猫語の習得方法とは?
「天才志村動物園」のハイジさんのようなお仕事の、 猫と話せる&猫の気持ちがわかる専門家、猫専門のアニマルコミュニケーター 美花です。
毎日めっちゃ熱いですねぇ~
猫は蛇の擬態についてのブログでもご説明しましたように、砂漠出身なので暑さに対しては人間や犬よりも強いです。
が…砂漠って乾燥地帯なので、猫さんはジメジメ高湿度が苦手な生き物だそうです。
猫飼い女子のうるおいが損なわれない程度に、除湿! ドライ!を心掛けてくださいね。
さて。
来年にはペットのボディランゲージを学んで、誰もが猫語(犬語)を理解できるようになる学校を作るべく、私の師匠が今頑張っています。
来年には、東京・大阪・山口で、「ペットランゲージ」が学べる学校が出来るはずです。
教室では、以下のようなステップで学んでいくそうです。
ステップ1 パーツ(耳・目・口・ヒゲ・尻尾など)に注目して観察
ステップ2 複数のパーツの関連を観察
ステップ3 全体とパーツの関連を観察
ステップ4 状況や文脈、パーツの連続性を観察
ステップ5 大まかな感情カテゴリーでとらえる
ステップ6 言葉に翻訳してみる
ステップ7 より細かい感情をとらえる
ステップ6から7までいくと、誰でも自然にアニマルコミュニケーションができてしまうんです。
もちろん、ステップ5まででも、かなりのところまで、動物の気持ちがわかるようになります。
師匠のブログから文章はお借りしました。↑ ↑
猫体の細かいパーツから気持ちを読みとることから始まり、最後はアニマルコミュニケーションの領域まで到達する。
皆さんも猫語の駅前留学しませんか?
明日からは、猫の耳語・しっぽ語・ひげ語 について、少しづつお話をしていこうと思います。
私はひげ語にいま注目しているのですが、しっぽみたいによく見えないんで難航しております。
恋愛相談員の三毛猫まりあがくつろぐ…
て、私は後ろ脚が気になっています。
痛くないのか?あの脚の位置。
第1回猫飼い女子ランチ会in広島
満員御礼!感謝です。
次回は秋に行います。
もうお二人から参加表明をいただいてます。^^
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