「迷い」を持たないことが正解であるとはしないことだ。
迷いなく、なんてどだい無理なんだから。
「これでいいのか」
「私の判断は間違っていないのか」
「まだやれることがあるんじゃないのか」
「家を出たあとに後悔するんじゃないか」
迷いは実にたくさんの考えを連れてくる。
そしてその迷いはモラハラ被害者気質に起因しているものなので、ある意味では洗脳状態による苦悩とも言える。
まず言っておくけど、後悔はするよ。
必ずする。
「後悔するんじゃないか」と、
後悔しないかもしれない可能性を持つこと自体が違う。
必ず、もう後戻りのきかない事態に後悔する。
考えてもみて。
あれほど15年近くモラハラ被害に遭ってきて、その被害から逃げるどころか寄り添い続けられたあなただから、いつも通り踏ん張れば多分いつまででもそこにいられるからね。
モラハラ被害に遭う不快感なんて慣れっこだしね。
死んでほしいと願いながら、苦虫を噛み潰したような顔で台所に立って家事をするなんてお手の物でしょう?
脱出を遂げて、モラハラ加害者のいない世界に来れたはいいけど、長年の支配関係から脱したら強烈な揺り戻しがある。共依存状態がなくなったことによる欠乏状態。
それが「後悔」だ。
モラハラ加害者は涙ながらに懇願してくると思うよ。
あれほどあなたを長年虐げてきたはずの人間が小さくなって泣いているの。
「お願いだから離婚しないでくれ」って。
あなたはまるで瀕死の捨て猫を見捨てるような感覚に陥るかもしれない。
でも見捨てるんだよ。
可哀想に見えるから可哀想ってわけじゃないからね。
可哀想に見える人があなたを虐げさえしなければ、あなたは出て行かずに済んだのだからね。
揺り戻し期には迷いどころではない、激しい罪悪感が昼夜問わず、あなたに
「これで良かったのか?」と問いかけてくる。
この時期にDV被害者は加害者の元に自ら戻る。
「ここまで大事にした今なら、あれほど泣いて懇願してくる夫なら変わってくれるかもしれない。今度こそかわるかもしれない」
ってね。
加害者がなぜ泣くのかは、
それが通用すると思っているからだよ。
あなたが涙にほだされるとわかっているから。
それが通用しないとなると、また違う顔を見せてくるからね。
例えば
「子どもの気持ちを考えろ!」とか
「勝手に出て言ったんやから養育費は払わん」とかね。
それでも戻ってこないとなったらまぁまぁの嫌がらせされるよ。
あなたはもうこれ以上、モラハラ加害者にモラハラ加害をさせてはいけないんだよ。
これ以上、子どもにそれを見せてはいけないんだ。
あなたというモラハラ被害者とセットでしかモラハラは成立しないから、
出ていくことで、モラハラ加害者のモラハラ加害を強制的にやめさせるんだ。
脱出を選ぶことで、ある意味モラハラ加害者をも救うんだ。
脱出を選ぶことで子どもたちを支配のない世界へ連れていくんだ。
身を切られるような痛みの中で脱出する。
そして後悔は必ずする。
でもそれは道の途中。
途中なだけなの。
終わりの見えない真っ暗なトンネルを罪悪感を抱えて歩く、そんな途方もない道のりが、あなたを変えていくの。
長い時間をかけてモラハラ被害者気質ど真ん中の在り方になったから、出口までそれなりの時間がかかる。
後悔もするし罪悪感にも苛まれる。
それは怖いと思う。
だけどこれを覚悟し乗り越えた先には
どんな未来があるだろうね。
問題は山積みに見えて、子どもたちと笑えたら些細に感じるから不思議だ。
腹くくって、凛としたおかんの背中を子どもに見せてあげてね。
■大阪モラハラ被害者セミナー■
日時 2022年8月30日(火)
13:00〜15:00
15:30〜16:30(質疑応答、歓談)
参加費 5000円
場所 大阪某所。安全確保のため事前お振込みを確認後、お知らせします。
要件 女性限定、定員20名
申込方法
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umechobin@yahoo.co.jp
お名前、年齢、電話番号、お子さんがいらしたら人数と年齢、モラハラの現状をお知らせください。
振込み先をお知らせします。
モラハラカウンセリングメニュー
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(一度お電話でカウンセリングの確認をさせていただきます)
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(交通費は別途で請求します)
モラハラやDVにはめっぽう詳しいです。
反抗期や親子関係などにも強いです。
行政や警察などへの対応なども詳しいと思います。
脱出後の1番苦しい時にも是非使ってね。
私、それ経験してるから。
メッセージ待ってるね。
umechobin@yahoo.co.jp
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