ドセン | あちゃみのfeelcycle日誌

あちゃみのfeelcycle日誌

2021.08 コロナ禍にも関わらずfeelcycleデビューしました!
当方運動嫌いでジムなんて行ったことなかったですが、楽しく出来ているので、そんなジム活日記を綴っていければと思います。

いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます❣️


さて今回もfeelcycle用語集より。

先日はプログラムの内容についてでしたが、
今回はファンの間での通称になります。


ドセン
と聞いて何を思い浮かべますか?





















答えはこちら💁‍♀️

これだけじゃ何か分かりませんよねにやり!?

を付けた位置が「ドセン」になるのですが、答えを述べると多分ど真ん中→ドセンターのことを指し、インストラクターの真前のバイク自転車となります。

こちらのサイトの用語集にも掲載されています鉛筆


正直、最初にジム友からこのワードを聞いた時、「ホントにそんなこと言ってる人いるの?」と鼻で笑っていましたニヤリ

しかし、リアルで言ってる人いた〜びっくり!!!!


私の通っているスタジオでよくドセンに座っている常連さんがインストラクターに「ドセンが…」と熱く語っていた姿を拝見したのです滝汗

本当に言うんだ〜びっくり!!

以来ジム友ともfeelcycle自転車話になると、普通に使用するようになりました笑


いや、私たちドセンデビューはまだしていないですけれど…苦笑


ドセンに座る=スタジオ内で最も注目を受ける位置でレッスンを受けることとなります。


ある程度自信がないとなかなか座れない位置かとアセアセ



ちなみに私はドセンには座りたくないものの、インストラクターを正面で見えるバイク位置が好みです。


インストラクターは対面の私たちがやりやすいよう、実際の足の動きは逆となります。

その為、横側になるとどっちを動かせばいいか混乱する時があるのですえー?もやもや


当初、動きはしょっちゅう間違えるし、皆さんの邪魔にならないよう一番後ろの目立たない位置にポジショニングしておりましたが、現在は自分の動きを間違えないよう、インストラクターの動きを忠実に真似しやすい位置へ変更しました。


ポジショニングも人それぞれの好みだと思いますが、慣れて自信もついたならドセンに座ってみるのもいいのかも知れませんグラサン