\第2期 KUMONパワーサポーターとして活動中/
今日のテーマは、『KUMON×子供の成長』ってことで・・・、
ほぺたろうはまだ、くもんをはじめていないので、
私がくもんを習っていた頃のおはなしでもしましょうか
私がくもんを習っていたのは、
大阪に住んでいた小学生の頃です
3~4年ほど姉と一緒にお教室に通っていました
小学生の頃は、とにかく習い事をたくさんしていた私。。
くもんの他に、
書道・そろばん・剣道・絵画・ピアノ・(のちに学習塾も)
今考えるとすごい忙しい小学生ですね(笑)
そんなたくさん習い事をしていたなかで、1番やってて良かったな~って自分で感じたのが
くもんなんです
まさに「やってて良かった、公文式」デスw
なんで良かったかというと・・・、
くもんって1ページにそんなに問題が詰め込まれているわけではないので、
サクサク進むので達成感があるんですよね。
だから、「勉強」って意識がないままに、いつのまにかサクサク進んじゃう
で、気がついたら2学年位上の問題まで解けちゃってるんです(ノ´▽`)ノ
・・・そうすると、学校の授業が、
「これ、知ってる」
「簡単っ」
ってなるので、自分で力がついてるのが実感できるから楽しいんです
ほかの習い事は、学校の授業とそこまでリンクしてないから、
自分が習い事をしたおかげでどれだけ周りと比べて力がついてるのかって
なかなか実感しずらいんですよね。
でも、1番「くもんって凄い!!」って実感したのはいつかってゆーと、
実はくもんをやめてしばらく経ったあと。
くもんでは英語も習っていたのですが、
小学生の時点で中2~中3位の英語をやっていたので、中学校に入ってからも英語の授業は楽しくて仕方がなかったのですが、
途中で急に学校の授業にガクンってついていけなくなってしまったんです
・・・よくよく考えると、ついていけなくなった箇所は、ちょうどくもんを辞めて、くもんでやらなかった当たりの英語でつまずいてたんですね~
その時に、「あ~、くもんってほんっと凄かったんだぁ~」
ってものすごく感じたんです
だから、いつかほぺたろうにもくもんは習わせてあげたいなぁ~って思うし、
その前にもっとくもんを知っておこうかな~って思ってこのKUMONママサポーターをやらせていただくことにしたのデスo(^▽^)o
「子供の成長」ってある程度は親がレールを敷いてあげないといけないって思います。
親の敷くレールって悪いように捉えられがちだけど、
自分で考えられるようになるまでは親が能力を最大限に引き出してあげれるように、良い方向へ導いてあげることは、私は良いことだって思ってます。
だけど、子供自身が「楽しい!」と感じたり、達成感を覚えたり、やってることに意味を感じないと、それは長続きしないだろうし、親の自己満足で終わってしまう可能性が高いかな~って。。
(やっぱり子育てってものすごく責任を感じるし、不安だから、何か習い事させてると親としても子供にきちんと教育をしているという安心感や満足感がありますよね。。私自身も、自分の子育てに自信があるわけではないので、何か習い事させたいと思ってしまっているのかも。。)
習い事を、親の自己満で終わらせないために、
何か習い事をさせるのであれば、やっぱり子供自身が自分の成長を感じられるものだったり、子供の自信がつくものにしたいなって思います
くもんは、そういう面で私自身がやってて良かったな~って感じた習い事なので、
いつか息子にも習わせたいなっ
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私がくもんを習っていたのは、
大阪に住んでいた小学生の頃です
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小学生の頃は、とにかく習い事をたくさんしていた私。。
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書道・そろばん・剣道・絵画・ピアノ・(のちに学習塾も)
今考えるとすごい忙しい小学生ですね(笑)
そんなたくさん習い事をしていたなかで、1番やってて良かったな~って自分で感じたのが
くもんなんです
まさに「やってて良かった、公文式」デスw
なんで良かったかというと・・・、
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サクサク進むので達成感があるんですよね。
だから、「勉強」って意識がないままに、いつのまにかサクサク進んじゃう
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・・・そうすると、学校の授業が、
「これ、知ってる」
「簡単っ」
ってなるので、自分で力がついてるのが実感できるから楽しいんです
ほかの習い事は、学校の授業とそこまでリンクしてないから、
自分が習い事をしたおかげでどれだけ周りと比べて力がついてるのかって
なかなか実感しずらいんですよね。
でも、1番「くもんって凄い!!」って実感したのはいつかってゆーと、
実はくもんをやめてしばらく経ったあと。
くもんでは英語も習っていたのですが、
小学生の時点で中2~中3位の英語をやっていたので、中学校に入ってからも英語の授業は楽しくて仕方がなかったのですが、
途中で急に学校の授業にガクンってついていけなくなってしまったんです
・・・よくよく考えると、ついていけなくなった箇所は、ちょうどくもんを辞めて、くもんでやらなかった当たりの英語でつまずいてたんですね~
その時に、「あ~、くもんってほんっと凄かったんだぁ~」
ってものすごく感じたんです
だから、いつかほぺたろうにもくもんは習わせてあげたいなぁ~って思うし、
その前にもっとくもんを知っておこうかな~って思ってこのKUMONママサポーターをやらせていただくことにしたのデスo(^▽^)o
「子供の成長」ってある程度は親がレールを敷いてあげないといけないって思います。
親の敷くレールって悪いように捉えられがちだけど、
自分で考えられるようになるまでは親が能力を最大限に引き出してあげれるように、良い方向へ導いてあげることは、私は良いことだって思ってます。
だけど、子供自身が「楽しい!」と感じたり、達成感を覚えたり、やってることに意味を感じないと、それは長続きしないだろうし、親の自己満足で終わってしまう可能性が高いかな~って。。
(やっぱり子育てってものすごく責任を感じるし、不安だから、何か習い事させてると親としても子供にきちんと教育をしているという安心感や満足感がありますよね。。私自身も、自分の子育てに自信があるわけではないので、何か習い事させたいと思ってしまっているのかも。。)
習い事を、親の自己満で終わらせないために、
何か習い事をさせるのであれば、やっぱり子供自身が自分の成長を感じられるものだったり、子供の自信がつくものにしたいなって思います
くもんは、そういう面で私自身がやってて良かったな~って感じた習い事なので、
いつか息子にも習わせたいなっ
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