むかしむかし 猫は蛇になりたかった | *猫の気持ちをお伝えします*猫専門アニマルコミュニケーター

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猫を失った方は多くの方が「後悔」の気落ちを持ち、とてもとても苦しまれます。でもね、猫さんの本当の気持ちを知れば、キットあなたは笑顔を取り戻せるはずですヨ ^^

 ・むかしむかし 猫は蛇になりたかった

「天才志村動物園」のハイジさんのようなお仕事の、 猫と話せる&猫の気持ちがわかる専門家、猫専門のアニマルコミュニケーター 美花です。


私が猫が好きな理由の一つは、ふわふわした毛の癒し効果と、暖かい猫の体を触った時の安心感があると思っています。

哺乳類が持つこの感覚は、母親に抱かれた赤ちゃんの時に感じていたものに通じるような気がします…

さて。

哺乳類の魅力いっぱいの猫さんですが、実は蛇をまねようとしていたかも?と、いわれるものがあります。


猫飼い女子のあなたには、猫と蛇がどこで結びつくか、想像もつかないでしょうね。


先ずは猫の出身地はどこか知っていますか?

砂を掘っておしっこをして、上に砂をかける動作からわかるように、猫は砂漠出身です。


そこには蛇もいました。


猫の威嚇する声 シャァ~!!は、蛇の声?をまねたものではないかという研究者もいるそうです。


確かに、コブラが威嚇するとき出す声?音?も、シャァ~!ですよね。


また、猫が丸くなって寝る姿(アンモニャナイト ^^)を、空中から猛禽類が見ると、蛇がとぐろを巻いているように見えるとか。

猫は砂漠で生き抜くために、蛇のマネをしていたのではないかと…

葉っぱにそっくりな昆虫みたいに、アンモニャイトは蛇の擬態だったのかな?

猫のオリジナル柄?は、キジ寅系の模様だともいわれるのを聞いたことがあるし、「蛇擬態説」も都市伝説ではなく、本当かも…


て、イロイロ空想をめぐらせてみました。


 
(保護猫カフェ 横浜レオン にて)


縞模様がないと、蛇っぽくないな…

 

第1回猫好き女子ランチ会in広島
  満員御礼!感謝です。
 次回は秋に行います。
もうお二人から参加表明をいただいてます。^^


第1回猫好き女子ランチ会in東京
  満員御礼!感謝です。
みんなでランチして、東京キャットガーディアンに
行ってきます。

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