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In a bird cage

これは空想の話、そして現実の話。

子供の頃から視界にはいつも影が映り込む。
見上げる頭上には放射状に金色の柵が広がっていて、
私をすっぽり逃がさないように覆っていた。
足にもいつの間にか鉄枷が嵌められ、
今も自由と熱を奪い去り、私を孤独の中に閉じ込める。

以前、他サイト様で依頼させていただいていた
サムネイルが描きあがったとのことで受け取って参りました。

相方のイメージする私はもう少し髪が長いらしいですが、
小物も含めて、なるほど、こういうイメージで見られてるのかと思うと
なんとなく普段の態度に納得しちゃいますね。

全身画も掲載してありますが、無断転載禁止なので、
右クリック禁止にご協力くださいませ。

追記:
許可いただけたので、画像から作者様のブログへのリンクを設置させていただきました。
他にも可愛らしいイラストが沢山あるので、
こういうテイストがお好きな方はどうぞ一度訪ねてみてくださいませ。

黒鶫(無断転載禁止)
私の言葉に意味はなくて
演技のない私の姿さえも
あなたの目には映らない
それでも敬愛しなくては
きっと嘘は壊れてしまう

私の時間に意味はなくて
嘘ばかりの私に飲まれて
本当の私は波間に消えた
それでも隠蔽しなくては
きっと夢は覚めてしまう

私の未来に意味はなくて
誰かの描いた青写真だけ
盗み見ながらなぞるだけ
それでも絶望しなければ
きっと嘘はムゲンを描く

私の過去に意味はなくて
無数に散らばる小道具は
削りに削った心のカケラ
それでも盲信できたなら
きっと夢は…叶うのかな
some contortions


あなたはとても自由で
その言葉も特殊すぎて
定義の歪めた言葉では
誰も理解できやしない

ハウスルールに注意して
過去の記録を参照しても
全てはあなたの気分次第で
正しい言葉は見えてこない

ご都合主義で自分勝手な
ルールの中で生きるなら
その時その場 その瞬間
自分を歪めて合わすだけ

あなたはきっと気づかない
ねじれて骨の飛び出した
血だまりの中の肉塊が
もはや心を持たぬこと




おかしいなぁ。
鳥籠の話を書こうとしたら
どうしてこうなった…。