不惑の余裕 | "はかたのひと" の日常

"はかたのひと" の日常

福岡生まれ福岡育ち住んでるところは博多じゃないけど
"はかたのひと"です
「ひらがな はかた」って呼んでください(笑)

大好きな音楽や映画、スポーツについて書いていきます

スロットネタは…

2018年
霜月
千秋楽



正しい街に集いし人々の前に現れた歌姫は
゛不惑の余裕゛を漂わせて
スポットライトの中心に登場した
RHYMESTERのMummy-Dを先導役に従えて


ちょっと格好つけて書いてみましたが
CDではサンプリングした歌姫の曲だったのに
まさかの『生』歌でのコラボでスタートするとは…
初っぱなからヤラレマシタ

代表曲のひとつ「本能」からライブスタート
そして、ここでしか聞けない
「ただいま」の一言で大興奮

その後も20周年を締めくくる地元ライブを構成する
珠玉のセットリストに開始早々からノックアウト寸前

楽曲を提供した「雨傘」はセルフカバーバージョン
「人生は夢だらけ」での決めポーズも決まって
『不惑の余裕』の名に相応しい佇まい


思えば、彼女との出会いは
レンタルショップでバイトをしていた20年前

デビュー曲の「幸福論」を入荷した頃
当時有線などで徐々に人気が出始めた、そんな時期
特徴的な歌声とこれまでに聴いたことのない音楽に
一発でハマりました

福岡を離れて大学に通っていた自分は
同郷の同じ年の歌姫の活躍が自分の事のように嬉しく
セカンドシングルの「歌舞伎町の女王」で爆発的な人気を得た事を誇りにさえ思ってました


そんな代表曲である「歌舞伎町の女王」を聴けたのは
ここ数ヵ月の自分の頑張りにご褒美をもらったような
そんな気持ちになりました

その後もこの前のホールツアーとは趣の異なる
楽曲の数々に痺れっぱなし


ギタリストをヴォーカリストとして
正しい街に召喚する粋な演出

登場したのは、長岡亮介
いや、私の中では浮雲さんですが
「東京は夜の七時」を軽やかに歌ったのち
林檎嬢とのデュエット曲「長く短い祭」へ

ここでハプニング

衣装替えのため一旦捌けていた林檎嬢が出てこなくて
曲がスタートしない

場をつなぐために、急遽浮雲さんにスポットライトが!
繋ぎのMCを始めたところで準備が整ったようで
「それでは聴いてください」の一言だけ発してスタート

この曲はほんとライブ映えする
浮雲さんの片手をポケットに突っ込んだまま
歌う姿が格好いい
そんな彼もまた同じ年


東京事変時代を境に椎名林檎のアーティスト活動を
前期・後期に分けるとすると
私は前期の終盤少しファンを離れていた時期があります

そんな彼女を再び応援するきっかけになったのが
東京事変という稀有な人たちの集まるバンド
そして、そのバンドのメンバーである浮雲さん
彼のギターが奏でるバンドサウンドに乗せて
林檎嬢が歌う姿が最高に格好いいんですよ


話を会場に戻して

意外なんだけど、懐かしい
「恋の呪文はスキトキメキトキス」

アニメ『さすがの猿飛』の曲なんですが…
同じ時期を同じ場所で過ごしてますからね~
彼女がこの曲を聴いてた時
私も同様に同じ局の放送する同じ番組を見て
同じ時間に同じ曲を聴いてたってことです

その後、マリンメッセの大スクリーンに
宮本浩次さんが登場!
と言っても、この時間はまさにMステで
スカパラと出演中ですからね…
VTRでの共演となってしまいましたが
最新曲の「獣ゆく細道」を披露

その後トータス松本さんが登場して
「目抜き通り」をデュエット
間奏で軽く客を煽っただけで歌い終わりと同時に
奈落へと捌けていきました

この曲を歌うためだけに正しい街へ来て
一仕事終えて颯爽と帰っていく
大人の余裕を感じましたね~

本編最後は「ジユーダム」でガッテンとコラボ
大画面に志の輔さんと小野さんが現れたときは
笑いが起きてましたけどね


今回のライブ、他の会場でもspecial guestが
登場してたみたいですが
こと、正しい街においては、非常に珍しいんですよ

これまでもいろんなライブに参戦してきましたが
関門海峡を渡るのってなかなかハードル高いみたいで
ゲスト滅多に来てくれないんです

なので、今回のguest祭は本州の人が思ってる以上に
こちらではレアな事なんです
特にトータス松本さんはMCもなく歌だけ
これ以上ない贅沢な時間に感じました


アンコールのMCでは
20周年の記念ツアーの千秋楽と言うことで
総括的な話を始める前に博多弁で一言、二言
゛不惑の余裕゛を見せつつ、レキシネームに対抗して
林檎ネームを披露する一幕もありました

最後は「丸の内サディスティック」の
リミックス映像に乗せてエンドロール


今回の旗には『生』という文字が中央に
あしらわれていたんですが

まさに、このライブは、『生』という文字が
意味を持つライブでしたね

フルオーケストラによる『生』演奏
アーティストを召喚しての『生』コラボ
そして何より正しい街で聴く『生』歌

セットリストも『生』に関する楽曲が
多かった印象です

これからも「おふざけが過ぎますぞ」と言われるような
意外なコラボに期待しつつ次回策を待ちたいと思います



おまけ



ライブ前で開封してないから二本重ねてみた
ちなみに、1本は同士のしおんくんにプレゼント


そして、年明けにWOWOWで埼玉公演が
映像化されるってことで今から楽しみ♪
だって、あんなゲストやこんなゲストが
ご自分の曲を林檎嬢と歌ってるんですもん



マリンメッセ福岡でのライブは
おそらく通算5度目

大黒摩季にはじまり、aiko、ミスチル、レミオロメン
そして今回の椎名林檎

福岡ではドームに次ぐ広さのライブ会場ですから
そうそうたる顔ぶれがライブしてますけど
やはり1万人のファンが集まるって凄いですね
特に今回はツアーファイナルだったので
キャリーバックを片手に並んでいる方が多かった

県外の人には、ライブはもちろんですけど
その後の食事や観光も含めて正しい街を
堪能してくれてたら嬉しいです


来年はオリンピックの前年なので
そっちの仕事が佳境を迎えるんじゃないかと
思ってますが、もしライブがあるなら
絶対にまた行こうと思いました

次こそは正しい街で「正しい街」を聴きたい♪
草野マサムネさんとのデュエットとか聴いたら
失神するかも(笑)


それでは、今日もこれからライブ行ってきます♪
キャパ200人のライブハウスですけど