フィンランドから帰国して1ヶ月が経ちました。
6月の引っ越しに向けて少しずつ家の中の片付けを始めました。
フィンランド滞在時に、不妊クリニックにて夫の精子検査を受けましたが、
結果が思わしくなく顕微授精を薦められました。
在日歴が5年以上ではありながら、やはり日本の会社生活には馴染めず、
そのストレスでかなりのダメージを受けていたようです。
夫はフィンランド渡航直前に会社を辞め自国で会社を立ち上げるべく、
滞在中にもその準備を始めたところです。
少しずつ睡眠の時間・質ともに改善しつつあり、運動も以前より定期的に行い始めました。
検査から2ヶ月が経ちましたが、やはり回復するには3ヶ月から半年ぐらいはかかるようです。
そういうことを考えると渡航前のこの数ヶ月間は、何もせず今まで通りにタイミング法で行おうと決めました。
顕微授精にはまだ積極的にはなれず、また夫本人は自国での生活を始めれば、自然と回復してくるだろう、と考えています。
そうこうしているうちに私は1歳年を取ることになりますが、焦ってステップアップするより、夫の気持ちを尊重し新天地で生活を始めてみることが私たちにとっては必要ではないかと思っています。
Mariのことがあったからフィンランドへ移住するのではなく、結婚当時から数年後には夫の国で住むことになるのだろう、と想定していましたし、夫ともそのような話しを少しずつしていました。
先日クロミッドを処方してもらうためにいつものクリニックへ行き、不妊アドバイザーの方とお話しをしました。
このようなことを話したら、「そうね、日本はストレスだらけの社会だから、フィンランドへ行けば授かるかもしれないわね」と言われました。
ドクターも「不妊治療している人が留学したら妊娠したという話などたくさん聞いているよ。ホントに日本は不妊大国だから、移住した方が良いんじゃない」と冗談とばかりに話してくれました。
それは確かに私たちも感じるところでありました。
「水が変われば」と言いますが、でも移住後に妊娠・出産する保証はありません。
しかし人生の中で生活環境を変えることは非常に良い循環になることは、私自身数回の引っ越し・留学を経験して感じています。
ということで、しばらくは不妊治療をお休みという状況になりますが、夫共々、規則正しい生活をしながら人生を楽しんでいきたいと思います。
6月の引っ越しに向けて家の中が騒然としてきたので、ブログの更新は頻繁にはできませんが、読者のみなさまのブログを拝見させていただこうと思っています。

