パレードが行くよ!!
きのうのこと。
こうも暑いと山下達郎が似合うよね~少し早いけど、とわたしが云ったら、それって冬じゃないですかぁ、と職場の若い子。
そうか、若い子にとって、山下達郎といったら「きっと君は来ない~」の人なのね。なるほど。
その超有名なクリスマスソングのことはわたし、すっかり忘れてました。
しかしやっぱり山下達郎、わたしにとっては夏の、高気圧のイメージなのだ。
ダウンタウンとかパレードみたいな、このうえなくウキウキなキラキラポップは、やっぱり春か夏の気分だとおもうのだ。
「ダウンタウン」は、わたしくらいの年齢だと、「オレたちひょうきん族」をおもいだす人も多いんだろな。
それにしてもこの作品のころは、土曜の夜がこれほどにまで楽しくてキラキラしてたのね。今の土曜の夜とはすこし違うイメージ。なんだか少しさびしくもある。
「パレード」は「ナイアガラトライアングル」に入ってる唄で、大滝先生が関わってるところからして夏である。
わたしがこの唄を知ったのは、そもそもKeithという'60年代の一発屋が好きだったから(日本人ならふつう逆の順番を辿るのかもしれませんが)。達郎さんが彼の唄から影響を受けてつくったとか。何しろ爽やかすぎるビートにのせて「パレードが行くよー!」だもんね。「君は今日の一番星さ」って、バブリーな歌詞には笑うわ。
しかしサウンドはバブリーなシンセ多用のペナペナポップではまったくなく、今聞いても新鮮なポップ・チューンなのである。これが何十年前の作品だなんて。
キラキラの彼、Keithについては後日。
さておき、ここで唄われる”ダウンタウン”や”パレード”、日本になさそうなものだけど、異国情緒というよりはなんとなく架空の感じが漂ってて、そこもまたバブルっぽくて楽しい。
どこかの世界にあればいいな、という街やお祭りが出てくる唄。こんなに心が弾むのは、やっぱり春か夏のイメージじゃない?
っておもった後に、パレードはシュガー・ベイブ時代の作品だってことに気がついた。シュガーベイブが夏なのか。
