今日から正産期に入り、早速定期検診へ行ってきました。

尿、血液、血圧、胎児心拍数、体重検査はどれも異常なく、胎児も元気に動いていました。

今日はいつもの保健師さんに研修生が付き添い、胎児の心拍数の計測などを教えていましたが、計測中に我が胎児がかなり動くもんだから、研修生が驚いていました。
ちょっと動いてわざと計測しづらくしてるようで、まるでいたずらっ子のようでした。


さて正産期に入ったので、今日から1週前の胎児と母体の状態を簡単にまとめておこうと思います。


36週目
<胎児のようす>
・キック(というかストレッチ)の回数および動きが活発化してきた(以前は夕方中心に活動が激しかったのが、週末辺りから午前中からずっと1日中動き回っている)


<母体のようす>
・股関節の痛みがなくなる
・左乳房底辺の痛みが毎朝激しい→今日の検査では乳房の内部組織が劇的に変化しているのではないかとの診断
・乳房の痛みからか肩こりが始まったような気がする
・おっぱいマッサージに加えて会陰マッサージを開始
・前駆陣痛らしきものが先週毎早朝続いたが、全て不定期(間隔も継続時間も)
・胃が少し下がったような気がするが、食欲の変化はあまり見られない。塩分を控え、タンパク質を多くとるようにしている


股関節の痛みがなくなったのは、非常に良かった!びっこ引いてお腹を突き出して歩く姿は、雪の上をペンギンが歩いているようでホントに無様でした。。。。

ヨガに加えてウォーキングの時間も先週はかなり取れたので、それが痛みを和らいだのかもしれません。

それにここフィンランドも異常気象ながらにして春めいてきて、外出するのに少し気持ちが良くなってきたので、ノルディックウォーキングをやってきました。

スティックを持って歩くので、お腹が出ている今は非常にバランスが取りやすく、また姿勢も真っすぐに保たれるので、胃の圧迫感などがなくなります。



おっと、部屋の準備の方もボチボチ整ってきて、後は細かいところの整理整頓や掃除、退院後の食事ストック準備などをやる予定です。


そして近日には出産予定の大学病院にて腎臓科の医師との相談検診があり、そこで分娩方法を決定します。

それが決まればあとはもう我が子との対面を待つばかり。


というわけで、特段大きな身体の変化はなく、今のところ順調に来ているのであと数週間、気を抜かずに穏やかに過ごしたいと思います。








先日の育児本に続き、このような本も現在読んでいます。

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「『語りかけ』育児」
Sally Ward著

サブタイトル通り、0-4歳まで3ヶ月毎の発達に合わせた語り方を解説している本です。

赤ちゃんに語りかけをすることは必須ですが、では具体的にどうやってどのようなやり方、言葉をかけて良いか、初めての育児ママには良く分かりません。

月齢別の解説からはじまり、語りかけ育児の具体例、赤ちゃんとの遊び、まとめという4構成で3ヶ月毎に説明されています。

今はとりあえず生後6ヶ月ぐらいまでを一気に読んで、だいたいのポイントを掴みその部分にポストイットを貼付けておきました。



特に我が家のような2カ国語を話す家族にとっては、赤ちゃんの時から両親それぞれの母国語で語りかけることが重要とありました。

それを徹底することで両国の言語をくまなく理解し話すことができ、ある程度の年齢になれば、第三か国語(我が家の場合は英語)も自然と理解できるとのことでした(もちろん生活圏、両親どちらかの母国または全く別の第三国なのか、にも拠りますが)。


著者は、英国の「言語治療士」ということばの障害を対象とする専門家の方です。日本でいうところの「言語聴覚士」という国家資格に相当する立場の方のようです。

この本の月齢別のまとめのページに、その月齢で到達する平均的な発達のようすと、気がかりなポイントが書かれてあり、こうした専門職のアドバイスが書かれてあるのも一つの目安になると思います。



もちろんこうした本は一つの参考資料でしかなく、実際の赤ちゃんのようすを見ながら話しかけ、赤ちゃんもお母さんも心地の良いコミュニケーションを取ることが大切だと思いました。





今日から臨月に入りました。
まさか自分の妊娠がここまで順調に来るとは思ってもいませんでした。

でも、検診結果の数字などを見るとなんとなく実感が沸いてきます。

今日の検診結果も特に異常なし。
体重はまだまだ微増してるし、お腹の大きさも1cmずつ大きくなってきてるし。

尿、血液、血圧、胎児の心拍数の結果も異常なし。GBS(膣培養検査)も今日受診しました。結果は後日。

むくみの症状は今のところないですが、右の股関節の痛みは1ヶ月前からあり、最近では左側に移ってきています。

これは徐々に胎児が骨盤内に下がってきている証拠なので、そんなに問題ではないということですが、ひどいと歩行もできないぐらいの痛みになります。


そうそう心拍数を計測しようとしたら、胎児が「邪魔しないでよー」と言わんばかりにキック(というよりもうストレッチ状態ですが)してきて、保健師さん苦笑!

午前中の検診だったため、まだ睡眠中らしく胎動少なめのところ、上から計測器械を当てられてご機嫌斜めになったのでしょう。

こんなコミュニケーションが取れる(勝手にこちら側が思ってるいるだけですが)までに成長したんだなぁと思います。

保健師さんから「今の時期に胎児に音楽を聞かせたり話しかけたりするのは、とても良いことよ」と。出産直後から両親とのコミュニケーションが始まるので、今から外との接触をドンドン増やしておくことが賢明でしょう、と。



家の中の準備は着々と進んでいます。
ベビーベットと授乳用のソファースペースを作ったりしてますが、何せフィンランドも雨と雪の天気で中々太陽を見せず、布団を干したりなどの準備がやや遅れています。

でも明日明後日は、数週間ぶりに太陽が顔を出すみたいなので、この2日間で一気に進める予定です。

入院の準備に関しても、日本の出産関連サイトなどを参考にしながら、ほぼ完了しました。

こちらは日本のように事細かい説明がなく、何しろ平均入院期間が3-4日ですから、最低必要限な物だけを持っていって、産んだらすぐに退院、という流れです。

ベビーのお世話に関しては、退院すると保健師さんが訪問育児のようなことをやってくれるので、そこで初めて授乳の仕方やおむつ替え、沐浴について説明があるようです(もちろん出産直後に授乳とおむつ替えの簡単な説明はあるようですが)。


というわけで今後は毎週の検診となり、月末には大学病院にて分娩方法の相談をします。それまでは今まで通り何事もなく、順調に出産準備を進めることができますように。

そして胎児も、ゆっくり出産準備を始めているといいなぁと思っています。