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アルパインクラブ・モルゲンロート

アルパインクラブ・モルゲンロートは、都岳連に加盟する、オールラウンドな山岳会です。
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清四郎小屋、「尾瀬・平ヶ岳探勝 と つり の山小舎」

椅子に座っているのが小屋のご主人


東北道を使い、道の駅たじまで夕食時のお摘みの なめこ などを買って檜枝岐村から登山口近くの奥銀山平にある清四郎小屋に着いたのは午後3時過ぎ。小屋前の鷹の巣高原キャンプ場に幕営、僕らを含めて今日のテントは3張。小屋の名、「清四郎」はひいじいさんの名前で子供たちがが跡を継ぐわけでもなく小屋は今年で終わりにしたいとご主人(86歳)は云う。グレートトラバース(2019年9月28日、平ヶ岳)で田中陽希も泊ったりして 岩風呂もある、80年を誇る歴史ある小屋だ。この辺で雪は5mくらいは積もるとのこと。

 

小屋右の三角屋根は岩風呂

 

道路を挟んで小屋対面にあるキャンプ場


周辺は渓流釣りも盛んで、当日夕、尺もの以上の大物で48㎝もある岩魚を釣り上げた泊り客に釣果を見せて貰った。確かにでかい。

 

48㎝の大物

 

手前のイワナ(20㎝はあろうか)が小さく見える


そして圧巻は蛍、もう20~30年は見ていない。小屋横にホタルが舞い、7月初旬から中旬までって説明に書いてある。小屋横やキャンプ場横の小川にて舞うそうだ。日没の19時を過ぎて舞いだしたのは、19時半頃から雨が降り出すまでの30分弱。1~2秒灯っては消え、消えてはまた灯る。幽かな光は弱々しいが、暗い夜のなかにあっては幻想的だ。

 

真んなか辺の白い点二つがホタルです

 

ズームアップで撮ったらこんな感じ

 

明日の起床予定は2時、少し飲み過ぎたがぐっすり寝て明日に備えようと思う。が、20時過ぎに降り出した雨は1時くらいまで止まず、気にはしつつ うつらうつら でも予定通りに2時には起きる。

清四郎小屋さん、望外の楽しみ(イワナ・ホタル)もあり本当にお世話になりました。


メンバー:河(L、記)、田、山t、佐k

『膨大なボリュームが目を引く中越の名山は山野草の宝庫』だった 

(大岳から守門岳頂上部の稜線を望む。中央左の鋭鋒が最高峰の袴岳、右に丸いのが青雲岳。今回は、その手前の稜線を登ってきた 2019年7月3日撮影)

 

二口登山口(猿倉橋)7:15~護人清水7:50~大岳分岐10:30~11:05袴岳11:30~大岳分岐12:05~護人清水14:35~15:10二口登山口(猿倉橋)

 

この処、遠ざかっていた山も久々大いに楽しめて、守門岳(大岳・青雲岳・袴岳からなる総称)はもう少し頑張ってみたら と云ってくれたのかも知れない。

山を始めて14年目、年30回以上の山行も今年はまだ4回だけ。この守門岳、久しぶりに感じる山行の厳しさだけでなく、初夏の残雪を味わう楽しみに加え多くの高山植物が最後まで道端を飾り疲れを癒してくれていた。

 

猿倉橋から300mくらい進んだ、二口登山道入口

 

護人清水(標高700mくらい)を過ぎて標高800m辺りからイワカガミが現れて来た。このイワカガミ、白やピンクだけでなく山頂付近ではコイワカガミもあり赤みを増してくる

 

日本海側の多雪地帯の山中に見られると云うユキツバキ、♪花は越後の 花は越後の♪

 

標高八百数十㍍の谷内平、まだ残雪たっぷり

 

白いイワハゼと赤いツツジ

 

危険な箇所はないものの中間点でウワバミの滝などの景観を楽しんだあとは再びのブナの林の中、だらだらと続く比較的に急で退屈な登りが待っている。

 

中の高地沢にある滝、奥は大岳

 

中間点(滝見台)からはウワバミの滝

 

でも足元を見つめているばかりでなく、登山道脇のカタクリやイワカガミにオオカメノキに加えてムラサキヤシオなどを都度撮ったりして一息を入れる。

 

ショウジョウバカマ

 

何となく頼りなさそうなタムシバ、でもその白は空に溶けそうで優しさを感じる

 

大岳分岐から袴岳への稜線上で待っていたのは雪庇の残り、北東(三条市側)斜面には雪の塊が壁のように張り付いているし青雲岳に足を踏み入れると、そこだけまだ雪山状態だ。

この山、高山植物も豊富。ミツバオウレンやタムシバなど名前が分かっただけでも十種以上、その他名前の分らないのを含めるとニ十種以上の花を確認できた。

 

大岳分岐で漸く稜線上に出る(ここまで ちょうど3時間)、大岳が目の前。青雲岳~袴岳は逆方向

 

分岐から青雲岳に向かう

 

青雲岳頂稜部の草原は湿性と乾性の植物が混在するとあるが今はまだ雪の下、一休みして寝てる人も居る。右に袴岳

 

青雲岳から一旦下るメンバー

 

袴岳への途中にあったシラネアオイ

 

ミツバオウレンやコイワカガミも

 

山頂まであと数分、大岳を背にメンバー

 

山頂に着いたばかりのメンバー

 

山頂からの360度の展望を期待。でも雲が被さっていてそう多く望めなかったが、浅草岳は目の前

 

浅草岳(ズーム)

 

帰り、青雲岳への登り。アイゼンなくても大丈夫でした

 

