■なんのこれしき■モラハラ専門カウンセラーacnです。モラハラ加害者との17年、脱出し離婚してからのこと、全て余すところなく。 -147ページ目

■なんのこれしき■モラハラ専門カウンセラーacnです。モラハラ加害者との17年、脱出し離婚してからのこと、全て余すところなく。

モラハラ専門カウンセラーacnです。
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聞いたことはあるよね。

「共依存」


以前、「人に中毒する」と書いてから、うーんそれはそうなんだけどわかり辛いなと思って、改めて書いてみようと思ってね。

私は人に中毒なんてしていないわ、ってモラハラ被害者の方々は思うだろうから。


だってさ。

パチンコ中毒の人はパチンコが好きだもんね。

薬物もそうだ。

自分に置き換えたとき、モラハラ加害者を好きなわけでもないしむしろ死を望むほど嫌いだから私は共依存ではないって思えてしまうじゃない?


この表現ではモラハラ被害者の方々には生ぬるかったな、と思って。


共依存の理解は、モラハラ被害者の方々にとって、もしかしたら1番大切なことかもしれない。

脱出の決意云々とかよりもっとずっとね。

自分のこととして捉えてほしくてはっきり言う。


共依存ってのは、ずばりモラハラ被害者のことなんだ。

あなたがモラハラ被害者だと自覚しているなら、あなたは共依存であるということ。

これはもうイコールの関係なの。


共依存ってのはね、他者が解決すべき問題を解決しようとする状態なんだ。簡単に言うと。


他者が自ら解決するべき問題に介入し解決しようとする、そんな自分の問題点を一切見ることができずに、なんなら良い行い寄りであると認識していて、大変大変、どうにかしなきゃ!って、他人の機嫌や他人の問題の解決ばかりに必死になる人のことを共依存って呼ぶ。


もちろん、誰だって問題が起きていたらそれを解決しようとするよ。それが自分のことじゃないときだって。

でも共依存のそれは、病的なんだ。

何事も過ぎるとおかしくなる。


そもそも共依存という概念は、アルコール依存症の現場で見つかった。

いつもアルコールで問題を起こすアル中亭主の横で、甲斐甲斐しく世話を焼く妻たちの様子。

彼女たちは自分を主語にすることができない。

いつも主語もなく、アル中の夫のことばかり話す。

昨日はああでこうで、と。

どうも自分がお留守の様子。

彼女たちは毎日、アル中の夫の飲酒を監視したり、やめるよう説得したり、暴力を振るわれたり怒鳴られたりしている。

夫の飲酒により家庭も妻自身もボロボロだ。

そしてアル中の父親にかかりきりの母親のそばにはきまって正気のない無い顔で佇む子どもたちがいた。

この子どもたちをアダルトチルドレンと呼ぶ。


共依存もアダルトチルドレンも、アル中の治療現場で医師ではなく、スタッフにより発見された概念だ。


私がついていなければこの人はアルコールを飲んでしまう!と、頭の中は自分ではなく、問題を起こす人のことでいっぱいだ。


母親は子どものことを愛していると言う。

本当にそう思っている。

だけれども実際は子どもに無関心なのだ。

そのことには全く気付けない。

だって問題を起こす人のことで頭がいっぱいだから。


繋がったかな?

もうわかるよね。


問題を起こす人がつまりモラハラ加害者だよ。


子どもに無関心なんてあり得ない!

と思うかもしれないけど、モラハラ加害者への対処や対策で頭がいっぱいで子どもを早く寝かせたり、ご飯を早く食べさせたり、急かしたりしたことあるよね?


子どもが被害に遭わないようにって必死だったと思う。私もそうだったし。


でもさ、本当に被害に遭わないようにするなら、攻撃してくる人から離れるしかないやん?

