今朝のさ・ん・ぽ~
大宮駅はまだ暗かった
美しいマジックアワーと交差点🚥
さて、久しぶりに息子の話題でも
息子のカタトニアが酷くて入院したのが2019年の5月で、それから何度か入退院を繰り返した後、最終的に退院したのが2020年2月
このとき、息子が20歳になる直前でした
あれから5年が経つのか~
なぜ、あらためてこのことを思い出したかと言えば、障害年金の更新のお知らせが届いたのです
確かに、こちらの記事でも、次回診断書提出年月が令和7年3月となっていますね
主治医に診断書を作成して頂いて、期限までに提出しなければいけません
主治医にお願いしたところ、それは快く引き受けて頂いたのですが、ちょっと衝撃的な事実も判明しました
主治医が今年の3月で病院を退職するらしいのです
入院した時から6年近くずっと息子を診てくださった訳で、感謝の気持ちでいっぱいですが、やはり一抹の寂しさを感じます
おかげさまで、息子のカタトニアが再発することはなく(相変わらず薬は飲んでいますが)、退院したタイミングで素敵なご縁に巡りあい、いまはグループホームで安定して生活することができています
こちらは、この週末に息子が帰省していて、日曜日にグループホームの自分のお部屋に戻ったときの写真ですが、息子なりに今の生活を満喫しているようです
色々とありましたが、あらためて5年という月日が流れたことを感じました
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