行きは気付かなかった、青雲岳の池塘。標識には「池塘保護の・・・」と記されている

 

大岳分岐手前の雪庇の残り

 

分岐附近で見つけたツバメオモト(燕万年青)、名前の由来は果実の色がツバメの頭に似ている等から

 

翌日 上里SAの手洗所でふと見上げると可愛い子が5匹、つぶらな瞳に思わずパチリ。ツバメつながりのおまけ

 

で、もう一つ。何がお勧めかと云うとそれは山菜。山菜の女王と云われるコシアブラなどが豊富にある。特にコシアブラはその格別な風味は言葉で表すこと出来ないほどで、ただただお酒が進むだけであった。

 

強いコクと香りが特徴のコシアブラ

 

今日(6月6日)、何が大変かと云うと筋肉痛よりも痒み。防虫スプレーを何度か使ったが ブヨ の逞しさには参るばかり。

 

メンバー:河(L、記)、田、井、宮、菊、佐k、青、谷

以前から気になっていた山がありました。標高1100mの低山ですが、奥秩父で両神山に対峙している小鹿野町の二子山です。

5月30日(晴れ)何年も前から行きたい山でしたがアクセスに難があり、なかなか実行に移せませんでした。
本日は、休みを取り股峠より東岳、西岳を登り、魚尾道峠経由で周回を予定しています。

 

登山道入り口、二子山での事故情報をお知らせする立て看板があります。
埼玉の山では、事故の報告が比較的多いことで知られています。

 

登山口よりすぐに分岐、股峠に到着。ここで、右と左に道を分けます。まずは、左の東岳から。

 

東岳が見えてきました。地図では、実線になっていますが、なかなかの登山道です。

 

二子山東岳1122m登頂です。

 

東岳からの西岳。岩山を緑で隠しているように見えます。

 

来た道を折り返し西岳へここで上級者コースと一般コースに分かれます。
㊟岩慣れしていない人は左に行かないでください。

 

上級者コース登り口に赤テープがあります。

 

二子山西岳1165m山頂です。

 

途中からの景色。

 

下山は、二子山を周回して元に戻りました。約4時間の山行でしたが、長い間溜まっていたものがすーと抜けていくような感じがして楽しめました。帰宅時は、誰もいなかった平日の駐車場が一杯になっていました。

メンバー:會(記)

 

 

8:30 大月駅集合 電車は8:23着 

Koさん「8:30発のバスあります。自動車教習所で降りれば登山口までショートカットできます。」

幹事Y「ぇ、バスあるんですか 乗りましょ!」とりあえず急いでバス停までいき乗り込む 乗客6名

 

慌ただしく乗ったバスを降り、改めてのメンバー顔合わせ 8:45出発!

 

鬼の岩屋とその内部(地層がカラフル) 昨日の雨か、水が岩屋の簾のように落ちていた

 

 

城跡らしく所々に説明立て札が

 

 

 

9:20 山頂 634m スカイツリーと一緒

 

山頂をちょっと下ったところ 展望広場

 

稚児落としに向かう 雨に洗われた新緑がまぶしい

Kiさん「スライス人参かと思った」キノコ(ベッコウタケ?)

Y「石かと思った」キノコ

 

10:21 天神山 こじんまりしてる

 

10:40 稚児落とし

 

 

前のブログでも「最強クライマー」と書かれた登攀メインのKiさん「コワイ・・・」

意外だったけれど知ってる人ほどそう思うのかも・・・

岩殿山と一緒に

振り返って

11:30 下山

今回の目的地②駅前のうどん店 これはカレーうどん おまけのライス付きがうれしい

店を出て 電車の時間を調べると12:35 現在12:27 越えて越えて駅まで走る

 

よかった間に合った

大きなMさんの「最後が一番キツかったよ~歩道橋二つも登ってさ~オレ泣きそうだったよ~」に爆笑

 

経験豊富な先輩方にルート・ペースなど様々アドバイスいただきゆるふわながら大変勉強なった山行。

ありがとうございました。

メンバー:菊、木、小、三、山y(記)

 

 

 

 

 

 

 

5月5日(晴れ)赤岳鉱泉、テント泊。これから小同心クラックを登ります。
ひと月前は、大雪が降り計画を中止しましたが、現在は所どころ残雪があるものの、概ね春夏景色です。

 

大同心稜をひたすら登り、ルンゼを目指します。

 

大同心基部に到着、今回でKさんは、4度目とのこと手慣れた様子で、準備に取り掛かります。
各自の装備は、アックス、アイゼン、50mロープを用意しています。

 

ここからルンゼをトラバースしていきます。積雪期は一番危険なところ、落ちたら終わりの箇所になります。慎重な足取りに緊張感が漂います。
今回一番勉強になったのが、積雪期をイメージして小同心クラック取り付きまで、どこに支点を取っていくかを見極めながら会話したことです。

 

小同心クラック3P、最後は横岳に乗り上げます。岩を支点にセルフを取りビレイの準備に取り掛かります。
1P目「安全第一」がモットーのKさん。登っている姿は最強クライマーです、ビレイ地点に到着したようです。

 

2P目はここを登ります。岩には雪は全くないけれども、雪山を想定してグローブとアイゼン装着でトレーニングを兼ねて登ります。

 

かなりの高度感があります。2700mぐらいかなぁ。

 

本日は、「安全第一」を実践して下さいました。朝は体調が悪そうでしたが、元気になったようです。ここまでのリードお疲れ様です、感謝です。

 

最後は、横岳に乗り上げます。

 

メンバー:木L、會(記)