今日は殺陣のお稽古でした。
身が引き締まる。
My木刀が重くて、結局お借りすることとなりました。
その後久しぶりにサウナと水風呂4セット。
乳酸も抜けてりフレッシュ。
エントリーしていたオーデションの連絡も届きました。
1件は通り次へ。そしてもう1件は落ちました。
粛々と挑戦は続きます。
そして今宵の映画は「俺たちに明日はない」
今日もありがとうございました!
今日は殺陣のお稽古でした。
身が引き締まる。
My木刀が重くて、結局お借りすることとなりました。
その後久しぶりにサウナと水風呂4セット。
乳酸も抜けてりフレッシュ。
エントリーしていたオーデションの連絡も届きました。
1件は通り次へ。そしてもう1件は落ちました。
粛々と挑戦は続きます。
そして今宵の映画は「俺たちに明日はない」
今日もありがとうございました!

家の前の土手に咲く曼殊沙華
月末の今日。
9月最後の日は朝から事所作業に追われる。
久々の籠り作業。
朝食抜きでかかっていたので、その分お昼ごはんをもりもり食べようって楽しみに頑張っていたら、母がお世話になっているデイケアより様子がおかしいと連絡が入る。朝お迎えの時はいつもと変わりはなかったのだけど88だから何があってもおかしくない。
至急病院へ連れていってくださり、私もそこへ一目散に向かう。
食事中、お椀を手から滑り落とし、そのまま手がぶらぶらと力は入らない状態だったとか。呼んでもはっきりとした意識がなかったとか・・・その時の血圧は今までにない160。
病院に到着すると車椅子に乗せられた母はけろっとしている。
なんでも眠かったらしい・・・
ああーもうびっくりしたなあ。何ごとも無くて本当によかった。
デイケアの迅速なご判断ご対応に心から感謝です。
今日初めて食事を口にしたのは4時を回っていました(笑)
よかった。よかった・・・
今日もありがとうございます。
あー駄目だ。今見ても泣けてくる・・・
表彰があるので写真を用意して下さいと言われ、どういう写真が良いのか迷いながら探した何枚かの内の1枚の写真。
半世紀以上前の父と私。
この時父45歳、私1歳4か月。
父はこの11年後に脳卒中で帰らぬ人になりました。
本当は泣くつもり全然ありませんでした。
表彰のスピーチは満面の笑顔で率直な感想や感謝をお伝えするつもでした。
ところが表彰されるや否や大きいスクリーンにこの写真が投影され、それに驚き言葉が詰まってしまいました。聞き苦しい涙声になり、もしこれが舞台やMCやラジオの仕事なら失格です。
結果言いたいことのほとんどを言う事ができませんでした。
悲しみの涙ではありません。感動と感謝の涙でした。
なんだか父に見守られている気がしました。
一期一会。
これが私のルーツです。
たくさんの方々に支えて頂き、本当に私は幸せです。
親と子って生死も関係ないし、時空も関係ないし、一瞬に温かなものやメッセージを感じ得ることができてしまうみたい。
なんだか今年は長い一生を凝縮したような1年で波乱万丈だったけれど(まだ終わってませんけど笑)これからもひとつひとつ粛々と大切に関わっていこうと思います。へこたれてはいられません。
俳優である前に人として常に感動できる境涯でありたい。
心が震えた感動を今度はそれを人にお届けできる自分になることを目指し、生涯突き進んで参ります。
有言実行。言葉にしたことが実現していってるから、これは言わないと![]()
今年中にTVCM出演決定!!
パッパカパーン(笑笑)
(今年の抱負にも掲げていたので冗談ではありません^^)
今宵も滑り込みの映画館
ぎりぎりセーフで間に合いました。
ワンス・アポン・ア・タイム・インハリウッドと違ってこちらのブラピは、感情を表に出さず、集中することを訓練して生きてきた男の役。
父と息子。
光と影。
愛と憎しみ。
大きなアクションがあるわけでもなく、静の果てしない銀河に自分まで飲み込まれそうになる。
遥か彼方 銀河の果てまでも
深く深く 心の底まで
伝えられるでしょう
星々の夢物語り (詞 小春)
ということで良かったらこちらも聴いてください(笑)
「星々の夢」 作詞 小春 作曲 mojaraT
台風被害に遭われた千葉の皆様のことを考えると胸が痛くなります。どうか一日も早い日常が取り戻せられますように。
成田駅からタクシーでおおよそ15分走ったところに宿泊したホテルはありました。東京駅からバスで移動する予定がそのバスに乗り遅れることが想定されたので、先回りをして成田駅へ向かうことにしました。咄嗟の判断でした。半年ぶりのイベントにわくわくしながらもアトラクションの進行を仰せつかっていたので、どきどき感を抱えながら到着時間を気にして乗り込んだタクシーの運転手さんは移動の間、千葉の事情をお話ししてくれました。車窓から見える民家に「この辺り一帯、まだ停電しています」「この先、台風の影響で渋滞します」などなど。胸が痛くなりました。結果、私は遅れることなく予定どおり到着することが出来ました。タクシーの運転手さんに感謝するとともに、千葉の復興を心よりお祈りいたしております。(娘も千葉に住んでいるので他人事ではありません。幸い住んでいるところの影響はありませんでしたけれど)