結論を先に言う
あたしはお母さんが好きで好きでたまらないんだな
ってついさっき気づきました
あたしが家事が超絶嫌ってきた理由はわかったけど
実家で親と一緒に暮らしてる、
お母さんが料理、洗濯物をたたんでくれるとか、
いろいろめちゃめちゃやってくれるからすごいラクって思ってて、、、、
お母さんとはウマが合わないから好きじゃない、
思春期にお母さんがあたしの話しをちゃんと聞いてくれなくて邪魔者扱いされたように感じてて
そこからあたしは人の顔色を伺うクセがついて、人間関係にいつも不安と苦手意識を抱えたと思ってた。
お母さんがあのときちゃんと話しを聞いてくれてたら、
お母さんが笑顔であたしにいつも接してくれてたら、
ちゃんとあたしのことをかまってくれてたら、
お母さんのせいだ
お母さんのせいだ
あたしが人間関係で苦しんできたのは全部お母さんのせいだ
だからあたしに対して今までの罪を償えって思ってた
(恨んで復讐してたんだって気づいたのは数ヶ月前)
あたしは人からかまってもらえること=愛だと思ってた
大丈夫?って心配してもらえることが愛だと思っていた
気にかけてもらえることが愛だと思ってた
向こうから話しかけてもらえることが愛だと思ってた
(これに気づいたのはおととい。サイレントプログラムで気づけた)
あたしが今実家で暮らしてるのは、離婚して自分だけじゃ金銭的に生活できないから実家にいるって思ってた
確かにそれは間違いじゃない
でも実家にいるメリットは金銭的な面だけじゃないなってここ最近思っていた
さっき自転車こぎながらふと気づいた
あ、一緒に住んでればいつでも見てもらえる
いつでも気にかけてもらえてる
ご飯を作ってもらえる=かまってもらえてる
かまってもらえるからじゃん
愛情を感じられるからだ
あたしは力がないから、お母さんに気にかけてもらえないとかまってもらえてるって思えないから、
だから一緒にいたかったんだ
あたしめちゃめちゃかまってちゃんだったんだ
お母さんのこと大好きじゃん
今までスーパー拗らせすぎじゃん
好きで好きで大好きでたまらないんじゃん
遠回りしすぎて複雑にしすぎてウケるんだけど
でも、あたしはお金ないお金ないお金がいつもカツカツであるメリットはまだ気付けてない…
そこに気づきたい!!