アルパインクラブ・モルゲンロート -9ページ目

アルパインクラブ・モルゲンロート

アルパインクラブ・モルゲンロートは、都岳連に加盟する、オールラウンドな山岳会です。
新会員募集中!!、初心者大歓迎です!!
お気軽にコンタクトください!!

今年の春合宿は北沢峠で雪上訓練と仙丈ケ岳の登頂を計画した。

車で入れるのは仙流荘まで。雨予報のせいかGW初日にしては登山客は少なめ。

前夜発で入り、6:05発の歌宿までのバスを待つ。

 

歌宿に到着。ここから北沢峠まで林道歩きだ。

 

キャリーで荷物を手上げする。スリングを括り付けて2人で運べば意外と軽い。

 

林道から望む鋸岳。肉眼だと鹿窓と呼ばれる穴が見えた。

 

ようやく北沢峠に到着

 

9時15分、長衛小屋テント場到着。先行パーティーはまだ2~3組。幕営地は余裕あり。

この辺でどうだ~とテント設営時に問題発生。

ない…ポールが…車に置いてきたか… う~どうする、小屋の軒を借りるか、今夜は雨予報、

厳しいな。取りに行くしかない。歌宿発の次のバスは10時15分。乗り遅れたらここに戻れるのは

早くて16時半。考えてる暇はなかった。サブザックにレインウエアと食料を詰め込んで

行ってきまーす。

 

歌宿まで小走りで向かったが10時15分のバスにはやはり間に合わず。バス停で2時間半の待ちぼうけかと

途方に暮れていたところ、長衛小屋のご主人が車で通りかかり、仙流荘まで乗せて頂けた。

こういう時の親切は本当に身に染みる。仙流荘に停めた車からテントのポールを取り出し、

おかげさまで12時10分のバスに間に合い、14時半ごろに北沢峠に戻れた。ご主人本当にありがとうございました。

昼前から雨も降りだし、ポールはないしで雪上訓練は中止。

夕方から強まる雨は一向に止む気配なし。テントの中までどんどん浸水してきた。

車の中で長衛小屋のご主人に教えて頂いた避難小屋に避難しよう。雨をしのいで再び助けて頂きました。

 

昨日はひどい目にあったが今日は予報通りの晴れ。気を取り直して3人で出発。

田さんは近場の散策と前夜ずぶ濡れのテント内の天日干しを買って出て頂いた。

 

北沢峠 登山口より出発

 

2合目付近 まだ雪もなく朝の快適な樹林帯

 

5合目 大滝頭分岐 だいぶ雪もついてきた。

 

樹林帯を抜けると姿を現す北岳。

 

急登をゆく宮さん

 

甲斐駒ヶ岳と岸さん

 

北岳と岸さんと私

 

小仙丈ケ岳に向かう斜面。前日の大雨の影響はあまり感じさせずしまった雪質。

天気が良いので午後は溶けそうだ。要注意

 

小仙丈ケ岳到着

 

仙塩尾根~仙丈ケ岳

 

彩雲が見えた!(仙丈ケ岳手前にて)

 

頂上手前のナイフリッジ~ 

 

登頂目前(宮さん)

 

仙丈ケ岳登頂 360度の大展望

 

帰りのナイフリッジでコンテニュアスの山と岸さん

 

トラバースも気が抜けない

斜面を下りる岸さん。雪が緩んできている。

 

下山時苦戦したのは踏み抜き。腰まで踏み抜くこともしばしば。そこらに深い抜き跡。

 

遥か下に見えるテント場。かすかに見える我々のエスパース。

下山が遅れ、待っていた田さんには大変ご心配をお掛けし申し訳ありませんでした。

 

メンバー:田、宮、岸、山t(L)(記)

 

 

 

4月9日 奥多摩 馬頭刈山【済】
4月29日~5月1日 南ア 仙丈ケ岳【済】
5月14日 南ア前衛 裸山、櫛形山【雨天中止】
6月4日~5日 越後 守門岳【済】
7月2日~3日 日光 女峰山【中止】
7月16日~18日 上越 平ヶ岳【済】
8月11日~14日 両白 白山 →北岳に変更【雨天中止】
8月20日~21日 お月見会(20周年記念イベント;甘利山グリーンロッジ)【コロナ禍により延期】
9月17日~19日 北ア 剱岳【済】
9月23日~25日 北信 戸隠山、黒姫山 →八ヶ岳に変更【雨天中止】
10月8日~10日 頚城 雨飾山、北ア 明星山【雨天中止】
10月30日 御坂 毛無山、十二ヶ岳【済】
11月12日 北秩父 二子山西岳【済】
12月10日 or 17日 上州 武尊山【中止】
1月7日~9日 北ア 五竜岳 →武尊山に変更【済】
2月11日~12日 谷川 平標山 →谷川岳に変更【雨天中止】
2月25日 北秩父 四阿屋山 【済】

2022年4月17日(日)没後50年、深田久弥を偲ぶ深田祭に参加した。

地元山岳会(白鳳会)の方々と登るツアー。

前日は入笠山麓のNさんご両親の別宅に泊めていただく。

8:40深田記念公園駐車場はすでに満車。係員の指示に従って路駐。

 

受付を済ませ、出発を待つ。Yはお目当ての一つであった記念Tシャツをゲット!

