愛犬が生きている時にアニマルコミュニケーションを経験していたら...

アニマルコミュニケーション

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アカデミー　工藤まさみです。

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今日は、毎月開催しています

アニマルコミュニケーション

練習会でいただいたご感想を

ご紹介させていただきます

アニマルコミュニケーション
練習会のご感想

今回の練習会では、虹の橋に旅立った、愛犬はぐの事をアニマルコミュニケーションで質問させていただきました。

病気の時は辛く無かったか？の質問に対して、最初は無言だったそうですが、穏やかな顔をして、今は痛みも無くて、そう言う事は忘れてしまったけど、私や皆んながかわいがってくれたり

かわいいって言ったり、笑いかけてくれた事で、生まれ変わっても、またこのうちの子になりたいと思ってくれたそうです。

また、私が悲しんでばかりいたけど、最近は泣き笑いしているのを知っているそうです。

*

私と過去世で出逢った事がありますか？の質問では、昔、男の子2人で、神社に行ったそうですが、暗くなってしまって帰れなくなってしまったそうで、

その時に迎えに来てくれたお姉さんがいて、すごく怒ったそうですが、3人で無事で良かったと、泣きながら笑って帰ったそうです。

私は、男の子のお姉さんで、はぐは、男の子の友達だったそうです。

ここで、私の過去世と現在が結びついた感じがしました。

*

後、私からのメッセージに対して、旅は始まったばかりだから、泣いたり笑ったりしながら、奮闘しているかーちゃんを応援しているよって伝えてくれたそうで、最近私が、タロットカードを勉強するようになって、よく愚者のカードが現れました。

愚者のカードは、旅の始まりを意味してして、白い犬が何かを伝えようとしています。

今日のメッセージを受けて、このカードが現れた意味がわかった気がします。

今回も、暖かいメッセージを受け取り嬉しく思いました。

愛犬が生きている時に、アニマルコミュニケーションを経験していたら、どんなだったのかな？と思いました。

はぐはぐ様、ご感想を
ありがとうございます

過去世と現在が繋がったり

愛犬からのメッセージを受けて

いつもよく現れる
タロットカードの意味がわかり

練習会で、新たな気づきが
得られたようでよかったです