もう限界だ。
と、あなたが心の底から思ったら。
モラハラ地獄からの、脱出である。
まず、最後の離婚ぐらいきちんと話し合いたい、いや、離婚話ならさすがに話し合ってくれるだろう、と思わないことだ。
直接、モラハラの巣窟である密室でモラハラ加害者に離婚を告げないこと。
忘れてはいけないよ。
あなたはDV被害者であることを。
これはとても大事なことだ。
モラハラ加害者は、
「子どもを置いてお前だけ出ていけ!」
やら
「離婚されてもいいのか?」
などと、日常的に言っているが
あなたという高機能サンドバッグは絶対に失いたくないのだ。
物を投げ罵倒してそれらを言っていたとしても、出ていくとは露ほども思っていないからこそ言っているし、やっている。
だからもし、あなたが離婚を切り出したらありとあらゆる手を使って脱出を妨害してくるだろう。
出て行こうとするあなたの被害者となって。
時に優しく諭してきたり、時に激化し暴力に発展することも大いに有り得る。
だから絶対に、直接言ってはいけない。
あなたがまずすべきは、証拠集め。
暴言の録音、DVの録画である。
破壊された物や部屋の写真も忘れずに。
暴力があれば診断書も。
そして次に、行政のDV相談。
金銭面のことも相談しよう。
受けられるであろう制度などきちんと確認しておくこと。
次に、警察。
これは交番ではなく、警察署に行こう。
生活安全課というところで詳しく今の状況や被害を報告しよう。
上記の相談は、相談実績となる。
そして法テラスに相談。
弁護士を挟むのだ。
弁護士費用について不安に思われるかもしれないが、離婚が無事に成立してからの支払いとなるし、それは定額の分割をしてくれるのでそこまで心配に思う必要はない。
ちなみに私は今も分割で支払っている途中だ。
現夫が支払うと言ってくれたが、なんかそこは違うなと思って、市役所でパートしながらせっせと払っている。
そして友人。
友人を集めるのだ。
脱出のときに手伝ってもらう必要がある。
ご実家が頼れたらご実家への避難が1番無難。
もし転校などになるのであれば、学校や保育所などに脱出する旨を話しておこう。
全ての準備が整ったら、脱出しよう。
名残り惜しいよ。
住み慣れた我が家。
モラハラされながらも一生懸命に育児して、思い出がたくさんある我が家。
脱出当日、まだ出来ることがあるんじゃないかって、そう思ったら布団を積まなきゃならないのに、色々と持って行くものを用意しなきゃならないのに、私は泣いて泣いて。
17年の思い出が溢れて悲しくてどうしようもなくて、ずっと泣いていた。
本当にこれでいいのかって、友達たちが来てくれて手伝ってくれているのにまだそう思ってしまう自分がいてさ。
これで良かったと思えるまでに3年はかかってしまったけど、今、心から思うよ。
脱出して良かったって。
思い出は無くなるものではないから。
あの家で私はゾンビみたいな存在だった。
やられてもやられても立ち上がり、なんのこれしき!って。
もう二度と私は、そんな風に自分を虐げたりしない。
あなたの未来はあなたが掴みに行くんだよ。
■大阪モラハラ被害者セミナー■
参加者との歓談時間も設けているので、私acnとたくさん話せます。これを機に何でも質問してくださいね。
募集期日、今週末8/28(日)です。
まだ残席ありますのでお早めにご予約ください。
日時 2022年8月30日(火)
13:00〜15:00
15:30〜16:30(質疑応答、歓談)
参加費 5000円
場所 大阪某所。安全確保のため事前お振込みを確認後、お知らせします。
要件 女性限定、定員20名
申込方法
Yahooメール
umechobin@yahoo.co.jp
お名前、年齢、電話番号、お子さんがいらしたら人数と年齢、モラハラの現状をお知らせください。
振込み先をお知らせします。
