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BSWi Hous3を受けた翌日、再び推しちゃんレッスンBSW Comp1を受けました。
この日はトライアルの受講者もいて、いつもなら一曲目は途中からオンバイクすることが多いのですが、最初から乗って、丁寧にインストラクションしておりました。
前日のレッスンはホントある種感動したから、どこかでお話したくて、まずはエントランスでチェックイン時に感想述べたのです。
そして帰りも珍しくお着替え前でタイミングが合い、色々プログラム談義してしまいました。
・クランチ2曲目は腕が痛くなる
推しちゃん的には盲点だったようで、「だから皆腕が下がってくるんだ〜」と驚いておりました。
インストラクターさんは動きながらやっているからあまりそう感じないのかな?
自由に腕動かしてよいです〜とのこと。私も初回を踏まえて、推しちゃんレッスンではたまに腕を動かしていました。
推しちゃんクランチは割と得意なはず。
・1番キツイ曲
やはり1番爆速曲(「Till it hurts」だったと思う…)がテンションも含めて大変らしい
テンション高い曲は女性インストラクターありがちだけれど、絶叫に近くて何言っているか分かりづらくて…苦笑
・インテンシヴやったらW Comp1は楽勝?
前日あれだけの素敵パフォーマンスみたら、それよりは下位強度のW Comp1は楽勝なのかなと思ったけれど、そんなんでもないらしい…
推しちゃんは最後の「Someone to you」が1番大変と言っておりました
漕ぎ手としては「Lift me up」の方がテンポ速いし、難易度高いと思っていたのですが、インストラクター側とは視点が異なるみたいですね。確かに「Lift me up」のタピバの時はオフバイク多い印象だしな。
逆に「Someone to you」は最後だからオンバイクで盛り上げるし、最後のシングルカウントのエルボーダウンは地味にキツイのかもしれない
漕ぎ手的には尻切れトンボ感が否めないけれど
・P5のダイヤモンド💎は難易度高し
これは推しちゃんも納得してくれて、動きが小さくなってしまう分、きちんとダイヤモンド💎出来ているか迷ってしまうところがあって…
無理に大きく動く必要はないとのことです。
ここまで推しちゃんとしっかりお喋り出来たのは、数ヶ月ぶりでした。
またあのカッコ良さと清涼感を感じながら漕ぎたいので、このプログラム再受講しなきゃな
ちょっと気になったのは2月の異動について。
ちょうど自店がインテンシヴブームの話をした時に、「漕げる時にたくさん漕いでください。」的なことを言われてその時は軽く流していたけれど、よくよく考えたらフラグなのではと心配になってしまった…
※追記:
推しちゃん再びNew release。
でもMovie持ちプログラムなのに2/14〜4連休なのはやや心配かな…ただの有給消化だと良いけれど…