先日、気になって手に取ったマンガが
とってもヒット!
とりかえばや
というマンガ
とりかえ・ばや コミック 全13巻 セット 6,019円 Amazon |
私は6月19日生まれなのですが、たまたま選んだリンクの金額が、ぁぁぁぁぁ!自分の誕生日ナンバーでなんか嬉しい。笑
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平安時代、権大納言藤原丸光の2人の妻が、同じ日に玉のように美しい女と男の赤ちゃんを産んだ。女の子は「沙羅双樹の姫君」と、男の子は「睡蓮の若君」と呼ばれ、すくすくと成長するが、沙羅双樹は外を男童たちと走り回る活発な子に、睡蓮は男を怖がり屋敷内で人形遊びを楽しむ内気な子に育っていた。
やがて、沙羅双樹の抜きん出た容姿や才能の噂は帝にまで届き、沙羅双樹は男として元服の、睡蓮は女として裳着の儀が執り行われ、引き返すことはできなくなる。
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平安時代の衣装や
時代独特の、色んな儀式やらモノ・コトの絵も綺麗だし面白いし
「とりかえばや物語」って知らなかったけど
ストーリー的にもとっても面白かった!
これを読んで感じたこと
自然や四季を感じる心や、それを言葉にするその時代の人たちの心の豊かさや知性
目に見えないものやことを大事にしてたんだな
使命や役割を全うしようとするその姿
愛すること
落ち着くところに落ち着く
自分が大切にしたいなぁと思うところが、
心に残るんだろうな^^
この方の紹介記事も、うんうんとなって面白かった^^
https://honcierge.jp/articles/shelf_story/5481
また読みたいマンガでした
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