしになるように。


見捨てる、見放す優しさってある。

見放す辛さとセットの。

そこを堪えられない甘さを優しさとしてはいけないと思うんだよね。


ハネムーン期にほだされた後、どうなると思う?


そのハネムーン期の謝罪こそ次への爆破期の燃料になるんだよ。


ここまでして「やった」のに!ってね。


なぜ謝るのかというと、それが通用するとバレてるからに過ぎないわけで、それが通用しないと知るや否や、即攻撃に転じるよ。


謝罪や涙なんて引き止めるための手段に過ぎないから。


ありとあらゆる通用するであろう方法を駆使して屈服させて、モラハラ被害者が逃げていかないようにするだけ。


その中で「殺す」「死ぬ」が出てくるだけ。


それは言語ではなく、方法だからね。


モラハラ加害者は変わらないわけじゃないんだ。

中身が無いから、相手次第で出す自分を変えるよ。

精神的に強い相手には絶対に攻撃しない。

怖がりだからね。


モラハラ加害者が変わらないのではなく、モラハラ被害者であるあなたとのセットである限り永遠にモラハラ加害者は変わらないってことだよ。


じゃあモラハラ被害者が変われば変わるってことじゃないかと思うかもしれないけど、もし本当の意味でモラハラ被害者が本当の強さを得てモラハラ被害者気質を克服したと仮定する。


そうなったらそもそもモラハラ加害者と即刻離れるだろうと思うよ。

モラハラ加害者を変える必要性すら無くなってしまうからさ。そんな無駄なことに人生使いたくねーわってなるからさ。


もうそろそろ、モラハラ加害者を変えようとすることに執着するのやめにしようよ。


モラハラ加害者がモラハラ被害者に執着しているんじゃないよ。

モラハラ被害者であるあなたがモラハラ加害者に執着しているんだよ。


それを認めようよ。


それを共依存って呼ぶんだよ。


あなたがモラハラ加害者に中毒して執着しているって心から認められたら、モラハラ攻撃がモラハラ劇場に見えてくるからさ。


そんな醒めた気持ちでモラハラ劇場を眺めていたら、ハネムーン期が見えてくるからさ。

見えすいた涙や謝罪に何の意味も何の価値も無いことがしっくりくるからさ。


同じことを繰り返しているだけなんだなって。


その繰り返しを保たせている主人公は私だったんだって衝撃と悲しみの慟哭は私が受け取る。


未来への夢を見ないのは女にとってしんどいことだ。

未来を夢見たり、愛されたいと願うことって、

男性の性欲に匹敵するほど強いものだと個人的に思っている。


女性に愛されたいことを諦めろと言うのは、

男性に性欲を無くせと言うのと同じこと。


だけど、モラハラ加害者に愛ある関係を求めることをやめるしかないんだ。


そこにはないから。


ハネムーン期の優しさもどきにまでしがみついてしまうほど、愛ある関係に飢えている飢餓状態のモラハラ被害者には酷な話でしかない。


しかしそれがただのハネムーン期でモラハラ劇場だって醒めていてほしい。


モラハラ加害者から離れることに人生を使ってほしい。

あなたの溢れんばかりの愛情の無駄遣いをやめてほしい。

愛情は、血液みたいに巡る世界でこそ花咲く。

愛情が循環する世界へ。


それはモラハラ加害者との家庭では永遠に得られないことを知っていてほしい。




大阪モラハラ被害者セミナーでは、ブログに書けないことや、モラハラ被害者に持っていてもらいたい考えなど、余す所なくお伝えします。

脱出方法や、脱出してからの辛さの乗り切り方など具体的なこと、情緒面についてもお話する予定です。

ぜひご参加くださいね。


■大阪モラハラ被害者セミナー■

日時 2022年8月30日(火)

13:00〜15:00

15:30〜16:30(質疑応答、歓談)


参加費 5000円


場所 事前お振込みを確認後、お知らせします。


要件 女性限定、定員20名


申込方法

アメブロのメッセージ、TwitterのDMacnの Twitter

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umechobin@yahoo.co.jp


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