コロナもあり結婚式がなかったり小規模化しているが

やはりおめでたいことはよい

 

我々世代は、ホテルや神社や式場などで結構な規模60から100人

程度で親戚一同 同僚上司参加 友人達参加 会社の上司ご夫婦に

媒酌人(仲人さん)をお願いして執り行われたものだ。

新郎新婦の紹介 ゲストの挨拶 友人の余興(歌が多い)

友人の新郎新婦のエピソードトーク

など結構もりだくさんで最後はキャンドルサービス

両親への花束贈呈 両家代表(新郎父が多い)の挨拶でしめる

 

私の自慢のおじいちゃんも87にて素晴らしい美声で祝いの歌

をアカペラ歌唱してくれた。両家親戚友人一同会社の皆様から

大絶賛であった なつかしい

 

両家主催という感じだった

二人で相談して決めたことが多いが、当日は

何々家と何々家のお式という感じであった。

式が終わり初めて夫婦と認められお披露目されるかんじ

だから披露宴

 

式前は両家に分れて待機

このときが楽しい

両親兄弟 おじさんおばさんと久々に会えて小さい頃の話に花が咲いたり

姪っ子甥っ子と遊んだり、花嫁衣装やウエディングドレスをきているので

写真もたくさんうつせる

のんびり式まで過ごせる

式場で初めて二人は出会うのである

 

最近は、○○さんと○○さんの結婚式なので

式前から本人達は二人で別室

なんと両親でさえ、式前に着替え終わり式場に入る前にしか

自分の娘や息子に会えないのだ

両家両親にだけ式前に晴れ姿を見る場が設けられるケースが多い

教会式の場合はとくにそうらしい

 

式を挙げる前から一緒に住んでいるケースも多く

二人で計画した式に両親含めて招待するみたいな感じだ

 

だが、そこは日本

両家という考え方もあるので

違和感満載だ

 

母親の第一礼装黒留め袖は、来てくださった親戚 ゲスト皆様への礼儀であり

招待客になるならそもそも着ること自体おかしい

親族の女性も黒留め袖を着ることが多いがそれもおかしい

だが、式場からは母親は黒留め袖一択のようにいわれるらしい

親族は色留め袖をすすめられるらしい

結婚式の時既婚女性は黒留め袖を用意していることがおおく

紋付きの色留袖などの手持ちはなく借りねばならない

 

若い二人では行き届かないことが多く親戚は、両家とも一絡げで不満爆発

である

相手の親戚とはたった一回そこで会う以外会わないかもしれないのだ

なのにアットホーム演出でやたらと相手親族と近い距離におかれる

ガーデンパーティーで楽しくやってくれと言われても、日本人初対面で

失礼があってはいけない相手と楽しく過ごすことはむずかしい

 

小規模化し友人もいないとなると新郎新婦のエピソードトークもなく

お相手さんのことなどなにもわからない

 

写真も二人中心で二人の思い出にはなるだろうがお祝いに行った親戚一同

はみることもできない データでふたりがもらうからだ

 

つまり二人よがりの結婚式といわれようとしかたがないようになってしまっている

両親がしゃしゃりでるとお二人の結婚式ですのでといわれるらしい

 

結婚も出産も何でも二人だけがよければいいのだ

それもよいだろう

 

自分も親になったらわかると思う

一人でここまできたのではないと

結婚式はやるならせめて親にだけは詳細を伝えて

親戚からもいい結婚式だったねといわれてほしい

老婆心ながら

 

ふたりのためだけになった結婚式がうらやましいのかもしれない

はるか昔に、社会の一員として皆にお披露目するためにやった

結婚式披露宴はなんだったのだろう

 

おじいちゃんの歌声のなかに祝いのきもちを感じ取り

胸が熱くなり、実家から旅立つような寂しさがあり

うれしくもせつない結婚式はもうないのだな

た~か~さ~ご~や~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おじいちゃんの言葉で忘れてはいけないのが

遊びほど真剣にやらないと面白くないものはない

というものだ

 

これも子供の頃は不思議な言葉だった

例えば勉強や習い事などは真剣に一生懸命やらないと

いけないと思うが

遊びは適当にというか、楽しむためにそこまで真剣に

やらなくてもいいのではと

 

これが違うのだ

遊びが何を指すのかも難しいが

例えば、野球を運動のためだと適当にやっても

面白くないだろう

メンバーを集め作戦を立て、真剣に練習し

対戦相手と五分五分で戦えないと面白くないであろう

お絵かきでもそうだ

真剣にやらないとおもしろくない

 

面白いのが遊びだとすれば

面白くするためには真剣にやらないと ということなのだ

 

この言葉も実践しているがさすがだとおもう

おじいちゃん すごい

 

 

うちのおじいちゃんは なかなかの名言を残している

よく言っていたのは、人は第一印象で自分と合うか合わないかは

わかるというもの

もちろん初対面で話す前にわかることは限られている

でも、人間としての直感で自分と合うかどうかだけは

割と正しく判断できるというのだ

次の時にこんな面もあるとか、思っていたより優しいとか

思いのほかこまかいとか、そういうことではなく

自分と合うか合わないかをトータル的に感じるということだ

 

この初対面で合わないだろうと思った人は、その後のコミュニケーション

であうかもなーと思っても、やはりあんまりだなーと初対面の印象に

戻ることが多いらしい

 

子供の頃にこのことを聞いているのでいろいろ実践しているが

なかなか当たっている

はじめに何だかなー違うなーと思う人物や場所などは

あまり近づかない方がいいようだ

 

誰でも仲良くしようとかどこでもやっていけるというのは

どこか無理が生じるようだ

 

そこまで極端に絶対合わない人もいないとは思うが、この直感

は、その人の歴史がそうさせるのでなかなかな物だと思う

さすがおじいちゃん

ありがとう