アニマルコミュニケーション
動画セミナーオンライン講師
アニマルコミュニケーター
ヒーラー・セラピスト起業
コンサルタント工藤まさみです。
いつもご覧いただき
ありがとうございます
今週から募集開始しました
12星座とつながり
“わたし”の花を咲かせる
1日で満席となりましたので
急遽増席させていただきました。
ただいま残席2名様です
気になっていた方
募集を初めて知った方も
こちらからぜひ
詳細ページをご覧くださいね。
https://www.reservestock.jp/events/409189
今日の本題です。
先日、ステージアップ起業塾【2期生】さんのビジネス講座2回目でした。
2回目の講座では最初に、わたしがアニマルコミュニケーターとしてデビューした時
2013年から2014年のエピソードを『集客とは愛です!』というタイトルでお話しさせていただいています。
今日は、その頃のわたしが
ホロスコープで見ると、どのような星の配置だったのかを、お話しさせてくださいね。
***
2013年から2014年は
わたしにとって、スピリチュアルな目覚め、そして大変容の時期でした。
アニマルコミュニケーションを始めるきっかけとなったのは、2013年の夏に天国へ旅立った愛犬ラルフへの辛いペットロス体験でした。
アニマルコミュニケーションを通じて『本当の自分』に目覚めたことで、180度、今までとはまったく自分に生まれ変わったのです。
なぜ、そのような大変容の時期になったのか?
その時のわたしのホロスコープには、その理由がはっきりと現されていました。
大変容の星冥王星がわたしの太陽とコンジャンクションして(重なること)いたのです。
それだけではなく、
スピリチュアルの星海王星が、わたしの目覚めを現す月を刺激していたり
仕事・社会を現す感受点MCに、同じ月がコンジャンクションしていたりと
何箇所か、わたしの変容と仕事の裏付けを説明できる星の配置がありました。
そのことを知った時、自分の進んできた道が正しかったことを確信するできました。
あの頃、占星術と出逢えて本当に良かったと思っています
次回は、わたしが星読みをどのように学んできたか、のお話をさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
愛と感謝をこめて*工藤まさみ