*天使ママの妊娠2回目の記事になります。

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9週0日目の今日、2回目の検診へ行ってきました。
今日は公立病院にて検診でしたが、実際には病院の運営ではなく
妊婦専用の検診機関みたいなところが運営している所へ行きました。

予約時間になると担当の看護師さんが私たちを出迎えてくれました。
今回の担当医はこの看護師さん。フィンランドは妊婦さんに対してこうした専門の看護師さんが1人ずつ付くようです。

入室してすぐに現在の体調を聞いてきてくれました。幸いにも先週中盤ぐらいから「つわり」らしきものが治まりつつあり今朝は良好だということ伝えました。
その後、日本でいう妊婦さん一式資料をどかんと机に持ってきて、1冊ずつ丁寧に内容を教えてくれました。当然全てフィンランド語ですが、中にはネット上で英語のサイトもあるということで、それも教えてくれました。移住間もないワタシにとっては英語が命綱。

一通りの説明が終わった後に問診しながら、看護師さんが個人情報のデータ入力。前回の妊娠のことから今までかかった病気、アレルギー、家族親族の中の病気、常備薬、サプリメントなど事細かく聞かれそれをアップしていました。


そして漸く待ちに待った内診!と思いきやここでは超音波検診ではなく、ドップラー検診、所謂心音検診でした。これ、初めての経験なのでちょっと緊張しましたが、5-6秒で胎児の心音が確認できました。およそ1分間に160-170拍!!音はまるで犬が「クンクンクン」と早いスピードで匂いをかいでいるような音でした。ちょっと早すぎじゃない?と思いましたが、看護師さん曰く非常に強くしっかりした心音で元気一杯の胎児ですね、と。夫も横で聞いていてホッとした様子。
今回胎児の姿は見れなかったけど、しっかりと心臓が動いていることが確認できたので、これで一安心。

その後は血液検査と尿検査。検査後、早速尿検査の結果が出て、尿蛋白が陽性でした。
小学生の時の尿検査でよくひっかかっていたことを説明すると、その看護師さんも過去妊娠中に同じ結果が出たので、そんなに心配することはないと。そしてすぐさまこのバクテリアの殺菌薬を処方し、次回専門医にて検査を行う予約を取りました。


これにて今日の検診は終了。
個室にて問診時間は約2時間。
お会計はゼロユーロでした。


はい、フィンランドでは妊婦にかかった費用全て社会保険でカバーしています。日本も結論としてはそうですが、一旦自払いという形をとった後に自分で医療費控除を行いますが、全額丸々は返済されませんね(特に出産一時金以外は)。ここは処方薬も含めて全て社会保険でカバーされています。



これに関する情報や今後の検診予定などは、また別途更新したいと思います。
今日のところはとりあえず心音確認できて安心しましたー、というご報告でした。













7w5dの今日、初診に行ってきました。
フィンランドは9w以降が初診らしいのですが、過去の経験を踏まえてこの9w以前の診察をプライベートクリニックで受診してきました。

といっても超音波診察のみで、血液検査も尿検査もなし。これらの一括検査は9w以降の本診察の時に行うようです。これはプライベートクリニックではなく、パブリック病院。所謂町の公立病院。

なので、今日は無事に子宮内に妊娠しているか、心拍および胎芽が確認できるか、何か異常はないか、などを目的とした診察でした。

で、結果は今のところ正常妊娠で心拍も確認できました。胎芽の大きさは13.7mm。
Mariの時は確か8w5dぐらいで確認できたので、前回よりも1週間程早かったです。

日本ならここで母子手帳受理の話しがあるところ、フィンランドでは"Äitiys Kortti"というマタニティーカードをもらいました。内容は日本の母子手帳とほぼ一緒。今後受診の際に持参するように言われました。


診察が終わって喜びと不安が交じったのが正直な感想でした。でもピクピク動く小さな心臓を見て、やはり感激とまた妊娠できたことに感謝の気持ちで一杯でした。

とりあえず10日後にその本診察があるので、そこで諸々の検査も含めての結果で、もう少し気持ちが落ち着くかと思います。


しかし、日本のように内診台にカーテンなどがない診察環境に早く慣れないといけまへんな。恥ずかしいなどという気持ちはここにはあらず、医者も夫も超音波の画面を真剣に見ながら会話をしていました。。。あー。






久しぶりにブログを更新します。
この3ヶ月間は移住のための準備などで慌ただしく過ごしていました。
漸く先月無事に移住が完了し、1ヶ月が過ぎようとしています。

フィンランドは只今夏真っ盛りです。ここ最近は25度を超える夏日となり、
太陽に当たるとかなり暑いです。しかし湿気がない気候なので、カラッと晴れて爽やかな天候です。朝晩はやや涼しいですが、まだヒーターや防寒服は不要です。
8月の中旬を過ぎるとぐっと寒くなるので、今は短い北欧の夏を楽しんでいるところです。

北欧の夏は初めてなので、移住した直後はかなり楽しんでいました。夜11時を回ってもまだ明るいので、外でBBQして飲んだり食べたり。ちょうどこちらは1ヶ月の夏休み期間とあって、家族や親戚、知人達が集まって夏休みを楽しんでいました。

そしてちょうど移住から1ヶ月が過ぎようとしていたある日、生理が来ないことに気づき、それまでサボっていた基礎体温測定を再開しました。と、毎日高温が続いているではありませんか!まさか移住直後に妊娠?!

そうです。今日検査薬で検査したところ、陽性と出ました。
とりあえず概算してみると、今週は5週目に当たるようなので、来週にはクリニックへ行ってこようと思います。

しかし噂に聞いていた通り、繁忙期に妊娠することがよくある、というのはこういうことだったのか、と思いました。移住のための荷物はまだ全て届いていないので、日本食はほぼない状態での食生活ですし、シャワーのみの生活の中でよくぞ着床してくれました、と言いたいです(笑)。

でも一方で、そういうことではないこともなんとなく感じていました。我が夫婦が楽しく仲良く生活していれば、どんな状況であっても機が熟してやってくるのだろうと。
ちなみに、生理予定日の朝、夢を見ました。それは、私が病院にいて誰かは定かではなかったのですが知人が妊娠検査薬を持ってきて「妊娠していますね」と私が検査した検査薬を見せる夢でした。それで目が覚めて「まさか」と思っていたのですが、どうやら正夢だったみたいです。

来週早々には胎芽そして早ければ心拍が確認できるかなと思います。
ここフィンランドでは生理が2週間遅れていれば妊娠の可能性があるのでクリニックで受診すること、となっているようです。
ちょうど来週はそれぐらいの期間になるし、前回の真理の時も確か7-8週目ぐらいで心拍が確認できたので、ちょうど良いかな。

前回のことがあるので不安材料は多いですが、でも新天地で新しい命を授かれたことにまずは感謝し、あとはこの胎芽(まだ赤ちゃんとは呼べないので)を信じて毎日を過ごしていこうと思います。
幸いにも特に目立った症状はなく、毎朝少し気分が悪いぐらいでお腹の調子も大丈夫です。

そして今日は真理の月命日。実は、この日を選んで検査薬を試してみました。
夫は早速「ちび真理」と名付けて喜んでいました。