 

9:00スタート 足下には小さな花々が。

みずみずしいシュンラン

コガネネコノメ

マルバスミレ

などなど。

この日一番多かったのはこれ。ハシリドコロ祭開催中だった。

 

急登も大勢で登ればするり登れる。

深田久弥終焉の地。お酒とあんパンが供えられていた。

11:25茅ヶ岳山頂。ここで昼休憩。

下りは広い尾根を降りる。小雨がぱらつく中小休止。

13:45深田久弥記念公園 セレモニーが始まっていた。

記念碑前に献花。

献杯用のブドウジュース。

こんなおまけも!参加費千円で申し訳ない気も・・・

茅ヶ岳は地元白鳳会の方々始め多くの人に大切にされている山なのだなぁと実感。

春先の草刈りに始まり、さまざまな準備、下見や当日の受付などキビシイ状況の中深田祭開催のため関わってくださった方々に感謝。

様々な出会いもあり、楽しく思い出深い一日に。

メンバー:菊、名、山y(記)

最後の雪山シーズンになるであろう3月20、21日で天候は荒れていたが、西黒尾根に行くことにしました。 緊急連絡先を会員K氏に依頼して、何かあっても大丈夫の体制を取って、天候が好転する21日に登頂することに決めました。

 

歩き始めて2時間、標高1200m当たりです。 だいぶ明るくなってきました。 雪深いです、積雪2mぐらいはあります。

 

そろそろ寝床を作らねば、ここにしよう。

 

2時間近くかかって、ようやく完成しました。 お~腰が痛い。 早く中で休もう。

 

夜中、トイレで起きた。 月が出ています。 明日はいい天気になることを祈ろう。

 

21日、6時過ぎに出発する。 辺りも明るくなって来ました。 出足は調子よさそうだ。

 

ラクダのコブくさり場、雪が覆っています。 昨日は2パーティーが入ったがここで引き返していた。 前日の降雪30cmで足場が不安定になっている。
気を引き締めて進もう。
 

 

振り返り足跡をたどる。 三度ほど細尾根の窪みシュルンドに落ちる。 やばい、やばい、気を付けねば。
稜線に出ると急に風が強くなりガスに覆われた。 白の世界、先が見えなくなってきました。

 

お昼ごろ、ようやくトマノ耳に到着しました。 やはり風が強い。

 

肩の小屋。 半分、埋もれています。

その後、天神平よりロープーウェイにて下山しました。 天候はどんよりしていて今一でしたが、今回の山行は、天気予報と実際の山域の景色を合わせるいい経験が出来ました。

メンバー:會

 

 

 


 

3月12日(土)。今日は山の空気とおしゃべりを楽しむ健康登山を目的とした女性3人のプチハイキング。千木良バス停~城山山頂~日影バス停のコースタイム2時間のルートを企画した。

相模湖駅9時39分発の三ケ木行バスで千木良(ちぎら)へ向かう。地域住民の利用に紛れてバスに乗り込む(バス車内は人まばら)。

 

登山口となる富士見茶屋では「本物のヨモギで作ったお餅だよ~」と威勢の良いかけ声に足が止まる・・・。草餅を片手にまずはお茶会からスタート。

 

登り始めると腕まくり、気温は20度まで上がるらしい。日差しは暖かだが、時折吹く風はまだひんやりと心地いい。

休憩は30分に1本。話題は美容と健康♪

 

11時25分 城山山頂。既に山頂のベンチは昼食をとる登山者でいっぱい。我々は少し離れた木陰で軽いランチをとる。


 

12時、下山開始。ここからが今日のお目当てルート。


下山で使う小仏城山北東尾根ルートは、今年2月に初めて歩いた。「山と高原地図」では破線ルートで紹介されているが、踏み跡はしっかりしている。高尾山~景信山のルートより人が少ないため、道が変な掘られ方をされておらずとても歩きやすい。「昔の高尾はこんな感じだったのかな」と思わせる「自然の濃さ」を感じさせてくれるところも魅力のルートだ。

さて、破線ルートへの誘いは何気なくふと始まる。。。。ここが北東尾根への入口。

 

北東尾根は下り一辺倒だが、時々ちょっとした登りがある。

 

樹々との近さ・・・笹の中を漂い進む・・・感じが高尾山~景信山の王道ルートとちょっと違うのである(・・・と悦に入る)。

 

巨樹・・・このルートで私が一番大好きな木。

 


最後は日影沢を渡渉して一般道に合流。そこから少し歩いて日影バス停へ13時20分に到着。

 

梅はちらほら・・・まだまだ春本番はこれからである。

 

メンバー: 松、岡、北(記)