推しちゃんとBSWi Hous3談義 | あちゃみのfeelcycle日誌

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2021.08 コロナ禍にも関わらずfeelcycleデビューしました!
当方運動嫌いでジムなんて行ったことなかったですが、楽しく出来ているので、そんなジム活日記を綴っていければと思います。


    

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BSWi Hous3を受けた翌日、再び推しちゃんレッスンBSW Comp1を受けました。




この日はトライアルの受講者もいて、いつもなら一曲目は途中からオンバイクすることが多いのですが、最初から乗って、丁寧にインストラクションしておりました。


前日のレッスンはホントある種感動したから、どこかでお話したくて、まずはエントランスでチェックイン時に感想述べたのです。


そして帰りも珍しくお着替え前でタイミングが合い、色々プログラム談義してしまいました。


・クランチ2曲目は腕が痛くなる筋肉ピリピリ

推しちゃん的には盲点だったようで、「だから皆腕が下がってくるんだ〜電球!」と驚いておりました。


インストラクターさんは動きながらやっているからあまりそう感じないのかな?


自由に腕動かしてよいです〜とのこと筋肉気づき。私も初回を踏まえて、推しちゃんレッスンではたまに腕を動かしていました。


推しちゃんお母さんクランチは割と得意なはず。


・1番キツイ曲魂

やはり1番爆速曲(「Till it hurts」だったと思う…)がテンションも含めて大変らしいアセアセ


テンション高い曲は女性インストラクターありがちだけれど、絶叫ピリピリに近くて何言っているか分かりづらくて…苦笑


・インテンシヴやったらW Comp1は楽勝?

前日あれだけの素敵パフォーマンススターみたら、それよりは下位強度のW Comp1は楽勝なのかなと思ったけれど、そんなんでもないらしいえー?


推しちゃんは最後の「Someone to you」が1番大変と言っておりましたえーん


漕ぎ手としては「Lift me up」の方がテンポ速いし、難易度高いと思っていたのですが、インストラクター側とは視点が異なるみたいですね。確かに「Lift me up」のタピバの時はオフバイク多い印象だしな。


逆に「Someone to you」は最後だからオンバイクで盛り上げるし、最後のシングルカウントのエルボーダウンは地味にキツイのかもしれないアセアセアセアセ

漕ぎ手的には尻切れトンボ感が否めないけれどえー?


・P5のダイヤモンド💎は難易度高し

これは推しちゃんも納得してくれて、動きが小さくなってしまう分、きちんとダイヤモンド💎出来ているか迷ってしまうところがあって…


無理に大きく動く必要はないとのことです。



ここまで推しちゃんお母さんとしっかりお喋り出来たのは、数ヶ月ぶりでした。


またあのカッコ良さと清涼感を感じながら漕ぎたいので、このプログラム再受講しなきゃなてへぺろ


ちょっと気になったのは2月の異動について。

ちょうど自店がインテンシヴブームの話をした時に、「漕げる時にたくさん漕いでください。」的なことを言われてその時は軽く流していたけれど、よくよく考えたらフラグなのでは滝汗と心配になってしまった…


※追記:

推しちゃんお母さん再びNew release。


でもMovie持ちプログラムなのに2/14〜4連休なのはやや心配かな…えー?ただの有給消化だと良いけれど…