いろんな習い事がありどれを選ぶかでその後の人生にある程度の影響を与えるので親としては悩みどころ

 

乳児の時は ひたすら話しかけるのが大事

大勢で歌ったり踊ったりママと一緒に習うのもいいかも

歌を歌ってあげるのもいいけれどもし音程が正しくとれない人は正しい音の物を聞かせるとなおいいと思う

 

幼児は3才ぐらいから音楽に触れさせるのは情緒によいようだ

幼稚園時代はピアノ 運動 水泳 などを習わせる人が多い

 

低学年の時はお習字がおすすめ

日本の伝統だし 比較的年齢の高い先生が多いので母親と違う年代の人と話すと子供の世界は広がるように感じる

姿勢もよくなるし余り競争がないのでのんびり習わせられる

 

ピアノは発表会などで服装やいろいろ女の子の場合はお金もかかるし母数もおおいので競争もあり本人が好きならよいが 練習もたいへんなのであまり真剣にやり過ぎない親子のほうが逆にうまくいくようだ

ピアニストや音楽のみちにすすみたい人は真剣にいい先生についた方がよい

 

水泳はある程度からだができてからのほうがいいように思う

肺や心臓が発達する課程なのでひとりひとりちがうので

 

サッカーや野球は好きならどうぞという感じ

テニス ゴルフ 卓球を習う子もいたな

親の好みになるので押しつけは禁物

 

英語や演劇 ダンス バレエも人気

これも好みがある

 

好き嫌いがはっきりするのが習い事

いやな物は無理にすると逆効果である

学校とはまた違うおともだちもできるので気分転換にもなる

親子とも

 

とにかくあまり出来不出来など気にせずに日常の楽しみ感覚で気軽に習い事を子供達にはしてほしい

競争ずきの家庭と同じ教室はなるべく避ける方がよいと思う

子育て期疲労するので