4月3日 丹沢 弘法山 【済】
4月10日 奥武蔵 日和田(岩トレ) 【済】
5月1日~3日 南ア 仙丈ケ岳 【コロナ禍のため中止】
6月5日~6日 魚沼 守門岳 【コロナ禍のため中止】
7月22日~25日 頚城 雨飾山、明星山 【コロナ禍のため中止】
8月6日~9日 両白 白山 【コロナ禍のため中止】
8月12日~15日 山形/新潟 朝日岳 【コロナ禍のため中止】
8月28日~29日 お月見会(甘利山グリーンロッジ) 【コロナ禍のため中止】
9月18日~20日 北信 戸隠山、黒姫山 【コロナ禍のため中止】
10月2日~3日 頚城 妙高山 【中止】
10月16日~17日 奥秩父 瑞牆山 【済】
11月6日~7日 中ア 木曾駒ケ岳、宝剣岳 【済】
12月11日 群馬 武尊山 【済;タイムロスのため中退】
1月8日~9日 奥秩父 瑞牆山 【済】
2月11日~13日 北ア 唐松岳 【中止】
2月26日 山梨 茅ヶ岳 【済】
期待以上、好天の冬日ならではの360度展望

聖岳から甲斐駒ヶ岳まで、南アルプスを一望
深田公園駐車場7:00~女岩8:15~深田久弥終焉の地9:10~9:30茅ヶ岳10:20~千本桜分岐10:25~深田公園12:15~12:20深田公園駐車場
茅ヶ岳は深田久弥終焉の地として知られているが、短時間登っただけでこれほど山座同定の利く山はあまり知らない。と云うか、他にはそんなにないのかも知れない。そして、名だたる山々を認めることが出来るんだ。北からぐるっと時計回りに360度一回りすると、今日は18の日本百名山を確認できた(①四阿山~②浅間山~③瑞牆山~④金峰山~⑤富士山~⑥聖岳~⑦赤石岳~⑧悪沢岳~⑨間ノ岳~⑩北岳~⑪鳳凰山~⑫仙丈ヶ岳~⑬甲斐駒ヶ岳~⑭乗鞍岳~⑮奥穂高岳~⑯槍ケ岳~⑰常念岳~⑱赤岳)、好天の冬日ならではのダイナミックな展望だ(僕の知っている限り“奥秩父一の展望”と云われる金峰山からでも12座くらいだった)。

早朝の深田公園駐車場はまだ数台の車、下山時は20台くらいとなっていた

スタートして数分、冬枯れた林の中を行く

スタートして50分、最初の休憩でアイゼン着。女沢沿いに傾斜も出てきて雪も深くなって来た

女岩までは緩やかな登りだったが、漸くここからが急な登りとなる。正面の奥が女岩、今は立入禁止。3~4m大の四角い岩が崩落しているのが分かる。登山道はここを右に迂回して、沢筋の急な登りとなる

まだ沢筋、傾斜も緩む

沢を登り詰めて尾根上に出ると5分ほどで「深田久弥終焉の地」の石標に至る。「日本百名山」の人、深田久弥は「一九七一年三月二一日十一時二十三分倒・・」とも石標に記されている、登山途中の脳卒中で享年68歳
ここから岩混じりの比較的急な登り20分ちょっとで山頂に達したら、ご褒美が待っていた。

岩混じりの比較的急な登り、あの先が山頂だ

日本一の山をバックにメンバー到着

山頂標の後ろには 乗鞍~奥穂の北アルプスに、八ヶ岳と金ヶ岳(手前 南峰、奥 北峰)

山頂にある展望盤の富士山と本富士

赤石岳~悪沢岳(ズームアップ)

観音岳~北岳~地蔵岳(ズームアップ)

アサヨ峰~仙丈ヶ岳(ズームアップ)

はいこれはもう 甲斐駒ヶ岳(ズームアップ)

編笠山~権現岳~阿弥陀岳~赤岳~横岳(ズームアップ)

薄く 四阿山~浅間山(ズームアップ)

奥穂高岳~北穂高岳~キレット(ズームアップ)

黒い尖がりは槍ケ岳(ズームアップ)、目の良い人なら目視も可

瑞牆山のガリガリに、丸い小川山(ズームアップ)

五丈岩の金峰山に朝日岳(ズームアップ)
復りは北杜市・甲斐市境界の比較的緩やかな尾根を下って行けば南アルプスを見上げる目線が段々と上に向かって行くのを感じると、ああもうおしまいに近づいたんだな~。

陽当たりのよい尾根ルート

下山後に立ち寄った深田公園の石碑、「百の頂に 百の喜びあり」と深田久弥の字で刻んでいるそうです
「にせ八つ」と云われる茅ヶ岳、近くの山から見下ろせば こんな山容をしている

2019.1 鳳凰山より

2020.10 金峰山より
戦禍で大粒の涙を流している子が居るのに何もできない、なのに空は青く澄んでいる。そんな虚しさの沸々感も山に在ることでいつの間にか忘れることが出来ている、他国の惨状を憂いながらもこうして山行をしている。この1~2日、何もできないし何ができるとか己に問うだけだったがきつい山行に体を使えばそんなことなんかを頭の中から取り除いて、忘れさせてくれている。

当日6時過ぎ、まだまだ平和な日本です
メンバー:
茅ヶ岳 :河(L、記)、田
茅ヶ岳・金ヶ岳:宮・佐k
三連休の初日に今年初の会山行で瑞牆山に登った。快晴の中、頂上では絶景が待っていた。
瑞牆山荘横の無料駐車場からスタート。ここでちょっとしたハプニングがあり、富士見平でテント泊の予定を変更し、下山後に麓でテント泊をすることになった。身軽で登山開始。
途中、瑞牆山の全景が見える場所で休憩。

