特別って言葉が大好きで、
普通がとにかく気に入らなかった
普通ってなに?ってかんじだけど、
みんなと同じってゆうのが
とにかく嫌だった
小学生のときからずーーっと
みんなと同じ?
あたし目立てないじゃん
その他大勢の中にいたらあたし埋もれちゃうじゃん
あたしは特別扱いされたいの
あたしがいちばんいいね!かわいいね!
って言われたいし、思われてたいの
だから特別でいなきゃいけない
特別な世界を選ばなきゃ目立てないって勝手に思い込んだんだ
無意識な思い込みが始まったんだと思う
あたしはバツ2である
バツイチは結構いるけど、バツイチに比べたらバツ2の方が数はいない(これも勝手な思い込みw)
だから大多数が選ばないであろう方向に行こうとしてその現実になったのか?ってひぃーーーーってなった
数年前まで、バツ3までならなってもいいかなとか思ってたもん
特別って言葉に酔っ払って、うまくいかないように複雑な道を無意識で選び、自分で自分の人生をマイナーな方へ仕向けていってた
思い込みが世界を創るって真実だ
本当に世界は優しい
あたしは本当は、ただ、楽しんで、笑って、うぇ〜いってやっていたいだけだ
だけど、人生は波がなきゃいけない、山があって谷もなきゃいけない、問題に立ち向かい、壁を超えていかなきゃいけないってなんか刷り込んじゃったんだろうね
人生はいろいろあるべき!みたいなね
もう、いいやそのシナリオw