アニマルコミュニケーション
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アカデミー 工藤まさみです。
いつもご覧いただき
ありがとうございます
今日は、１月の
アニマルコミュニケーション
練習会のご報告をさせて頂きます。
１月練習会のご報告
今年最初の練習会は、８名の方と
見学２名の方にご参加頂きました
※練習会がまだ、初めての方は
見学で参加することが可能です。
見学の方から、皆さん
どんな風に動物さんの言葉を
受け取るのか？
というご質問がありました。
基礎＆応用講座でも
お伝えしていますが
アニマルコミュニケーションの
受け取り方は人によって様々です。
例えば
視覚（ビジョン）で伝わる方
聴覚（言葉）で入ってくる方
感覚（体感）で感じられる方...など
伝わったことや感じたことが
「あれ？これって本当かなぁ〜」
とコミュニケーターが思っても
飼い主さんにとっては
ちゃんと意味のあることなので
「受け取ったことは
疑わずにそのまま
お伝えしてください」
と、お教えしています
例えば、今回の練習会で
視覚（ビジョン）で視えた
お花を通じて
動物さんが
メッセージを伝えてきている
ということがありました。
その方が
お花の花言葉を調べて
お伝えしたところ
花言葉にも
大切なメッセージが
含まれていましたが
飼い主さんは
そのお花そのものに
ご両親との思い出があり
動物さんを通じて
ご両親からのメッセージも
伝えていただき
胸がいっぱいになった
というお話がありました
練習会の後に、その方から
いただいたご感想を
ご紹介させていただきます。
先日はアニコミコミュニケーション練習会に参加させていただき、ありがとうございました。
参加する度に実感しますが、いつも新しい学びがあります。
今回は一緒に暮らしているチワワちゃんとお話していただきましたが
愛犬を通じて父からのメッセージを受け取り、感謝しかありません。
愛犬が見せてくれたというお花は、私達親子の絆を象徴するものなのです。
まさみ先生、ペアを組んでくださったMさん、参加された皆様、ありがとうございました。
わたしも、このお話をお聞きして
感動で思わず涙が出てしまいました。
アニマルコミュニケーションって
本当に素晴らしいツールだと
あらためて感じた
練習会になりました
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今日は、１月の
アニマルコミュニケーション練習会
のご報告をさせていただきました。
最後までお読みいただき
ありがとうございました
