アッシェンバッハの彼岸から -35ページ目

グイド眼鏡はどこにある


otto e mezzo



2ヶ月近くここを放置してるわたしも悪いが、それにしてもひどいなー。

出会い系のコメントがつきまくり。

見るたび不快を通りこして、どんな暇人がやってるんだろうか。と不思議になったり、

みんなどんだけ淋しいんだろか、と悲しくなってくる。


それはさておき表参道のシアターイメージフォーラムで『8 1/2』が始まりました!!
しかもニュープリントですよ。わたしなんか、VHSでしか観たことがないのです。

うちのキシダ(27才)はもう6年ほど前から、

「あのグイドみたいな眼鏡がほしい。

最近の流行りの小さい長方形のやつじゃなくて、あのくらい真四角で真っ黒くて意思的なやつ」
といいながら、未だあの眼鏡に出会えていない。


そういえばキシダとわたしが出会ったばっかのころ『ノスタルジア』を観たのもイメージフォーラムだったなあ。
なのにサラリーマンになってすっかり俗人化したあいつは新聞をめくりながらあろうことか

「きみ1人で観てきていいよ僕はサッカーの」などと云っている。

蹴球もいいけどさ。健康的で。わたしにはちっともおもしろくないけどね。


「人生は祭りだ。共に生きよう」。
そうそう人生は祭りなのだよ。いつまでも続かないんだから。
やっぱりキシダと2人で観ることにしよう。