アニマルコミュニケーション
オンライン資格・養成・起業
アカデミー 工藤まさみです。
いつもご覧いただき
ありがとうございます
今日は、月曜日に開催しました
アニマルコミュニケーション
練習会の報告をさせて頂きます。
アニマルコミュニケーション
5月練習会のご報告
5月の練習会は、6名の方と
見学5名の方にご参加頂きました
※練習会は
アニマルコミュニケーション
基礎&応用講座の特典です。
初めての方は
見学で参加することが可能です。

今回も
ペットのしぐさや性格など
そのままの印象を受けとってくれて
「本当にうちの子とお話を
してくれていると思えました」
という
ご感想が多く聞かれました。
得意げにおしゃべりしてくれたり
中には仙人のようだったという
ユニークな印象を受けとった
方もいらっしゃいました
また、表面的な
質問への答えだけではなく
「愛犬の奥底にある気持ちを
引き出してくれたので
気持ちが伝わってきました。」
という、ご感想もありました。
動物たちの気持ちを引き出すには
コミュニケーター自身が
心を開くことが必要です
心を開いて動物さんと接するには
どうしたらいいのか?など
あらためて
コミュニケーションとは何か...
ということを
考えさせられたご感想でした。
最後に、見学の方からの
「なかなかお話ができないけど
どうしたらいいのか?」
...というご相談に対して
あえて動物さんに
質問をせずに
ただただ「感じる」
ということを試してみる
暖かいとか、寒いとか
色とか、感情とか
虹の橋の子なら
撫でていた時の感触を
思い出してみる
お散歩のときの様子を
思い出してみる、など
ただただ感じることで
「つながっている」という
感覚に気づくことがある
そしてそれを、ジャッジしない
否定しないこと。
何かを受けとらなければならない
というところから
ちょっと離れて
ただただ感じてみる
という
アドバイスをさせて頂きました
アニマルコミュニケーションは
動物さんと会話するものだけど
「人として成長していく
ことが必要だと思いました。」
という感想もいただきました。
動物の声を純粋に受け取るためには
自分自身をクリアにすることが
何よりも大切になってきます
そのためには
グラウンディングや
センタリングなどを
毎日続けるなどして
自分自身の魂の成長に努める
というお話もさせて頂きました。
上記の
「心を開く」ということも
ここにつながりますね。
今回は学びの多い
練習会になりました
さっそく練習会のご感想を頂き
ましたのでご紹介いたします <(_ _)>
アニマルコミュニケーション
5月練習会のご感想
私は我が家の番犬君である、黒豆柴の男の子をアニマルコミュニケーションしていただきました。
ペアの方が写真から受け取った印象は、本当にうちの子そのものでした。
質問に対する答えも、外面が良いところがそのまま現れていて少し笑ってしまいました。
でも、私のことが大好きで、彼なりに守ってくれているということを知り、嬉しかったです。
それと3月にキジトラ君がお空に還ってから、私が寂しい思いをしていることも、ちゃんと理解していることも驚きでした。
ヘルニアでの投薬治療をしていることも伝えてあったので、ヒーリングまでしてくださって、本当に有り難かったです。
ペットに関してのいろいろな話しも出来て、楽しい時間を過ごせました。
このような場を提供してくださって、本当にありがとうございました。
初めて練習会の見学に参加しました。
自分で練習はしていても、どんな風にお伝えするのか?
どんな感じでお話しをしていくかと言うのは、わからなかったので今回は色々な気づきがありました。
ペアの方にお伝えしてるのを聞きながら、私も笑顔になったりして、楽しく見学出来ました。
まだまだ上手く受け取れない時もあって、その場合は
無理に受け取ろうとせずエネルギーを感じるだけでも大丈夫と言うのを
まさみ先生がおっしゃってくれたので、焦らなくていいんだと思えました。
ご感想をくださった皆さま
ありがとうございました <(_ _)>
アニマルコミュニケーションは
練習を重ねることが大切なので
是非、特典の練習会を活用して
いろいろ試してみたり
新しい発見をしていただいて
ご自身の
アニマルコミュニケーションを
構築する機会に
していただけたらと思います



今日は、5月の
アニマルコミュニケーション練習会
のご報告をさせていただきました。
最後までお読みいただき
ありがとうございました <(_ _)>