間もなく、富士見平小屋に到着。少し休憩した後、出発。瑞牆山へは小屋の左側を行く。一旦、沢まで下り、登り返す。桃太郎岩を過ぎると、凍っているところもあったので、ここでアイゼンを装着。

上の写真の左側が登山道になっている。が、メンバーはつるんと凍った川をガシガシ上っていた!!!滑って転んだがもろともせず、歩き方を教わるとガシガシ登るのだ。学ぶのはそのチャレンジ精神なのかもしれない。私は、もちろん安全に登山道を進む。
いくつかの鎖場を乗り越えると視界が広がり、大ヤスリ岩が見えてきた。

少し登り、北側を回り込むと上の方から日差しが見えてくる。頂上に着いたようだ。

風もなく、日差しが暖かで、絶好の登頂となった。

メンバー全員で写真を撮りまくり!

遠くには北アルプスまで見え、絶景の富士山も堪能。

しばし休憩した後、風が冷たくなったので下山開始。富士見平小屋で休憩し、瑞牆山荘まで下山。

下山後は、お待ちかねのテント内でのディナータイム。メンバーが近くの沢から水を汲み、テントを張り、更にディナーを作ってくれた。ありがたい!
さぁ、ディナータイムの始まりだ。私にとって、グループ山行での冬山テント泊は初めての経験。何もかもが新鮮である。レトロなガスを拝見し、火のつけ方教えてもらった。ワインをいただきながらほろ酔い気分になると、自然と山の話になる。

そんな宴も日が暮れるころには終了し、18:15には就寝。5分と立たないうちに寝息が聞こえてきた。
翌朝は年長者に起こされ、朝食の温かいうどんをいただき、テント撤収。帰りに見晴らしのいいところで途中下車して八ヶ岳と南アルプスの山々を見た。

メンバーの皆さん、お疲れさまでした。
メンバー:山t(L)、山y、宮、田、谷、岸(記)

地形図では分からないがこの先は急に切れ落ちている。ここが770m峰からの左右の尾根分岐。地図読みの本格開始。
横瀬駅8:55~西善寺9:25~秩父石灰線4号鉄塔登口9:40~三角山(大机山)11:15~12:15焼山分岐12:40~13:10二子山13:35~770m標高点13:55~(*)~芦ヶ久保駅15:15
(*) 「山と渓谷」2021年5月号「実践編 地形図とコンパスを使って、奥武蔵・二子山を登る」掲載のルート

集合場所の横瀬駅前から見る今日のルート。右から順に、三角山~縦走路~二子山と辿ったんだ。
今日のルート、三角山まではたかが300mチョッとの登りだが落葉でふわふわの上、小石混じりの安定しない急な登り(斜度40°はありそう)や数メートルの岩壁もあり、読図目的のわりには山の険しさも楽しめた。
二子山からの下り、770m標高点からが今日のハイライト。地形図で事前確認した限りでは尾根の枝分かれした分岐ヶ所は7つほど。その7つ目の手前で間違ってしまった。枝分かれの多い、下りの地図読みは本当に難しい。

途中に少しだけ立ち寄った西善寺。コミネカエデの大木も色づく。

これも登山口手前。「武甲山道」の表示。

数メートルのチョッとした岩壁

城跡もあるし、あの石碑みたいなのが途中に多数あり、お迎えして呉れた。

「大机山」の山名表示板は誰が付けたか知らないが、地元の人はそんな名、聞いたことがないと云う。「三角山」です。
三角山までは練習がてらYさんのリード。地形図・コンパスに高度計を確認しながらも立ち止まって首をひねるたびにメンバーでルートを確認し合う。等高線の狭いのは急な箇所だと分かるし、舌状に伸びた両脇の等高線が狭いのは両側が切れ落ちた稜線だとも分かる。だがそんな地形図から読み取るイメージと実際の地形が異なる処も2~3箇所あったので体験して慣れていくしかなのか。だから地図読みは難しい。

三角山からはAさんリードで右の稜線を辿って、二子山~焼山・武川岳の縦走路に出て、手前の二子山と来たんだ。左の尖がりは焼山。
たぶん僕の読図レベルは5段階の4レベルくらいなんだろう。もう一つレベルアップするには何が足りないのかを考えさせられた今日の山行だった。
メンバー:秋、井、河(L、記)、菊、宮、山y

千畳敷から青空と宝剣岳
朝、菅の台バスセンターからしらび平へ移動。ここからロープウェイで一気に標高2650mの千畳敷まで上がる。身支度を整えて駒ケ岳(木曽駒ケ岳)2956.3mを目指す。申し分のない青空と景色。駒ケ岳登頂後宝剣山荘まで戻り、宝剣岳登頂組と下山組に分かれる。再び千畳敷で合流し、13:00発のロープウェイに乗り、しらび平から臨時バスで菅の台バスセンターに戻り、こまくさの湯で汗を流す。
買い物を済ませ、駒ケ根キャンプセンターで一泊し、翌朝帰京。

バスを待つ間 腹ごしらえ

駒ケ根橋は補強工事中 バスを乗り換える


駒ケ岳ロープウェイからの景色


身支度を整え集合

雪のついた階段を慎重に降りる

急登の先は乗越浄土

中岳への登り 風が強くなる



駒ケ岳頂上

宝剣岳の鎖場


菅の台バスセンター駐車場の紅葉
山には雪が付き、麓は紅葉の山行でした。
メンバー:山t(L)、井、片、小、田、菊(記)、他1