悲しくてたまりません。 | ■なんのこれしき■モラハラ専門カウンセラーacnです。モラハラ加害者との17年、脱出し離婚してからのこと、全て余すところなく。

■なんのこれしき■モラハラ専門カウンセラーacnです。モラハラ加害者との17年、脱出し離婚してからのこと、全て余すところなく。

モラハラ専門カウンセラーacnです。
2025年11月1日『「くたばる喜びとっておけ」歪みと支配たちへの長いラブレター』をクエーサー出版より出版しました。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4910893512
このリンクから購入可能です。

悲しくてたまらなくて、ずっと泣いていました。


なにかできたのじゃないか。


最後の瞬間に電話をかけられなかった気持ちを思うと

色んなことが自分に押し寄せています。


本当に色んなことが。


私のせいかもしれないと思ってしまうほどにです。


それほど自分が重要な位置にはいないことを知っていてもなお

なぜあの時に関係を疎遠にしてしまったのか

その理由の一端がどうしても自分にあるとしか思えなくて。


考え方の相違が大きくなり

私たちは今までのように話さなくなって

同棲している人が私の知り合いだったこともあり

私には誰と同棲しているかを

結局一度も言ってはくれなかったけれど

それでもきっと最後の瞬間に私のことが浮かんだような気がするの。

だって、そうじゃない。

誰に連絡をするのかぐらい知ってる。


苦しいその瞬間に

私に連絡できなかった気持ち

傲慢かもしれないけど、私はわかる気がするんだもん。


死ぬなよ

まだ子供も生んでへんやんか



悲しかったり、腹が立ったりして

家の中をうろうろして、泣いてはぼーっとして

彼女からもらったものや、借りたままのものや

そんなものが私の目に入る。


彼女とのメールのやりとりをさっき眺めていた。

2年前の10月。

私がパパともう一度やってくって決めたときと

彼女に彼ができたときと時を同じくして

私たちは疎遠になった。


彼女は、パパと離婚をしたほうが良いと言っていた。

私はそうじゃないと言った。

私にも非があって、そこを私は変えて行きたいと言ったら

彼女は「今喋ってるのはacnだよね?」と聞き返してきた。


とんでもないことが起きていたから

この巣でやっていこうとする私をおかしいと思ったのだろう。

「それがDVたる所以の選択なのではないか」

と彼女は不安そうだった。

そういうときは逃げるんだよと言ってくれたけど

彼女と共にその準備を着々と進めていたけど

私は、パパとやっていくことを選択した。


逃げるほうがいい関係もあると思う。

でも私の場合はそんなことじゃないという気持ちが消えなくて。

自分の出そうとしている答えが、とても歪んでいるように思えて。

離婚をするのは、この実験をしてからだと私は言った。


私たちの考えがとてもずれた瞬間だったと思う。


彼女だって私の身を案じて、たくさんのデータを揃えてくれたし

いつでも私たち親子が逃げられる場所を用意してくれていた。

だから、それだけ思いを込めて私の将来を案じてくれてのこと。


そしてそれ以来、私に嫌われるような素振りや言動を続け

「私に嫌われようとしているのか」といった長いメールのやりとりをして

フェードアウトな感じで疎遠になるのは嫌だからと

メールで互いの意思を確認して

私たちは連絡をしなくなった。


そこには彼女の彼のことが深く関わっている。


そんな彼女と、昨年の6月に電話で話した。


およそ、2年ぶり。


そしたらとても楽しくて、彼氏とうまくいってるんだよとか

子供が欲しくてたまらないとか、やっと子供を欲しくなったよとか

とにかく、いつもの二人みたいに長電話。

気付くと2時間経っていて、やっぱし楽しいね~と

たくさん話したの。


あれからのパパとの生活がどのように変化したか。

なんと3人目が生まれたんだよ、とか。

やっと夫婦が機能してきたんだって。


選択は間違ってなかった!って爆笑してね。


そしたら


「acnは、いつ話してもacnやなぁ。ずっと変わらない。

あんなこと経験してもacnなんやもんなぁ…。

ちゃんと前向いてるっていうか、真っ直ぐっていうか。」って。


しみじみ言うなってー!うちは究極のポジティブやからな!って笑って。


凄く楽しかったことが昨日のことみたいで。

ずっとその会話が頭にあって、一昨日彼女の誕生日前日に

メールをした。


PCに詳しい子だったから、ちょっと聞きたいことがあったのとで。


そしたら今日の夜に、彼女のお母さんからメールが来た。


「仲良くしていたacnちゃんですか。あの子は3月25日に他界しました。」


うちと連絡取りたくなくて嘘ついてると思って

バカな私は、パパに「アホな嘘ついてる、あの子」って笑って言うと

「そんな嘘つかへんやろう」って。


それもそうやんな。

そんな悪質な嘘をつくわけがない。


お母さんとたくさん話した。


私の話をたくさん聞いていたと言っていた。

私だってパパといつも話してた。

疎遠になってからのほうが、あの子のこといつも考えてた気がする。


パパは明日早いのに、ずっと起きてくれて

私の話を聞いたりして側にいてくれた。

色んな話をした。


お義父さんが自殺をしたときの気持ちを始めて話してくれた。


「あんたが言うてくれたんやで。いつか会えるって。」


ああ、そうやったな。

私は魂を信じてるから、そういう風にいつも考えるけど

今回はすっかり忘れていたよ。

生まれて初めて、魂の存在を、また会えるっていうことを忘れていた。


そのぐらい、心と脳がびっくりしていて

とても悲しくてたまらんのやと思う。


もし魂があって、会えたらぶっとばす。

って言ったら、俺もオトンが死んだとき同じこと思ったわーって。


あの子の骨が高知の実家にあるから、今年の盆は高知に行こうなって

パパが言ってくれた。


有難い。


もう本当にこんな別れは嫌だ。

どうかせめて最後まで生ききってくれよと言いたい。


夢で会いたい。