攻撃してくる人にわざわざ近づいて、近づいたときにトラブルが起きないように子どもを動かすなんておかしなことだ。


自分を置き去りに人の問題にばかりかかりきりになる、とは書いたが、ある意味ではものすごく自分本意だよね。

自分のしたいようにモラハラ加害者の問題にかかりきりになるわけだから。


あなたが本当にモラハラ被害が辛いと思うなら、

モラハラ被害のせいで子どもが苦しんでいると思うなら、まずはあなた自身が共依存であると認めるところから始めてほしい。


モラハラ加害者もあなたに全てを負わせるような関わりを悪意を持ってワザとしていて、あなたはそれに乗っかる。

モラハラの成立。

共依存関係の成立。


父親は幼児的な憤怒を爆発させて毎日DVモラハラ、母親はそれに耐えてモラハラ加害者の機嫌を取りモラハラ加害者を恨みながらも離れられない共依存。

そんな家庭に育つ子ども。


そしていつしか子どもたちはモラハラ関係と共依存関係の持ち方をしっかり習得する。

アダルトチルドレンとして。


それが次世代のモラハラ共依存になるのだ。


「私はどうなってもいいんです。私が我慢するのはいくらでもできますから。子どもさえ幸せになってくれたら私はどうなってもいいんです」


って台詞、私はとても嫌いだ。


母親が幸せでないのに子どもが幸せ感じられるかよ、と思うから。

そんな、母親が犠牲みたいな状態で愛やわーと感じてるのは母親だけ。

母親の自己陶酔。

子どもに同じこと言われたらどう思うのよ。

犠牲になろうとする子どもに愛やわーって感謝できる?

できないでしょ?

子どもも同じ気持ちだし、他人の私ですら嫌だなと思ってしまうんだから。


これは共依存の思考だ。


私もがっつりそうだった。

だから自分で書いていて自分が斬りつけられている。

ぐはっ。


私の説明ではなんだかなぁと思う人は、「共依存」で色んなサイトをぐぐってみてね。

そこかしこにあなたがいるはずだから。


そしてね、ちゃんとそれから目を逸らさずにしっかり理解できたら、モラハラ加害者と一緒にいることがモラハラ加害者のためにもならないとわかるはずなんだ。


厳しいことたくさん書いたけれど、私はあなたに共依存から解脱することを願って書いた。


共依存してるうちは、あなたはあなたの人生を生きられてはいないから。

それは子どもにとっての悲劇でしかないから。


真っ直ぐに届いてほしいと願いながら書きました。



■大阪モラハラ被害者セミナー■


参加者、狂おしく募集中。


日時 2022年8月30日(火)

13:00〜15:00

15:30〜16:30(質疑応答、歓談)


参加費 5000円


場所 大阪某所。安全確保のため事前お振込みを確認後、お知らせします。


要件 女性限定、定員20名


申込方法

Yahooメール

umechobin@yahoo.co.jp


お名前、年齢、電話番号、お子さんがいらしたら人数と年齢、モラハラの現状をお知らせください。

振込み先をお知らせします。




モラハラカウンセリングメニュー


■電話相談■

1時間 5000円

(延長10分ごと 1000円)


■メール相談■

3往復 5000円

(追加1往復ごと 1000円)


■対面カウンセリング■

2時間 20000円

(事前に2往復のメールのやりとりあり)

(一度お電話でカウンセリングの確認をさせていただきます)

(交通費をいただけるなら他府県でも伺います)

(交通費は別途で請求します)


モラハラやDVにはめっぽう詳しいです。

反抗期や親子関係などにも強いです。

行政や警察などへの対応なども詳しいと思います。

脱出後の1番苦しい時にも是非使ってね。

私、それ経験してるから。


メッセージ待ってるね。


umechobin@yahoo.co.jp


①件名に「モラハラカウンセリング希望」と書いてください。


②お名前、年齢、お子さんの人数と年齢。


③ご住所(都道府県だけでいいです)


④電話番号

(お電話可能なお時間も書いてください)


⑤今のお悩み、出来る限り詳細に書いてください。


⑥電話相談か、メール相談か、対面か、どれをご希望か書いてください。


※対面カウンセリングの場合のみ、事前にお電話で確認させていただきます。



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