子供はどうしたら増えるか
たぶん単純に恋愛に陥り 結婚して
子供ができて 育てて 親も見て
自分も子供に世話になり死んでいく
という過程がもうなくなっていくのだろう
昔は子供は家の跡取りであり
社会人として必要であり
自分の未来のためにも必要な人間であった
実際関わりがふかかったわけだ
子供は自分にとって必要な存在だったわけだ
もちろん 子孫を残し 愛する人との子供を産み育てるというのも女子には楽しいことだった
主婦になるという選択もよしとされ
とても尊重されていた
今は 子育てが大変すぎて 楽しみにくいし
単純に我が子ほしさで出産しても なんとかなるもんでもないことをみんなわかっている
自分の人生を生きることが難しくなるように感じるのだ
それだけ女子も男子も自分の人生を生きられるようになったのだろう
昔は 結婚もせず 1人好きに生きてる人は家の恥とでもいうような感覚が日本人にはあった
結婚しない子がいるなら
親は何をしているといわれ
子供ができないなら
かわいそうにと哀れがれ
孫が何人 ひ孫もいるよが自慢だった
親になった人が一人前といわれ結婚しても半人前
多様な人生を生きられるのは
発展なのかもしれない
子供がいても 自分の人生を生きられるようにならないと少子化はなくならないだろう
どうすれば良いのだろう
子供を自分で手元で育てたいから子供を産むのに
産んでもすぐ預けて働くなら
しんどいだけで我が子にかかわれない
とにかく産んだ我が子のそばに片時も離れずいたいのが母親の心理でもある 一方ほんの少しでも
自分以外の安心できるひとにあずけて 少し休み30分でも眠りたいのも真実だが
今は大学や就職で
早めに一人暮らしをしたりすると
お金がなくてなかなか結婚できない人もでてくる
一人暮らしだと何かと寂しくて不安だし
田舎から上京した人は早く結婚しがちだった
今は簡単に同棲できるので
あまりその利点もない
子供がいる人は
あまり何もかんがえず
好きー結婚ー妊娠ーみたいに単純な流れを淀み無く生きていける人が多いように感じる
そして別離も多い
夫婦2人でだけで産み育てるのは難しい
ましてシングルなら手が足りない
保育所は補完である
育ててはくれない
親の目が行き届かない時に安全を確保してくれるだけであると思った方が良い
それだけで十分ありがたいのだが
1人1人がなぜ自分は子供を持ったのか
なぜ子供を持とうとしているのか
を深く考えていかないと
少子化は無くならない
単純に手当が増えても解決はしないだろう
人間にとって子供を育てるとはどういうことかを
政策に取り入れて そのことの重大さを全員が認識しないと いけないのだが
あくまでも個人的な問題なので
人からどうこういわれる筋合いもない
自分が育ってきた過程がいかに大変であったかを知ると尻込みする人も多いだろう厳しい世の中だから
そんなに大変でもないしなんとかなるから
子供も持って 働いたり 休んだり 手伝ってもらったり 自分も手伝ったり 助けたりたすけられたり がんばらずにいこうよ 人との
かかわりあいそれこそ子育てであり
少子化を防ぐ最後の砦だと思う
ただそれもロボットに置き換わる未来も否定できない
それでもいい ロボットにも手助けしてもらって
楽しく子育て 楽しく介護しよう
同じ時代を生きてるのだからかかわろう