ご存じの方も多いと思いますが
高純増のAT機については、段階的に設置比率を落として2021年1月31日までに0%とするべく業界団体側の自主規制が進められてました
しかし、設置比率と密接な関係にある台の入替えにおいて6号機の適合が芳しくないため、入替が進まないという理由で、2019年1月31日に15%以下にするという期限が延期になりました
で、このニュースをみてまだまだ高純増AT機が打てる!って盛り上がってる人ってどれくらいいるんですかね?
このニュースにはいくつかポイントがあると思うんです
◼️期限見直しはどこまで?
2019年1月31日に15%以下にするという期限が延期になったというニュースはありましたが、具体的にその後のスケジュールってどこかに出てましたっけ?
その後の2020年、2021年の数値目標も芋づる式に延びるのか?それとも2019年の15%以下を包含する形で2020年の期限までに5%以下まで一気に持っていくのか?
表向きは中古機で成り立ってる中小ホールに6号機を行き渡らせるまでの時間稼ぎということみたいなので、半年後くらいには15%以下になるのかな?と思ってますが…
逆手にとってるホールが出てくるとハードランディングさせられかねないと予想してます
◼️再々認定はある?
設置期限が延長されたと言っても、台には個別にそれぞれ認定期間を持ってますから、期限が切れれば即違法機扱いになりますからね…
認定が切れる前に再認定が受けられるのか?1度再認定を受けている機種の再々認定は可能なのか?その辺も注目していきたいと思います
法律も変わったので原則無理だと思ってますけど(^_^;)
◼️高純増ではない機種の再認定は?
2月の新風適法施行により、違法機となった5号機ですが、認定後3年は設置が可能となってるため、まだ絶賛稼働中ってホールがほとんどですよね
では、高純増ではない機種、とりわけノーマルタイプについては、どうでしょうか?
本来、認定が切れた機種は見なし機となり、2月以降は設置できませんが、ジャグラーをはじめとしたノーマルタイプの機種は例外的にまだ設置が認められています
こちらの設置期限について情報を持ってないのでいつまで設置可能なのか知りませんが、もうしばらくは打てるのかな?と思ってます
ただし、再認定はできないんじゃなかろうかと考えているので、打てる期間は限られていると思います、非常に残念ですが…
◼️再導入は?
期限延長により、再び高純増AT機を導入するホールが出てくると思います、もちろん認定期間が残っているものですけど…
ただ、これをやるのはかなりリスキーだと思いますね
只でさえ当初掲げていた期限を延長してるんですから、あまりに目立った形で再導入が見られると、逆鱗に触れる事になるんじゃないかと予想してます
その場合、おそらく段階的な撤去ではなく期限を切って一括で撤去する方向に進むものと推測してます
一括で撤去となれば、莫大な入替費用が必要になります
その費用だって大半はユーザーから搾取することになるわけで…誰も嬉しくない状況になると思いますから、目立つようなことは本当にやめた方がいいと思うんです
が、経営者の中にはギリギリまで入替えず、期限をもって閉店するホールもあると聞きます
立つ鳥跡を濁さず、長年この業界で稼いできたのであれば、残るものを苦しめるようなことはヤメていただきたい
足並み揃わないで有名な業界ですから…
お構い無しにやるんでしょうけど…
そういうホールを手助けしないようにユーザーも来店を避けるような動きがあってしかるべきなんですが
高純増機が打てるなら、その後つぶれようと関係ないって人が大多数なんでしょうね(´・ω・`)
10月末時点で設置比率が17%強だったなんて話も聞こえてきてますし、5.9号機を一旦倉庫へ移動して認定期限の残った高純増機を再導入するホールは、今後の動向に注目したいと思います
さすがに今後も営業を続けるホールならこれ以上比率を上げるような行動はしないと期待してますが…