規定し、規定される世界 その4 | 堀江直樹の無限上達への道のり
おはようございます。




堀江です。




最近はフローリングで寝ることが板についてきました。




前回の末尾には『共有』という話をしました。




『クラウド』というものをご存知でしょうか?




最近はネットを通して一ヶ所に集積し、





外部の端末からはその情報にアクセスすることで引き出す(ソフト、アプリの利用やデータの引き出し)というものです。





今、話題の感情を認識するロボットで有名なpepperも、




クラウドAIという仕組みをもっているらしく、




各端末が経験蓄積したデータを、ネット上にある中央AIが集積することで、たった1日でもものすごいデータの蓄積が可能になります。




果たしてこれが人間に可能でしょうか?




当然ですが、私達人間は個人の体験を別の個人が追体験をすることは困難です。




その前提として言語の限界があり、イメージ限界があります。




例えば同じ言葉を使ってもその裏に蓄積してきたデータが異なるため、





共有が非常に難しくなっています。





特に私達セラピストの仕事を含めて、





技術的な仕事は、表面的に見える動きのその裏に、




非常に繊細で膨大な量の情報が隠されています。




基本的に情報の認識の仕方にかなばらつきのある状態ですので、




同じ情報を取ることが難しい状態です。




これは前回か前々回で話しましたが、




知っている情報知識に固定されると、




相手の情報を無限大に受けとることは困難です。




自分の知っているレベル、




想像できるレベルの中で勝手に限界をつくって見てしまうことがよくあるのですが、




それでは情報知識をより進化発展させながら運用活用することはできません。




今の社会の成長を考えたときに、




情報知識のデータ自体はあふれる時代になってきましたした。




しかし、その認識方法を個人に委ねるために、




お互いに理解することができない、



元手は同じでも個人によって、憎しみの原因になったり、喜びの原因となったりするわけです。




ちょっと長くなってきたので、次回は認識の仕方の既存の問題点と多様性について語ります。